11月24日水曜日
今日は実戦でこのあいだ購入したO-FlashRingを使ってみた。 と、その前日に気になる点を修正した。
まずは買って間もないO-Flashちゃんにはこうなっていただきました。
新品から分解してどうすんじゃい・・・ですねぇ・・・・(^^;
でも、どこがどのぐらい当って、削らないといけないとかを見ないといけませんから致し方ありません。
(>.<)
で、実際は作業としてやったのは、別に分解する必要などなかったのですが、下方のラバーリップ部分をハサミで切っただけでした。(なんちゃそれぇーーーー!(^^;)
というのが、実はスピードライトを90度アングルでセットしたときに、どうしてもこの部分が長くて邪魔になるのです。 それで少し上向きになってしまうのですね。
なので、仕方ないですが切らせていただきました。 これは別にこれがNikon用だとかいうわけでなく、他のメーカーのスピードライトも共用しているからなのでしょう、なので切ればいいだけなので
しかしそれよりもやっかいない別問題がこれ!
NikonのSB600,SB800はここが少し飛び出しているのです。 で、これが邪魔でぴったり相手側にフィットしないのでした。 別段これでも大きく体制に影響はないのですが、なんだか気持ちが落ち着きません・・・ 実際に当る部分、これを今回確認したくばらしたのでした。
それがここで、この裏側も別段削っても問題なさそうでしたから、これは次回改めて知り合いの工場で工具をかりて研磨してしまうことにしました。
とりあえず、こんなかんじで今出来るのはハサミでこれをカットするだけ。
切り過ぎないように慎重に長さを確認しながらカット! そしてバッチリ上手く整いました(^^)v
装着した状態で綺麗に90度曲がります。
きっちりした形にしていくにはこの日では無理だったので、次回あらためて綺麗に整えてしまう予定です。 でもこれでも今日はしっかりまったく問題なく使えてしまったのでした(^^)v
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