9/25/2009

画鋲を踏んだ(>.<)!!!OMG!!

9月25日

 朝、いつもどおりに普通に外の廊下を裸足でスタコラサッサと犬と歩いていた・・・キッチンに向かって・・・

 そしたら次の右足の一歩に何かチクリとした感じが伝わってきた・・・でも小石か何か小さな物を踏んだと思ってそのまま何歩か歩き続けた・・・・でもなんとなく足の裏からそれが離れないで歩くたびにチクリとする・・・

 と思った瞬間に脳裏によぎった「やったな・・・・・・(ーー;)」

 寝室の扉を網戸で仕切っていて、それを固定するのに画鋲を使っているのですが・・・・今朝そう言えば・・・オルティがリビングから寝室に来るとき廊下を通ってそこから入ってきたわなぁ~・・・その時に固定していた画鋲を落として入ってきたんだわさ・・・とわかった・・・(以前にも何回か猫がそうして画鋲を廊下に落としてくれて踏んだから・・・)

 ほんと久しぶりだったのまったく気が付かず、もうどうどうとそのまま踏んづけていたので、針が横に少し曲がったまま完全に足のかかと付近に差し込まれていました・・・綺麗に・・・・(;^_^A アセアセ・・・

 これって気づいて抜いた後の方が痛いんだよねぇ・・・・気が付かずそのまま歩いているときはチクチクぐらいなのに・・・(^▽^;)

 まぁでも目が覚めましたですよ・・・だはははは(^▽^;)



 この写真は浜名湖に飛び込む我が家のオルティー、まだ若い頃です。

 ちなみに・・・・抜いた後は片方の無事の足の方にその刺さったかかとをちょっと辛抱ですがトントンとナン十回か叩きつけるのです。 これ・・・昔、夜に装飾関係のアルバイトをしていて、ドウブチやらハバキやらコンパネ枠組みしていて釘を踏むことがあるんですよ(靴のままね)、そしたら釘は画鋲どころではないのですが大きさが、でも大工さんから教えてもらってその場で踏んだ足の裏を靴縫いで金槌でトントン、トントンと叩いておくのだそうです。こうするとその場の応急処置になり、普通にまた歩けるのです。

 今回はハンマーないので、片方の足にトントンと刺さったほうの足のかかとを叩きつけて傷口の処置をしました。(^^)v 昔からの大工さんの処置のしかただそうです。(^^)

8 件のコメント:

  1. アベル父さん2009年9月28日 20:06

    釘を踏むと抜いた後かなづちでトントンと叩くのは、私もガキのころやりました。

    成人してからは、釘を踏むなどということがなく、忘れていました。

    いまなら、きっと消毒薬をふりかけオロナイン軟膏を塗るんだろうな。そして絆創膏を貼る。

    きっと、ばい菌を血液とともに外へ出すんでしょうね。目立つ出血が無くても十分効果はあるんだと思う。

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  2. 私も画鋲踏んだ経験あるので痛さは解ります。

    かなづちで叩く良いのは知りませんでした。あまり経験したくないことですが、今度やったら試してみます。

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  3. アベル父さん様

     いやいやほんと、釘を踏むなんて大工の仕事に携わらないと、普通はそう滅多に踏みませんよねぇ(^▽^;)

     でもさすが大先輩!みなさんそのごろの人やそこからもっと上の人はそれらを小さな頃から学んでいたんですねぇ。

     今の我々から下の年齢の人はほとんどわからないと思います。

     こんな所もそういった場所で経験させてもらった事に感謝です。

     昔の我々は怪我、擦り傷なんて当たり前で、ヒゲ自身が膿み性でなかったためか、少々の事では今の子供の様に過敏に消毒やらそんなものをせずに、こんな形でパッパツ!とかトントンですませてすぐに遊びに戻っていってました。

     今では破傷風だとかなんとかって・・・ヲイヲイ、こんな所で破傷風になること事態その土地がそこまで汚染されているのか?と内心強く疑念を持ちながらも過保護な親にあわせて「はいはい、消毒しましょうねぇ」とお付き合いするバカなヒゲもここにいるわけなんです。(^▽^;)だはは

     人間ますます弱くなっていきますキッパリ!

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  4. かわはらさん

     画鋲だけはたまぁーに踏みますねぇ。

     これは普通の家庭でもありえる事故でしょうが、ヒゲの画鋲は綺麗に足のかかとに押し込まれていて、抜いたら古い少々錆びも出ていたというしろもの・・・(^▽^;)

     それでも「やっちまったー!」と思って、「錆びてんじゃん」となって、「まっいっか!」となり最後はかなづちないので、左足にトントンかかとを叩きつけていました(ちょっと痛いですが我慢して)(^▽^;)

     今はほぼ完治しています。(^^)v

     これは一昨日の運動会撮影でバンバン動いて痛いほうのその足も普通に使ったおかげですね。

     普通は大工などそんな事故があってもかなづちで叩いてすぐに作業始めるので、それで治りも早いのかもです。ヒゲはアトリエなど家の中の移動だけだったのでその間は足をかばって歩くのでなかなか痛みが引きませんでしたが、仕事で動いて痛みが極端に引きました。

     またもしそんなハプニングがあったら試してガッテンしてみてください。(^^)v

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  5. 記事の内容と直接関係なかったのでコメント忘れましたが、写真・・・着水前の瞬間を良く撮れましたねぇ。

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  6. かわはらさん

     これはなんとNikonではなくOLYMPUSのE-10なんですよ・・・(^^ゞ

     よくこんなカメラ使っていたもんだと今更ながら感心しますが、重たく反応も遅い!!

     しかしこのようなカメラで連射や流し撮り等を極めて言ったので、今回の運動会も問題なく生徒の目一杯頑張っている表情の1/250流し撮りが成功しています。それも被写体と私はインフールドとトラックレーンですからもう1mぐらいしか空いてません。

     まぁここらにきたらカメラの連射性能とAF-CとAFの性能と設定ですね。 D2Xはやはり良い仕事してくれます。(^^)v

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  7. どんなカメラでも使いこなしてやることがポイントのようですね。

    その上で、それなりの道具を使ってやれば完璧ですね。

    その運動会の写真、こっそり見てみたいです。

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  8. かわはらさん

     メールで何枚か送ってみましょう。 でもやはりキャノンにはかなわんでしょうねぇ。

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