3/01/2008

穴のすぐあく革手袋

我が家の革手袋、メインで柴刈りと薪割りの時に使っています。
240円ぐらいの手首がベルクロで止められるタイプ。しかし・・・弱いのです、指先が・・・すぐに穴が・・・もうちょっと強くてもって思うのですが、ダメです。しかしこれで使わなくなって新しいのは超もったいないので、ごらんの用に別の穴があいた革手袋の指先部分をハサミで切ってあてがいました。制作時間15分ぐらい、これでまた当分この手袋はしっかり働いてくれます。



ちなみに、これがパーツ取りされた革手袋、これは安い100円ぐらいのです。

4 件のコメント:

  1. 写真公開ありがとうございます。

    私も多分、同じ皮手袋を使っていますが、これって本当に穴開きやすいですよねぇ。

    今日も穴開いているのを忘れて、小型薪ストーブの燃焼実験で煙突触ってしまい小指が熱かったです。(明日レポートします)

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  2. かわはらさん

    一番力が入るところなんでしょうかねぇ、あの穴があく所は?
    でもいつも左の人差し指ってわけじゃないのです。不思議なものです。

    このままいくと、写真のような感じで指先が全部別の手袋からの移植になって、指人形劇でもできそうです。笑

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  3. そうそう。不思議と穴はいつも違う場所に開きますねぇ。同じように使っているのに謎です。

    多分、品質にそれだけばらつきがあるということなのでしょうね。

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  4. かわはらさん

    なるほど、品質のばらつきは考えられますねぇ。

    この値段の革手袋ですから、そんなところかもしれませんねぇ。

    今はこのパッチを当てた手袋、とても頑丈ですこぶる調子よく働いてくれています。

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