ヒゲMacさまはじめまして。昨日の写真撮影、早朝から炎天下での作業お疲れ様でした。私、保育園の運動会に参加しておりました。頻繁にチェックしているブログの写真に良く似ているなあ、とは感じていたのですが、ヒゲMacさんの行動範囲はもう少し南の方、どちらかというと愛犬の撮影にウェイトを置かれていると勝手に思いこんでいましたので、他人の空似かと。。。先ほど家族全員で、昨日のビデオを見ましたが、ヒゲMacさんがお仕事されている姿が結構映っていました。この冬から薪ストーブデビューするのと、最近、写真も何だかおもしろそうだなあと少し興味があって、ブログをほぼ毎日チェックしています。ブログ楽しみにしていますのでこれからも頑張ってください。ちなみに父親競技の綱引きに参加した私もひどい筋肉痛です。でも、久しぶりの綱引き、たのしかったです。
青様へ 書き込みをよませていただいて思わず「？？？」となって、次に理解してしまいました。(;^_^A アセアセ・・・ なんと、そうだったのですか・・・いえいえ、青様もお子様の楽しく頑張っている姿を秋の晴天の中で見られて満足度１０００％だったのではないでしょうか。(^^) 今回、お世話になった保育園での運動会撮影は初めてだったので、どのように進行していくのかちょっとドキドキでした。(^^; 私、東は埼玉、西は広島まで行動範囲が広いフォトグラファーですぅ(^^; そういえば、私・・・色々な学校行事の撮影も携わらせていただいているのですが、ご両親の皆様がビデオ撮影されているのに、目の前を横切らないといけないとか、ほんと邪魔になってないだろうかと言うほうが、実は無茶苦茶気になっている小心者のフォトグラファーでもあるのです。(>.<) すみませんですぅ、チョロチョロとパーソナルなビデオの中を動き回ってしまって。(>o<") おおぉぉおおっと！ 薪ストーブデビューっすか！！ブラボーo(゜▽゜ヽ)(/゜▽゜)o こりゃぁ～今年の冬は薪ストーブの前にいる時間がかなり長くなりそうですねぇ。 いいですよぉ～（*^_^*） そういえば最近有名な方のところで火事があったとか・・・煙道火災だと思いますので、煙突掃除だけは気にしながらやってくださいね。 ９０％以上は煙突での火災です、薪ストーブから火は普通でませんから。 重要ポイントは「無理に高温で焚かない事」ですねぇ。 高温に焚くことを薦めているかたもいらっしゃるのですが、そのストーブの持つ性能の温度で、まぁでもどれも普通は２５０前後で焚くのが理想です。 そうすると、３シーズンでもクラックやパッキンも傷まずに使えますから。 ３００度以上を焚くひとがいますが、あれは著しくストーブの寿命を縮めるのと、煙道火災の原因にも繋がりますから。 あと、煙道火災のひとつの火災防止に煙突ダンパーが結構いい感じが個人的にはしています。 あれをつけると煙突の管がほんと温度低くなりますから。 楽しい薪ストーブライフをおくってくださいませぇ。 おっと・・・綱引きではどちら側にいらっしゃったのでしょうか？ 勝った方？負けてしまった方？ よい勝負でしたねぇあれは。(^^)v
ヒゲMacさまアドバイスありがとうございます。安全第一で薪ストーブを楽しんでいきたいと思います。さて、ご心配のお仕事ぶりですが、私の中では好印象・高得点です。もちろん、ビデオの前を横切ったりもされていましたが、常にできる限り頭を下げ、親御さんのカメラやビデオ撮影の邪魔しないよう配慮されているのがよくわかりました。それから、シャッターチャンスを狙っている顔・姿が、親と同じ目線というか、「子供たちが元気に楽しく走り回っている姿をできるだけ上手に撮ってあげよう」という姿勢が伝わってきて、親としては大変嬉しく感じました。プロ根性と人柄がにじみ出ている見事な仕事っぷりに感心したというのが、正直なところです。これからもいいお写真をみんなに是非届けてあげてください。それでは、また。
青様へ とても嬉しいお言葉をいただき、本当にありがとうございます。(>.<) どこの競技会や、演技の撮影などなどに出向いても、いつもとっても気にしてしまうのがこの「邪魔にならないか」なんです。 そして撮影も、お子様や競技の選手達などベストショットを掴みたいという想いでひたすらファイダーを覗きますが（みんなフォトグラファーは同じですが(^^;） 人の素晴らしい貴重な一瞬をみさせてもらっているのが、特に帰宅して仕上がりをみると強く感じます。 本当はひとりひとり撮影したいのですが、制約あって、数名をからめて撮影しないといけないため、構図など自分の意図とはかなりかけ離れたものが多々出てくるのです・・・けれど、ギリギリなんとかしたいと思って撮影した結果が、もうすぐ保育園に届くと思います（昨日納品してきましたから） また宜しかったらご覧になってやってくださいませ。
ヒゲMacさま
