12月24日Vol.02
今夜は冷え込む感じです。 お外はすでに2度を下回って1度に・・・・これは寝る前に凍結防止の処置しておかないと・・・・ボイラーを保温モードにしないとタンク破裂したら一貫の終わりです。(>.<) でもこれって電気と灯油つかうのよねぇ・・・・ガクッ(ーー;)
さてさて、そんな寒い外とは裏腹に部屋は薪ストーブのあったかさでホカホカ(^^)v 今日玉切りで割ったものをすぐ使うという・・・だははのはです。でもちゃんと仕事してくれています。
リビングも猫達のために時計ストーブで温めていて部屋は22度付近、もちろんキッチンもお風呂場も寝室も同時に温めてくれています。 カロリー高いからこうしないとリビングがサウナになります。(>.<)
そんな薪ストーブの前で工作を細々としているヒゲ。
作ったのはこれ!
今までは上のネックの部分にあったラバーバンドで止めて、下はウクレレのボディーを受け止める広いアームにただ当てていただけでしたが、一々バンドするのもちょっと面倒、さっと置きたい時にあのままでは置けなかったので、それが出来るようにしました。
と、言ってもやったのはただのハレパネを張っただけね。(;^_^A アセアセ・・・
こんな感じでアームとハレパネの大きさを測ってカッターで切ります。
次に、ハレパネの裏側にアームを当てて、アームとハレパネの接点を確認します。
概ねそれが分かれば、これが活躍します!(^^)v ベルクロですね。 これでやっておくとあとで取り外しできますしね(*^_^*) 100均でうってますし、ハサミで好きな量だけ切り取って使えます。
今回は、オス・メス側をこれぐらいの長さと幅でカット。 アームの幅がこれぐらいですから。
まずはアームにつけます。
そして、台になってくれるハレパネにもつけます。(もちろん両方この様につきます) ハレパネは裏側が粘着面になってますから、シートを外せば粘着面が出てかなり強力です。(^^)v
さて、アームのベルクロとハレパネ側のベルクロをくっつけます。
こんな感じになりました。(^^)v もう出来上がったも同然ですね・・・こんなヒゲでも間違わずできるDIYですです。
みごと完成!じゃーん(^^)v(^^)v って、たったこれだけなんでした。
立てると最初の写真ですがこんな感じに。
ん~なかなか上手く乗っている。 左右にしたのアームは動いてしまうのですが、でも意外とEWIが台に乗るとちゃんと安定してくれています。 おまけに、このハレパネの材質上、滑り止めになってずれません(^^)v
横から見るとこんな感じです。
そして裏側から見るとこんな感じです。 なかなかちゃんとしてます。
これで、ポンと置くことができました。 アトリエを去るときはいつものようにラバーバンドで止めれば完璧ですね。(*^_^*)
安上がりで実用性はありますよこれ(^^)v
おお、ウクレレスタンドが見事に笛スタンドに!!お手軽でいい加工ですね^^
返信削除あーとくさんへ
返信削除節約のためにアイディアを出すのも楽しいですねぇ。
ヤカンが沸騰してピーピーなるからと蓋にブッと穴をあけたのが始まりのあの蓋の穴。 これで特許申請して世界的にヤカンの上の蓋に穴が空いたわけですが。
こんななんでもない、でもやってみて効果大で、そんでももってやってみたことは誰でも出来る事だった・・・ってこれ発想なんでしょうねぇ。