勿論カメラはD90です(^_^)、綺麗な見事な描写を記録してくれます、またアクティブDラィティングは優れ物ですし、これにポートレートのピクチャーコントロール設定で人物の肌やなめらかさは問題ないほどです。
しかしニコンさん、どう考えてもD3Xの値段設定はおかしいですよ、、キヤノンさんの5Dマーク2の事考えたらあの値段設定は今のご時世はずしています(>_<)、やれやれです、、こりゃD700の2400万画素を待つしかないかもですねぇ、かなりD3Xはテンション下がってます(-_-;)
D90でも実際にプロの現場で使うにあたって全く問題ない能力があるようですねぇ。
かわはらさん 全然大丈夫ですよ(^^)v とても快適で重宝します。すでにD2Xは影が薄いですぅ~ でもキャノン使いの写真館さん達はこぞって5Dマーク2購入しておりました。みんな機材追って大変ですねぇ・・・ まぁそういった人達がいるからメーカーも成り立つのですが。(^^; しかしライトのセッティングしていて、露出計で測っているときに背景と人物との差を半絞ぐらいにしていましたら、写真館さんが「半絞」なんですか?と驚いたようすでして、どうしてですか?と聞きましたら納得したのが、彼らは「ネガ」!広告写真は基本が「ポジ」・・・ですから写真館さんの光の回し方だと「ガックーーン」と影が落ちちゃうのですねぇ・・・こういった所からも写真館の商業写真と広告写真はまったく別路線をいっていることが改めてわかりました。
背景と人物の露出の違いも興味深いものがありますねぇ。
かわはらさん ネガはラチチュードが無茶苦茶広いじゃないですか、ですから判段落とすとかの意識が写真館さんにはあまり無いようでした。 彼らの露出を広告写真家がやると真っ暗ぶっとびの世界です。(^^; ここでデジタイルがとてもポジっぽい傾向の露出なので、我々はほとんど違和感なしに入っていけましたが、写真館さんはちょっと困ったみたいです。 まぁでもどちらもそれぞれのやりかたがありますから、それがいい悪いではないですねぇ。みんな自分達が一番と思ってやっていますしね。(^^)v 白い背景と人物など、ポジでは半絞程度の差をつけてやるとバックが白飛びせずに全体が収まるのでそうしています。ネガだとそれではほとんど差が出ないようですが、ポジだとしっかり差が出てくるのでこの範囲で光を調整することが多い気がします。
D90でも実際にプロの現場で使うにあたって全く問題ない能力があるようですねぇ。
返信削除かわはらさん
返信削除全然大丈夫ですよ(^^)v
とても快適で重宝します。すでにD2Xは影が薄いですぅ~
でもキャノン使いの写真館さん達はこぞって5Dマーク2購入しておりました。みんな機材追って大変ですねぇ・・・
まぁそういった人達がいるからメーカーも成り立つのですが。(^^;
しかしライトのセッティングしていて、露出計で測っているときに背景と人物との差を半絞ぐらいにしていましたら、写真館さんが「半絞」なんですか?と驚いたようすでして、どうしてですか?と聞きましたら納得したのが、彼らは「ネガ」!広告写真は基本が「ポジ」・・・ですから写真館さんの光の回し方だと「ガックーーン」と影が落ちちゃうのですねぇ・・・こういった所からも写真館の商業写真と広告写真はまったく別路線をいっていることが改めてわかりました。
背景と人物の露出の違いも興味深いものがありますねぇ。
返信削除かわはらさん
返信削除ネガはラチチュードが無茶苦茶広いじゃないですか、ですから判段落とすとかの意識が写真館さんにはあまり無いようでした。
彼らの露出を広告写真家がやると真っ暗ぶっとびの世界です。(^^;
ここでデジタイルがとてもポジっぽい傾向の露出なので、我々はほとんど違和感なしに入っていけましたが、写真館さんはちょっと困ったみたいです。
まぁでもどちらもそれぞれのやりかたがありますから、それがいい悪いではないですねぇ。みんな自分達が一番と思ってやっていますしね。(^^)v
白い背景と人物など、ポジでは半絞程度の差をつけてやるとバックが白飛びせずに全体が収まるのでそうしています。ネガだとそれではほとんど差が出ないようですが、ポジだとしっかり差が出てくるのでこの範囲で光を調整することが多い気がします。