これもすごい映像です・・・・と言いますか・・・・製作工程を細かく紹介してくれているのですが・・・
昔はこんな映像はTV局が放送を通じて紹介していたのでしょうが、今では個人でこうして見られてしまうのですねぇ。 もちろん自然に見つかるわけではありません・・・・これもやはり人との繋がりで出会えるもの。
これもメロディーシープさんが発掘されたものをヒゲが紹介・・・こんな紹介パターンなど今の日本での雑誌、TV局とはやっているわけです。
さて・・・最近メロディーシープさんやけにレンズやカメラに傾倒しているようですが、彼はきっと今の自分の音楽と映像をなんとか絡ませて、新しいものに挑戦しようと考えているのが感じられます。
そしてこの映像・・・・普通の人でもちょっとがんばれが出来ちゃうよといったものですねぇ。 我が家にもキャノンのEFレンズ転がっているから作れちゃいそうですが、キャノンのカメラないのよね(爆)(^▽^;)
ちなみにこれがスーパーマクロで撮影したものですが、興味のあるひとは見てやってください。すごい接写ですよ。
アドレスはここ→http://www.youtube.com/watch?v=zD_hq4bqTf4&NR=1
ちなみにアップ主様はロシアの人です。 私はこの動画の製作自体が上手いと思っています・・カット割とかプロ?と思えます。
ちなみに、マクロレンズで手っ取り早く撮影したいひと・・・・・レンズを逆さにするといいのよん!爆(^^ゞ
やり方は簡単、お手持ちのカメラからレンズをはずします(はずれないと出来ませんので一眼しかダメですが)、そしてそのままレンズを逆にして本体のレンズの付いていたところへ普通のレンズが付いているように合わせます。 もちろん固定できませんから手でしっかり固定してくださいね・・・それでそのままカメラのファインダー(電源いれないといけないものはそうしてください)から覗いて、机にあるもの適当に覗いてみてやってください・・・かなり近づかないといけませんよぉ~・・・・・すごいマクロですじゃ(^^)v
これを見て昨夜コメントを入れようとしたのですが、その前に散歩に出かけてしまって、今書いています。
返信削除なかなかすごいですねこれ。私もやってみようかと思いましたが、電動しなくても手動でも良いわけだから、さかさまにくっつけられれば良いかなと思いました。実際TTLは動いてくれるわけだし、少し露出の癖をつかめば使えるかもと。でも、面倒だからやりませんが。^^;
Hareさんへ
返信削除そうそう!そのままレンズ外して手で固定しても使えると思います。
これはTTLが動いていますねぇ、マクロでAFはいらないと思いますねぇ、どうせマニュアルであわせたほうがいいし、相手は動くものでは普通はないでしょうから。(^^)v
実際TTLもデジカメの場合必要なくなるかもです、このマクロ撮影では・・・やはり対象物が動かないですから。(^^)v
ヒゲさんお奨めのスーパーマクロの一連の動画みてみました。
返信削除たいした努力家ですね。私の見立てでは、レンズの専門家、例えば設計家では無いんでしょうね。こうすればこうなるんじゃないか、という予測の元に「失敗して元々」的な発想で取り組んでいると思うのですよ。なんか、私もそんな範疇の人物なんで、同類のようで共感できます。
ただ、まねできないので映像です。この方はその方面の専門家かな?バックの音楽も妙に合っています。
そんなレンズの需要があれば私も早速真似するかもしれない内容で面白かったです。
アベル父さん様へ
返信削除この人の詳細が記されていないのでなんともわかりませんが、でもとても工作の好きな人なんですね。
詳細がないぶん色々な予想をしてしまいますが、ただそれでもいえるのが「これだけの事をやってしまうぐらい好きなんだ」でした。
そして色々と研究しているようです。 この動画をお気に入りにいれたメロディーシープさんなどもこうしてu-tubeやネットから色々な情報を探って日夜努力しているみたいです。
スキルがないと非常に厳しいアメリカ社会・・・カナダもしかりでした。 なのでお金欲しい人、今のままではダメだと感じる人たちは、ほんと自ら仕事が終わるとコミュニティーセンターにいって、自分のスキルを上げるために勉強している人が沢山沢山いました。
そんな文化なので、こうしてみんな好きな事はとことん研究し発掘し、そして人に披露して評価してもらっているのでしょうねぇ。
日本のニコ動などはすごい人いるのですが、大半が「吉本新喜劇」的な雰囲気で盛り上がっているの実情です。
なので、ニコでよくあるセリフは「これはニコではなくu-tubeだな」と・・・あまりに真面目ですごいスキルの動画はニコではもったないと自ら言ってしまっているのに悲しいと感じました。(>.<)
しかし地球は広い! いろんな人がいてワクワクしますねぇ。 そのうち、人類の危機がきたら、このグーグルサーバーが恐ろしく利用価値があるかもです、多くのネットできる人口の知恵が入っているサーバーですから。
NASAとかそんな専門職ではまかなえないテクノロジーや知恵があるのかもしれません。