久しぶりにYoutubeにてCGやらストップーモーションの件で徘徊しておりましたらこんな懐かしいものが。
グレンダイザーだなんて(^^;) 小学生の頃ですかねぇ・・・
これの超合金というやつのフィギュアを買ってもらった記憶あります。 結構高かったのではないかと当時でも。 滅多に小さな頃にこんな玩具を買ってもらえなくて、テレビもこういうアニメは親父がいるとまず見せてくれないし・・・窮屈な幼少時代を覚えています。 なので意外とアニメとか知ってはいても見られなかったのですよ・・・悲しい(>.<)
しかしこれをCGで綺麗に仕上げています。 ちょっとグレンダイザーの首が長いかなと・・・(^^;)
とても質量感じさせる動きやトーンなどになっていて感心かんしん。 これをシネマ4Dやっているのがまたすごい! とかくアニメーションはマヤに走りがちですが、そこをシネマでやるのがなかなか。
ただ、やはりAutodiskさんとシネマを比べてしまったら・・・やはりAutodiskさんはすごすぎです。 充実したプラグイン、細かなところまで配慮できるテクスチャーコントロールやらなにやらと・・・扱える人はこれほど良いものが揃っているソフトないですよ。
バイクのレースをしていた時で言えば、カワサキとかスズキが頑張っているなかで卑怯なぐらいホンダのマシンが曲がりやすくパワーもあってみたいな時があって(スペンサーの頃はダメダメだけれどホンダさん、マシンがあの天才でテストしていたからとんでもない扱いづらいマシンになっていたが、ガードナーに変わってから丁寧にマシンを仕上げてきたと感じた)
それだけ、やはり凄いところはとんでもなく良いものだというのはどの世界でも共通しているところが多々あるのに気づく。
まぁ、今のヒゲは勿論こんな事をいっても使えない、わからないというレベル(^^;) ただチュートを見ていてそれを強く感じたなぁ。
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