7/03/2012

こんなもの作ってみました(#^.^#)

7月3日火曜日

ちょっとしたおふざけ作品を作ってみました。

S.H. MonsterArtシリーズのモゲラです。 可愛いのですよこいつが(#^.^#)

なもんでこんな内容になってしまったです。


Youtubeにアップしたら音が割れてしまった(^^ゞ FBだと変換なしにあげているのか綺麗な音だったです。

なんだかんだと音響まで整えるといい雰囲気になりましたよこんなちっぽけな作品でも(^^ゞ

ざっと紹介すれば

モゲラ君は遥遠くの宇宙からやってきて、この地球の人々と友好を結びたいのでした・・・が・・・しかし・・・

モゲラ君の思いも裏腹に、防衛部隊の戦車がやってきてしまいます・・・モゲラ君そこでぶっ倒れてしまって・・・地球人にはまだまだ脅威としか映らないモゲラ君・・・彼の苦労は続く・・・

こんな感じでしょうか(^^ゞ

合計600枚の写真で成り立っています。 1分も満たない作品ですが、今作っているゴジラのものよりも展開が早い! ゴジラはシーンは17シーン以上もあるのにそんなに話が進んでいるように見えないのは・・・・なぜぇ〜(>.<)

4 件のコメント:

  1. イイ!
    ショートですが、見終わった瞬間、クスクスって笑ってる自分を発見。
    画像な流れ、音響、そして間がとてもグーです。

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  2. 植本様へ

    ご視聴くださり有難うございます(#^.^#)

    ウケてくださって嬉しいです(*^^)v
    動画ってやっぱり編集の仕方ですねぇ。
    間のとりかた、効果音にビジュアル効果・・・

    これらが上手くまざりあうことで製作者(監督)の思っている表現がブレなく具現化される。

    静止画の写真を生業としていますが、実際はこういう映像の方がとても得意なんですよ。 学校も放送映画で学びましたから。

    なもんでヒゲの写真はどちらかというとムービーよりな構図で写っているものが多いのは確かなんです。(関係ない話ですね(^^;))

    しかし映像学生時代の授業は退屈だった・・・(>.<) 実験映画とかサイレント映画での基本となる表現をだした名作「戦艦ポチョムキンの反乱」とか・・・見せられてもねぇ・・・・

    とは言いながら、あれらの音がない世界での監督の人間の内面表現方法は確かに今も自分の中では基礎となってこんなおちゃらけたムービーにでも活かしています。

    少しは役立っているってことでしょうかねぇ(^^;)

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  3. モゲラ君の仕草がとってもキュートなショート☆
    楽しませて頂きました♪

    600枚の写真から成り立っていると伺うと、
    一枚一枚の大変さが窺えて、ひげMacさんの
    ショート映像に対する情熱を感じます!!

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  4. yukikot23様へ

    モゲラ君可愛いでしょう(^^ゞ
    すっごく愛嬌あるんですよ。

    これでおおよそ600枚程度でしょうか。
    滑らかにしていくためには枚数が増えますねぇ。

    その代わり大きなアクションするばあいはパッと次のモーションまでの動きが広がるのでカットが減ります。 なもんで楽ですねぇ。

    それとストップーモーションで大切なのが「止め」ですねぇ。 物体が止まったり動き出すときのほんのちょっと前とか後には少し反動が出る、そこの部分は少し動きをゆっくりにしてグッと力をためるといいましょうか、そんな動きをさせるとよりリアルにまたスムーズになることを学びました。

    多くの人がここを端折ってしまっているのでパッパパパパ!という感じで次と次の動きの変化が急激になって見づらくなると・・・

    すいません、こんな専門的な話をしてしまって(^^ゞ

    CGでモデリングして動かすときも同じなので、ここでよい勉強になっています(*^^)v

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