今夜は鍋うどん(*^_^*)

　先ほどの里山薪をくべてヒゲがいるときでゆっくり炎を楽しんで暖炉を味わう時は扉を開けています。

　扉を閉めて空気口を開けているとターボのごとく薪がすぐなくなるので、開けていたほうが良い感じです。

　ただ、閉めて空気口を閉めている時ほどは薪が持ちません。しかしガラス越しでない直の炎みながら、直の遠赤を放出しますからかなり暖かいです（といいますか熱い(>_<)）

　火室をみながら薪の炎が小さくなると、まだ燃焼しきっていない部分を薪バサミでひっくり返したり移動して、ちょっとした暖炉気分です(*^_^*)

　ハゼルのは仕方ないのでメッシュをかけるようにしようかと、、ただ今は殆どハゼないのでいらない状態です。