で、実際にそれらの大きさはそれぞれどのぐらいの大きさをさしているのか・・・多分それぞれの基準があって具体的によその薪ストーブの情報でそこのユーザーが示す薪の大きさなどを比較して出していないのではないかと・・・勝手に思い、今日ヒゲは久々に携帯カメラではなくD90でそれらを撮影してみました。
絵は2枚、それぞれ正面付近と少し斜俯瞰からを撮影してみました。(正面の絵でのバックにゴミが写っているのは無視してやってくだせぇだ (;^_^A アセアセ・・・)
正面
これはヒゲのところでの基準ですが左から「小割り」・「中割り」・「大割り・・丸太φ20cm」・「超大割り・・・大きな丸太φ30cm半分」とだいたいなっています。
斜俯瞰
こちらは斜俯瞰からの撮影、マウンテンの鋳物ストーブは中割りが普通に使うサイズで、丸太そのままはたまにしか使いません。しかしこれらを全部使っているのが時計型薪ストーブ、そして必ず毎日大割り丸太を数個使いながらたまに一番右の超大割りもしばしば放り込んでいます。時計型ではこの絵の薪の約1.5倍を1日に消費します。朝から寝る前に夜中暖をとるために放り込む分まで。
どうも我が家では一派的な中割りが我が家で小割り、大割りとしてネットで売られているのが我が家の中割りといった具合で、我が家での大割りはかなり曖昧な部署となり丸太=大割りみたいな・・・感じです。
これらもすべて時計型を導入しての事となり、今までのマウンテンの鋳物では小さい薪をコロコロと入れて使用しておりました。今使って放り込んでいる中割りがマウンテンでは大割りになりますねぇ。
すばらしい時計ストーブの実用性!!
返信削除私は今日、堤防の伐採木をいただいて帰ったところです^^
まだたくさんあったので、明日も拾いに行こうと思います^^
mimitamnさん
返信削除場所が許せる限り薪や原木は確保したいですねぇ。でもmimitamnさんのお住まいの付近は比較的薪となる原木調達には恵まれているような感じがします。
これから夏までにがんばって原木集めしてみてください。(^^)v