4/25/2009

新しい芽

 薪割りをしていた薪から新たな芽が出てすくすく育っていた。

 このままでは枯れてやがて死んでしまうと思い、その薪を使わなくなった睡蓮鉢に水を張って中に浮かべた。

 木の生命力には驚かされます。

4 件のコメント:

  1. すご〜い そしてなんだか嬉しい〜☆
    この樹の種類は何ですか?

    以前益子の陶芸家の友人宅で庭先に前年に切り倒して積んであった樹からすくすく新芽が伸びているのを思い出しました(笑)

    たかねもこの春に買った切り花の桜に根と葉が出て来たので一昨日張り切って土に植えました。

    いつか「バルコニーでお花見」を夢見て(^.^);

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  2. たかねぇさん

     ん~これは多分ミズナラではないかと思うのですが・・・違っていたら御免なさい。(>.<)

     新しい新芽や、寒い冬を耐えて蕾を膨らませて春を待っている木々をみると、応援したくなりますねぇ。

     木々の命をいただいて暖をとる身としては、木々の事も優しく迎えたい。理想的に事はなかなか運びませんが、それでもただの燃料とは考えたくないので、こうしてせっかく芽が大きくなって新しい葉をだしてくると、このまましっかり育っていって欲しいと願うのでした。(^^)v

     これも大きく大きくなるのでしょうねぇ。ヒゲが自分のログハウスを持っていれば、北風を防いでくれるように、または暑い西日をやわらげてくれるように植えたい木々です。(^^)

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  3. 我が家では、柳様が・・・芽吹いております>苦笑
     ごめんね~と重いながら、割りたいのですが、水分含んでいて、斧が入り込むだけです・・・>苦笑
     もう、とにかく、樫の樹も、股になってるところが、全然割れなくて・・・明日も天気だったらがんばります>薪割り

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  4. Bbさん

     柳で斧が入り込んでいたら大変ですねぇ・・・(>.<)

     あのスプリッターを使うとあっと言う間なんですが、あれはちょっと重いでしょうから厳しいですねぇ。

     我が家はそれこそ今二股クラスの樫などあのスプリッターで料理してしまっています。綺麗にわれますよん(^^)v

     一度デモンストレーションしてあげたいです。(^^;(と、言いながら・・・その時はとんでもなく全然割れなかったりして)

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