11/21/2008

焚きつけ用

 これは今年1月に頂いた葡萄のつるで、今期の焚きつけ用に使用しています。

 我が家のデリ君で二回往復するぐらい頂いたのですが、どんな感じに焚きつけれるのか全くの未知数でした。

  しかし不安は無意味でした。着火はすぐにならず、ジワジワと時間がかかります、ですから廃材に着火したその上に乗せて火を回します。

 一旦火がつくと勢いよく燃えてつるなのに熾き火がしっかりできるよいものでした。

 そんな葡萄のつる、来年も1月に葡萄農園ではつるをカットしますから沢山出ます、もし試してみたいかたは葡萄農園を探して聞いてみてはいかがでしょうか。

2 件のコメント:

  1. ブドウの蔓とは!
    実は我が家も私が子供の頃には「巨峰系」のブドウを作っておりましたが、風呂焚きでもそれを焚き付けにするとは考えませんでしたね。

    ちなみに、今は山で伐採した木の枝(つまり柴)と杉葉が焚き付けですね。

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  2. 狸猫さん

     ブドウはヒゲのアパートの家主様が農園をされておられ、今年の1月に沢山いただいたのです。それをこの夏で乾燥させて今使っているのですが、なかなか火持ちがいいんですよこれが!

     マッチぐらいでは火がつかないので(つくけれどダメですねぇ持続しません)、廃材等についた炎があたればグングン炎が育ちかなりの火力です。

     ですから一番上におくのが正解でした。細いわりに熾きがしっかりできていいですよぉ~

     これがなくなったら裏山にこれまた腐るほど焚きつけがあります、同じですねぇ状況が・・・(^▽^;)

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