2/01/2008

早起きは

普通、朝は自営で写真を生業とし、自分達が食べて行くだけの様な生活では、不規則になりがちだったが、この薪ストーブが来てからは、暖をとらねばならないと言う必然的な物に迫られて早朝から柴刈作戦も加わり、なんとも健康的な生活を送らせて頂いています。今度はあったかいお茶でも入れて、柴刈の終了した後、こんな場所でちょっとお茶がいいかなぁ〜と、どんな場所や時でも楽しんでしまおうと考えちゃいます。金はなくとも、そこらに宝がある感じです。

4 件のコメント:

  1. お金がなくても楽しみ方次第でいくらでも楽しめてしまいますよね。

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  2. かわはらさん

    ですです!
    幸せや楽しみの観点をどこにおくかですね。薪ストーブに出会って、また山の中に入ることができてとても幸せです。本当は山の中の仕事が一番自分にあっているような気はするのですが、でも仕事にしないほうがいいのかもですねぇ。

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  3. 楽しみと仕事は分けておくというのも、一つの知恵かもしれないですよね。山仕事もそれだけでやっていくとなるとかなり厳しそうですからね。

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  4. かわはらさん

    そうですねぇ、なんでも自分が思っている以上に大変なもので、隣の芝が綺麗に見えるあれと一緒です。

    まぁでも、若い頃から測量で道無き道の山林を毎日毎日歩いて、木を伐採しながら火を熾して暖をとって弁当たべて、真冬の雪の中川をつかりながらわたって(さすがにこれはこたえました・・)次の山に向かい・・・毎日山の中は全然飽きませんでしたねぇ、よほど居心地よかったんだと思います。しかし街中の測量などにいくと・・・すぐに足が痛くなって辛かったです。
    コンクリートやアスファルトの上は耐えられませんでした。

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