7/08/2009

最近肉料理

 ヒゲは肉アレルギーなのである。 それも牛肉がペケ!(>.<) ですので、ヒゲが食べられる肉は鶏肉と豚さんだけです。

 それでヒゲは基本的に肉料理が非常に少ないのですが、ここ最近は涼しいのも少しあるのと、夏ばて防止に少し肉料理を作っています。普段は魚とか大豆系でたんぱく質を摂取!

 今夜は鳥のモモ肉と焼きそばにエッグプラントの煮付けでdinnerとしました。(^^)v 美味しかったですぅ。



 モモ肉はローズマリーパラパラとかけてオーブンで15分弱すると出来上がり! なんだか久しぶりの肉料理に大満足でしたぁ・・・って肉料理の方が安く付くなぁ~とは思っています・・・魚とか意外と高いのよねぇ~・・・でも・・・・これでも今日はすでに右足のひざに小さくジンマシンが出ています・・・(^▽^;)  やっぱり肉は控えないと・・・・(>.<)

4 件のコメント:

  1. 家族そろって、焼肉大好き一家です 
     あ~でも、鳥、豚、牛のんかから、1種類だけしか食べれなくなるのなら、何を選びますかっていわれたら、「鳥」を選びますね

     鳥と、ローズマリーあいますよね。
     荒塩と。
     グリルで焼くだけが、私も好きかも
     今は、小学生の子供のために、「から揚げ」にすることが、多いのですが、コショウを効かせて焼いてるだけで(塩もいりますけどね)、後は白いご飯があれば、それだけで満足かも~♪・・・あとは、山盛りサラダでいい。

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  2. Bbさん

     昔は焼肉大好きだったのです・・が・・肉を食べずにいましたら・・・真面目に肉に対してアレルギー体質になってしまいました。

     鶏肉は比較的安全なのですが、しかし品質にといえば必ずしも安全とはいえない現在の鶏肉・・・なんせ病気にさせないために抗生物質のオンパレートです。

     で、人間がこれを食べると・・・まだ牛はいいですよ、実際に肉牛と乳牛の飼育を勉強しに半年牧場で働き、そこで配合飼料を教えてもらっていました。 一切薬類はないのです、とても厳しい検査があるのです、特に乳牛は! 薬品類がお乳から出た場合、それを出した牧場主は多額のペナルティーを支払わないといけないのです。 

     反対に肉牛はそれはないですが、しかし24時間の飼育の中で飼料に薬品の入ったものは一切与えていませんでした。

     しかし、牛ってほんと可愛いのです、そして綺麗好きで知能が犬と同じ! この時期からなんです牛肉を食べられなくなったのは・・・食品添加の中に肉類のないものをすべて選んで買い物していたのです。

     それを数年続けていましたら、こうなってしまいました。(^^;

     でも、別に肉を食べないとおかしくなることはやはりなかったですが、しかしあのダライラマのように、食べたくないけれど、あるビタミンが体の中で肉を食べないと精製されない体質の人がいて、その人は摂取しないと命にかかわりますから、食べなければなりません。

     自分と相談してってことですね。(^^)v

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  3. 知人の娘さんがひどいアトピーで、
    お肉はアレルゲンの少ないウサギの肉を食べてました。
    ヒゲMacさんにはどうでしょうか?

    味は鶏肉に少し臭みがある程度で、
    おいしいですよ。

    でも主義というか気持ち的に食べられないものは、絶対的に必要でないのなら
    無理する必要はないですよね。
    タンパク質は魚や大豆製品などでも
    摂れる訳ですから・・・。

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  4. 三日月さん

     基本的に昔の日本人は滅多に肉は食べられなかったのですが、それでも芋や他の野菜に魚でバランスを保っていたのだと感じます。

     今ヒゲはきっちり肉も食べているのですが、アレジーになってしまってなかなか元に戻りません。(>.<) ですので基本はやはり牛はペケ(>o<")、鳥と豚さんがメインですが、それでも週に1回食べるとよい方ぐらいなんです(^^;

     昔は知人や他の人に誘われて外食するときに肉がダメといったら変な宗教しているのか?と言われてました。(^^; それはなかったですねぇ当時は無宗教でしたから・・・爆!

     ただただ、なるべくあの牛達を殺させないためにもと思って、肉の需要が少しでも少なくなればと思ってやっていた行動でした。(半ば自己満足です(^^;) 飼育するヒゲを100頭以上の牛が憶えてくれていて、そんな生涯自由がない彼らの世話をしていると、どうしても情も出てきて、1匹でも食肉になる運命をさけてやりたいと無駄な努力だったのですが思ってやっていました。

     今はきっと彼らもすでに誰かのお腹の中ですが、きっちり残さずにthanksの気持ちを持って食べてくれれば、彼らも喜んでくれるのではとこれまた勝手に思っています。

     本当に可愛い子供達でした。

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