返信削除はじめまして。昨日の写真撮影、早朝から炎天下での作業お疲れ様でした。
私、保育園の運動会に参加しておりました。頻繁にチェックしているブログの写真に良く似ているなあ、とは感じていたのですが、ヒゲMacさんの行動範囲はもう少し南の方、どちらかというと愛犬の撮影にウェイトを置かれていると勝手に思いこんでいましたので、他人の空似かと。。。
先ほど家族全員で、昨日のビデオを見ましたが、ヒゲMacさんがお仕事されている姿が結構映っていました。
この冬から薪ストーブデビューするのと、最近、写真も何だかおもしろそうだなあと少し興味があって、ブログをほぼ毎日チェックしています。ブログ楽しみにしていますのでこれからも頑張ってください。
ちなみに父親競技の綱引きに参加した私もひどい筋肉痛です。でも、久しぶりの綱引き、たのしかったです。
青様へ
返信削除書き込みをよませていただいて思わず「？？？」となって、次に理解してしまいました。(;^_^A アセアセ・・・
なんと、そうだったのですか・・・いえいえ、青様もお子様の楽しく頑張っている姿を秋の晴天の中で見られて満足度１０００％だったのではないでしょうか。(^^)
今回、お世話になった保育園での運動会撮影は初めてだったので、どのように進行していくのかちょっとドキドキでした。(^^;
私、東は埼玉、西は広島まで行動範囲が広いフォトグラファーですぅ(^^;
そういえば、私・・・色々な学校行事の撮影も携わらせていただいているのですが、ご両親の皆様がビデオ撮影されているのに、目の前を横切らないといけないとか、ほんと邪魔になってないだろうかと言うほうが、実は無茶苦茶気になっている小心者のフォトグラファーでもあるのです。(>.<)
すみませんですぅ、チョロチョロとパーソナルなビデオの中を動き回ってしまって。(>o<")
おおぉぉおおっと！ 薪ストーブデビューっすか！！ブラボーo(゜▽゜ヽ)(/゜▽゜)o
こりゃぁ～今年の冬は薪ストーブの前にいる時間がかなり長くなりそうですねぇ。 いいですよぉ～（*^_^*）
そういえば最近有名な方のところで火事があったとか・・・煙道火災だと思いますので、煙突掃除だけは気にしながらやってくださいね。
９０％以上は煙突での火災です、薪ストーブから火は普通でませんから。
重要ポイントは「無理に高温で焚かない事」ですねぇ。 高温に焚くことを薦めているかたもいらっしゃるのですが、そのストーブの持つ性能の温度で、まぁでもどれも普通は２５０前後で焚くのが理想です。
そうすると、３シーズンでもクラックやパッキンも傷まずに使えますから。 ３００度以上を焚くひとがいますが、あれは著しくストーブの寿命を縮めるのと、煙道火災の原因にも繋がりますから。 あと、煙道火災のひとつの火災防止に煙突ダンパーが結構いい感じが個人的にはしています。
あれをつけると煙突の管がほんと温度低くなりますから。
楽しい薪ストーブライフをおくってくださいませぇ。
おっと・・・綱引きではどちら側にいらっしゃったのでしょうか？ 勝った方？負けてしまった方？ よい勝負でしたねぇあれは。(^^)v
ヒゲMacさま
返信削除アドバイスありがとうございます。安全第一で薪ストーブを楽しんでいきたいと思います。
さて、ご心配のお仕事ぶりですが、私の中では好印象・高得点です。もちろん、ビデオの前を横切ったりもされていましたが、常にできる限り頭を下げ、親御さんのカメラやビデオ撮影の邪魔しないよう配慮されているのがよくわかりました。それから、シャッターチャンスを狙っている顔・姿が、親と同じ目線というか、「子供たちが元気に楽しく走り回っている姿をできるだけ上手に撮ってあげよう」という姿勢が伝わってきて、親としては大変嬉しく感じました。プロ根性と人柄がにじみ出ている見事な仕事っぷりに感心したというのが、正直なところです。
これからもいいお写真をみんなに是非届けてあげてください。
それでは、また。
青様へ
返信削除とても嬉しいお言葉をいただき、本当にありがとうございます。(>.<)
どこの競技会や、演技の撮影などなどに出向いても、いつもとっても気にしてしまうのがこの「邪魔にならないか」なんです。
そして撮影も、お子様や競技の選手達などベストショットを掴みたいという想いでひたすらファイダーを覗きますが（みんなフォトグラファーは同じですが(^^;） 人の素晴らしい貴重な一瞬をみさせてもらっているのが、特に帰宅して仕上がりをみると強く感じます。
本当はひとりひとり撮影したいのですが、制約あって、数名をからめて撮影しないといけないため、構図など自分の意図とはかなりかけ離れたものが多々出てくるのです・・・けれど、ギリギリなんとかしたいと思って撮影した結果が、もうすぐ保育園に届くと思います（昨日納品してきましたから）
また宜しかったらご覧になってやってくださいませ。