2月18日月曜日
昨日は日の後半からPOSERという3DCGの人体ポージング専用アプリをいじって勉強しておりました。 とはいえ・・・全然これ使い方わからんので早速中古の本を購入。
とりあえず昨日やってみたのがインストしたさいに付属されているロボキャットのキャラでカンフーポーズつくって、
それをVUEにエクスポート!
ってあれれ・・・・ポーザーのPZフォーマットでやっているのになぜかエラー! ん~どうやらVUEのバージョンが古いということか・・・そうそう新しいのに買えないのでここらが悲しいぞ(>_<)
で、気を取り直してVUEへポーザーで変換できる全てのフォーマットを試した結果・・・・・
出来ました!(*^^)v ふぅ~(´<_ p="">
こうしてロボキャット君はまるでカンフーパンダみたいな様子でVUE内で太陽の位置をかえて夕日のなかポーズを決めている感じにレンダーされましたとさ。
よかった(*´∀`*) これでデジタルバックグラウンドが出来るようになったので、実際に撮影してきた人物、ワンちゃんなどをそれと合成し作品ができるようになりそうです。
今までのやりかただと、背景・・たとえば書斎とか綺麗なインテリアの部屋などその場所もしくはその素材の写真を用意またhストックフォトで探さないといけませんでしたが・・・・
これが出来るようになって、3DCGで本物と変わらないぐらいの綺麗な室内、書斎。館、SFの中の宇宙船でもなんでも・・・アバターのような世界も3DCGで展開しVUEで空気感に窓からの太陽光線とか、ヒゲが撮影した写真のその時のライティングをVUE内でセットしてしまえば・・・ほぼ合成してもそのまま違和感がないということです。
これが3DCGによるデジタルバックグラウンドの強みである売りですねぇ。 これをやりたかったのよ(>_<) やっとここまでこぎつけてきました。
他の国内のカメラマンさん達がそれらをやってない(ので)うちに確率させないとね。 まだまだデジタルのCGによる国内のカメラマン達のとりくみは全然ゼロとはいいませんが、ほとんど見かけませんから、頑張らないと! で、これが良いも悪いも思い立ってすぐ数ヶ月で出来るものでないところがCGの世界の敷居がちょっと高くて底辺が育ちにくい表れなのかもしれません。
なかなか先にすすめず、わからないことすらわからない状況でもどかしくてウキィーとなっていた1年前からすれば、道がちゃんと見えてきだしたのが嬉しいです。 未だに挫折しまくりで、そして日々というぐらい新しい取り組みが発表されて勿論目は通すのですが今の自分のレベルではチンピンカンプン・・・・それだけ先端はドンドン進化しているこの世界。
とにかく何やって良いのかわからない時間は少しづつ過ぎ去り、それでもそんな時はまだまだあるのですが、そういう時にでもYoutubeで色々なCGのチュートリアルを見るのだけはやめないでそのやり方やインターフェースでの動きや操作を目にしています。 それにともない英語でのチュートを見続けていますから、英語もアメリカンの友達にもこのあいだスカイプで言ってもらえたのですが、かなり良くなったと。
毎日の生活で日本語よりも英語の方が聞くのも多いので必然的にそうなるのでしょう。 FBでもアジアの友達が増えて彼らとは英語でコミュニケーションですから、これがまた英語の練習にもなっています。 生涯の中で英語ぐらいは身につけてこの世をさらないと、とても簡単で情報伝達する言語で一番理にかなっている言語なのだそうですから。(*´∀`*)
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