我が家の室内犬も薪ストーブにかなり近づいてます。恐らく毛の中に溜まった空気が断熱材になっていて、肉（皮）にはほとんど熱が伝わらないのだと思います。
かわはらさん 確かに、彼らには毛と毛のあいだに空気の層を作っていますからねぇ。鳥もそうですし。 しかしそれが一旦あたたまると今度は「あっちー！」となって逃げていますねぇ。たぶん熱さがすぐに冷めないと思います。爆！
我が家の猫は陶芸の薪窯に近づきすぎて火花が飛び、背中が少しくすぶってたのに冬毛のおかげで、本人（猫）はまったく気づかず、私がもみ消したことがあります。幸い、やけどはしないで、ちょっと焦げ目が残っただけでしたが…（笑）
三日月さん 陶芸の薪窯はかなりの高温ではないかと思いますが、猫ちゃんなんともなくてよかったです(^.^) おこげの猫ちゃんにちょっとなったのですね。 家庭の薪ストーブは薪窯から比べたらオモチャみたいでしょうねぇ。冬場はとてもいいかもですが、夏場はサウナ以上でしょうからヒゲは想像したくないですぅ～(>.<) しかし猫ってなんにも考えてないのですかねぇ～、チュンチュンと水を弾いて蒸発させているストーブの表面へ鼻をギリギリまで近づけてクンクン臭いをかぐ仕草は心臓によろしくないですぅ・・・
ウチの猫もストーブの傍や後ろに回りますし、特に鉄板ストーブの時はハラハラしますね。鼻を近づけた時には思わず「コラッ」と怒りましたが、意に介せずで今のところは大丈夫です。（笑）ちなみに一番最初に薪ストーブに火をつけたときには、長い間不思議そうにその炎を見つめていました。
狸猫さん 猫ってなんでも興味しんしんみたいですねぇ。一度チュン！とやけどするともう二度と行かないでしょうけれど・・・その１回がひどかったら怖いので、やはり目が届く範囲で阻止しています。(^^;
我が家の室内犬も薪ストーブにかなり近づいてます。
返信削除恐らく毛の中に溜まった空気が断熱材になっていて、肉（皮）にはほとんど熱が伝わらないのだと思います。
かわはらさん
返信削除確かに、彼らには毛と毛のあいだに空気の層を作っていますからねぇ。鳥もそうですし。
しかしそれが一旦あたたまると今度は「あっちー！」となって逃げていますねぇ。たぶん熱さがすぐに冷めないと思います。爆！
我が家の猫は陶芸の薪窯に近づきすぎて
返信削除火花が飛び、背中が少しくすぶってたのに
冬毛のおかげで、本人（猫）はまったく気づかず、
私がもみ消したことがあります。
幸い、やけどはしないで、ちょっと焦げ目が残っただけでしたが…（笑）
三日月さん
返信削除陶芸の薪窯はかなりの高温ではないかと思いますが、猫ちゃんなんともなくてよかったです(^.^) おこげの猫ちゃんにちょっとなったのですね。
家庭の薪ストーブは薪窯から比べたらオモチャみたいでしょうねぇ。冬場はとてもいいかもですが、夏場はサウナ以上でしょうからヒゲは想像したくないですぅ～(>.<)
しかし猫ってなんにも考えてないのですかねぇ～、チュンチュンと水を弾いて蒸発させているストーブの表面へ鼻をギリギリまで近づけてクンクン臭いをかぐ仕草は心臓によろしくないですぅ・・・
ウチの猫もストーブの傍や後ろに回りますし、特に鉄板ストーブの時はハラハラしますね。
返信削除鼻を近づけた時には思わず「コラッ」と怒りましたが、意に介せずで今のところは大丈夫です。（笑）
ちなみに一番最初に薪ストーブに火をつけたときには、長い間不思議そうにその炎を見つめていました。
狸猫さん
返信削除猫ってなんでも興味しんしんみたいですねぇ。一度チュン！とやけどするともう二度と行かないでしょうけれど・・・その１回がひどかったら怖いので、やはり目が届く範囲で阻止しています。(^^;