げげげ・・・の・・げ・・・・もう四時じゃないっすか・・・・こんな時間になってしまっていました・・・
と言う事で・・・・新しい演奏をアップして就寝いたしまーす(>.<) これはムリムリ山岳隊のレスキュー部隊隊長が教えてくれました曲で、平原綾香さんが唄う「大神」のエンディングソング「リセット」です。 前回・・・ん~あまりにへぼい演奏をお聞かせしてしまって・・・・と言ってもこちらもそう上手いこともないし・・・まぁいつものような感じで・・・上達してるんかいな? といったぐあいです。(^▽^;)
今回は素朴にヤマハのプラアルトリコーダー、そしてEWI4000sにこのあいだ手に入れましたサンプルモデリング社の音源「The Trumpet」をアサインさせて演奏してみました。
録音の音質を綺麗に響かせるのが非常に難しいですねぇ・・・すぐにレベルメーターが振り切れるので、今回は少しビビる音もまだ残っているのですが、グライコをかなり駆使して微調整かけて音色を損なわないように音質を保ちつつ音量のレベルをギリギリまであげています。
グライコは色々と勉強して、グライコにグライコかける方法を教わってそれをやってみました。 これはなかなかいけますねぇ。
今まではクラシックチューブイコライザーのプリセットを使うだけでしたが、今回はそこからまた別のクラシックイコライザーを通して気になっていた場所を調整・・・そしてパンチの少ない領域をもちあげるという事をして厚みを維持させています。
写真の合成やら処理もかなり面白いですが、この音の編集はまさしくヒゲの大好きな映像の編集にすごく似ていて飽きません。 リアルタイムで動くのと同じで、奏でるのでやっていてもっと面白いです。
これでこれから一眼レフはすごいビデオモードを備えてくれれば、レンズが豊富な手ごろな高性能ビデオになりますし、そしたら音楽が必要なので、この時にこれらの事が生きれば最高です! まさしくヒゲはこの世界の勉強を専攻して学校いきましたから、今以上に専門分野かもしれません。(^^)v
しかし、やっていく手間はこちらの方が遥かに多いかも・・・
よかったですぅ~(TT)
返信削除感動しました~~~~!
今、本当に祈ることの意味がわかったような気がするんです。。
とっても大切に大切に思っている親友の、大切な人が余命いくばくもないと…2日前に聞いて…。
ちょっと、一足さきに、大神山神社にお参りに行ってきますね。
火曜日が仕事休みなので。
私には、祈ることしか出来ないけど。。。
でも、祈りって、こんなにも「誰かを思う」ためにあるんだって、なんか気付かされたような気がします。
Rie姉さんへ
返信削除辛いお知らせが来てしまったのですね・・・(>.<)
願うこと・・・祈ること・・・これは我々が唯一神さんの領域と言うのでしょうか、またはこの自分の外界に呼びかける本当に素晴らしい手法だと感じます。
そこには自分の体から発して宇宙の隅々まで届くとされています。 時間や距離など関係ないとされています。
本来、人は自分自身が神の宮とされていますから、いつでもどこでも自分がいる限りそこで祈り願うと良いとされています。
しかし、全員が全員それを実感してそれらを行うことが決して容易いなわけでないのも事実、なので・・こうして人類は形あるものとして「宮」を作り、そこを通してその領域とコンタクトをとる手段としているようです。
なので、日本で唯一日本の神さんという神さんが集まるとされる「大神山神社」に行くことはとても良い事だと思います。(神無月がいいかもですねぇ、あの日は全国の全ての神さんがここ大神山神社に来ているので、それで神さんが不在しちゃうそうですよ、なんだか楽しそうなので一度覗いてみたいと思っています)
なんでもそんな感じがしますが、あそこは大神山神社が呼び寄せた人だけが来ていると思います、そして特にこんな雪の深い時期に来る人は、そんな時期の何かと神社に集まる「精霊」達とシンクロしているのではないでしょうか・・・ヒゲの経験から来る真理です・・・
神を想う(「思う」ではない)気持ちが大切なようで、たとへクリスチャンでなくっても、それぞれの人が自分の神さんを尊く、また愛おしいとする気持ちがある限り、どこにいようともその人を神さんは愛し続けて守り続けてくださっているようです、これもヒゲの経験から来る真理です。
祈りは、願いはとても大切なものですねぇ。