だいたいブログなどでは言葉やビフォアー＆アフター写真の説明があっても、実際にどんな感じで割れているのかという動画はそんなに多くないと気づいたヒゲは、自分の下手な斧さばきに抵抗がありながらも、これも情報の一環として（なんちゃそれ？(^^;）アップいたしましたです・・・・
今回はＹ字型の薪で去年の薪ですが、ハスクでは割ることが難しいので放り出していました。でもイエローの恐怖とばかりに・・・この破壊を目的とするスプリッターがあると、ついつい挑戦してしまいたくなるのでした。
今回もちょっと間抜けなビデオクリップですがご鑑賞くださいませ。音楽はグリーンデイのtime your lifeです。（ヒゲの趣味です(^^;）
いかがだったでしょうか・・・・ビデオで撮影するとなると緊張して１～２打撃を真ん中外しています・・・(^^; 過去エントリで大きな事書いておきながら・・・まっまぁ～おおめにおおめに・・・(^▽^;)
でもごらんの様にすんなり４回で破壊です。これが普通の斧ですと厳しいのではないでしょうか？クサビが必要かもしれません。下の写真がビデオで撮影していたときの割った薪です・・・すごい節と繊維のねじれでしょ？(;^_^A アセアセ・・・ 打撃４回です（外さなければもっと少なかった？）
この後クセモノ薪を２個ほど割りましたが・・・それが下の写真です。
これはもっと塊りが収縮しているようなねじれておまけに枝分かれが・・・いくつあるのだ？
これもなかなか手ごわいのですが、このスプリッターにかかると・・・・いとも簡単に？クサビ・・いらないかも・・・。
これらも４打撃ぐらいだったでしょうか・・・多分普通の斧では割ろうとは思わないでしょうが・・・この斧があると「やれるか？」とついつい考えてしまって振りたくなってしまうのです。（ある意味恐ろしい・・・妖刀ムラマサか？）
肩、腕には力がいります、決して軽いとはいえませんが、しかしコツを掴んで使用するとものすごく頼りになる１品ですよ(^^)v
でもごらんの様にすんなり４回で破壊です。これが普通の斧ですと厳しいのではないでしょうか？クサビが必要かもしれません。下の写真がビデオで撮影していたときの割った薪です・・・すごい節と繊維のねじれでしょ？(;^_^A アセアセ・・・ 打撃４回です（外さなければもっと少なかった？）
この後クセモノ薪を２個ほど割りましたが・・・それが下の写真です。
これはもっと塊りが収縮しているようなねじれておまけに枝分かれが・・・いくつあるのだ？
これもなかなか手ごわいのですが、このスプリッターにかかると・・・・いとも簡単に？クサビ・・いらないかも・・・。
これらも４打撃ぐらいだったでしょうか・・・多分普通の斧では割ろうとは思わないでしょうが・・・この斧があると「やれるか？」とついつい考えてしまって振りたくなってしまうのです。（ある意味恐ろしい・・・妖刀ムラマサか？）
肩、腕には力がいります、決して軽いとはいえませんが、しかしコツを掴んで使用するとものすごく頼りになる１品ですよ(^^)v
音がすごいですね～。
返信削除ばかっ！！て感じ？？
僕も三つ又や節があるヤツにもどんどんチャレンジしてみています！！
でも一番の強敵は、クスノキ・・・・。
からからに乾かした方が、割れると聞いたので、しばらく放置することにしました＾＾
ヒゲさんとこいつなら、割っちゃうかもしれませんね～＾０＾
mimitamnさん
返信削除楠は乾燥させないと、生木ではほんと歯が立ちません・・・このスプリッターでも弾き返されてしまうでしょう。
生木は反対に弾力があって「ボン！」ってな感じで食い込まないのです。できれば表面がカチカチの方がこいつはいいようです。(^^)
グレンはどんな感じですか？グレンも重いから結構いけそうなのですが・・・。
流石ですね！
返信削除私にはこんなビデオは作れません。
こちらでも４回くらい叩いた薪が有りましたが、大体同じような感想ですね。
繊維がねじれた部分でもぶったたけば何とかなってしまう、というか半分砕けて割れてしまうのは本当に驚きです。
同じことを和斧でやっても腕が痺れるばかりで、直ぐにクサビかチェーンソーを使いたくなりますから。（笑）
まあこれは重いヘッドだけでなく、グラスファイバー製の衝撃吸収シャフトのおかげでも有りますが…。
グレンスフォシュいいですねー！
返信削除やっぱりヘッドの重さが効くんでしょうね＾－＾
回転力で割る方法を教えてもらったので、早速試しています。
最初は狙いが外れたりもしていましたが、だいぶんコツがつかめてきました＾＾
割りやすいクヌギや桜なんかは、薪割り台に刺さってしまうので、力を入れたらいけませんね～。
ＢｂさんとＡＣＥで斧を一緒に注文しようと思うので、そっちの軽い斧ととペアで使ってみようかと思います＾＾
かわはらさんをそのまんま真似したペアになります＾＾；
狸猫さん
返信削除やはり同じ製品なので同じような感じなりますねぇ、(^^;
あとは各々の体格と体力と筋肉のつきかたでしょうか・・・それによってこいつはまた能力が格段に上がる感じです。
これが限界となった時に例の８ポンドがあるんでしょうかねぇ・・・８ポンドってやはり６０ｃｍ級を狙い打つのでしょうか(^^; ヒゲがそんなもの軽く扱っていたら・・・鉄腕アトムみたいになっちゃいます（小さくてやたら力を持つ）
このグリップはかなりのものですよほんと！全然頭に響いてこない・・・毎回思います・・・なぜに日本はこんな製品が製造されないのか？悲しいものです・・・
mimitamnさん
返信削除おぉぉお！mimitamnさんも回転割を習得中なのですね。
あれはたしかにヘッドの重い斧には有効的な割り方ですねぇ。慣れないと目的とした場所に当たりませんが、そのコツはやはり野球やテニスやゴルフと一緒で「目標物から眼を離さずにいること」でしょうか。
回転させるぶん自分の中心軸からはずれて斧を振ることになってしまいますから、その誤差分を脳が目視した距離や位置を腕などに伝えてやって修正する・・・しかし人間ってこれを瞬時にするのですから、すごい演算機能をもっていますよ(^^)v
個人輸入品入ったら是非レポートしてくださいね(^^)v