4/09/2008

春の薪ストーブ

意外とこの時期思いも寄らないぐらい冷え込む事があるのでやはりまだまだ薪ストーブをお休みさせられない日々が続いております。ですが、焚くのは二回もしくは一回だけで、早朝と夜の9時あたり・・・、夜は昨夜などは早朝に焚いてそのままずっと20度のままでした、これでは夏が思いやられます・・・

あと、どうしても天井が低いのもあるのですが、上ばかり暖かい空気がたまってしまって・・シーリングファンが欲しいところですが、天井がひくので苦しいですねぇ・・・いっそのこと天井の板をはずしてしまおうかと思ったり・・・そこまでしたら部屋を解体第一歩ですねぇ・・・ちょっと躊躇・・汗



写真は昨日と同じ雰囲気でDM風の組写真で表現してみました。(ありあわせの写真ですのであしからずぅ~)

6 件のコメント:

  1. DM風の写真は色合いが統一されていて薪ストーブ関連の雰囲気が伝わってきますねぇ。

    シーリングファンがなくても、扇風機で上向きに送風してやるとかなり改善されますよ。

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  2. かわはらさん

    ストーブ会社からこんなDMが届いたら面白いのでしょうがねぇ・・笑
    (ヒゲのマウンテン2bでは役不足ですが・・・泣)

    扇風機は冬も回したのですがダメでした・・・そのまんま温風をかき回しているにすぎませんでした・・・

    やはりきっちり上から下へと対流をおこすようにしなといけないのかぁ~と思ったりしたのですが、そうでもないんでしょうねぇ・・・シーリングつけても同じかもですねぇ。

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  3. うむ。扇風機ではダメでしたか。なんか、シーリングファンって扇風機より頼りなさそうな気がするのですが、実際のところどうなのでしょうねぇ。

    私の場合は最初のシーズンの時にはサーキュレーターという強力な送風機を使って改善しましたが、音がうるさくて参りました。

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  4. かわはらさん

    なんとか上目から下へむけて天井の熱を下げるようにしてみます。

    でもこの扇風機を逆回転できる装置をつくりたいですねぇ、夏場はこの逆をしたいですから。

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  5. 初年度は薪が少なかったり、生木で温度が上がらなかったりしたので、天井の熱気を下ろそうとあれこれやってみました。

    しかし、最近では温度差を気にしないで、自分がいる場所が適温になるように焚く(天井は30℃オーバー)感じでサーキュレータは使っていません。

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  6. かわはらさん

    ヒゲの所は天井が低いので立つと頭がモワァ~っと熱気にあたってなんともいえない感じなんです。天井のパネルをとってしまうか?と今考えています。

    床は床で薪ストーブを運転すると対流が始まって冷たい空気が流れて、ごろ寝していてちょっと寒いんですよぉ~、一番いいのはカウチの上にごろ寝が理想ですが・・・そこには犬達が陣取っているので入り込めません・・泣

    ストーブの方は安定してきているので、今度は部屋のありかたを考えないといけませんねぇ。

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