写真は夕方5時半ぐらいなのでとても暗いです。
この大量に消費する薪を支えてくれているのが裏山の木々達です。
地主様が間伐をしてそれを持ち帰る。このローテーションで成り立っています。
自然がすぐそばにある生活はリスクもかなりありますが、とても恵まれている生活でもあるのではないかとも感じます(*^_^*)
二台でガンガン焚いて薪をたくさん使っても、裏山にある分で十分足りそうですよね。薪ストーブだけでなく、炊飯やお風呂なども全部薪でやりたくなります。
かわはらさん いえいえ、いつまでもあると思うな親と金・・・ではありませんが、いつまでもあると思うな薪と木々・・・です。 今はこうしてありがたい環境ですが、世の中は常にゴータマシッタルタ(お釈迦様ですね)が仰った様に「無常」です。ですので両手をあげて喜んでは実はいられないのですねぇ、ただ現時点のこの状況を素直に嬉しいと感じて感謝しながらその嬉しさは表現させていただいております。 木は2年や3年で大きくはなりませんから・・・
二台でガンガン焚いて薪をたくさん使っても、裏山にある分で十分足りそうですよね。
返信削除薪ストーブだけでなく、炊飯やお風呂なども全部薪でやりたくなります。
かわはらさん
返信削除いえいえ、いつまでもあると思うな親と金・・・ではありませんが、いつまでもあると思うな薪と木々・・・です。
今はこうしてありがたい環境ですが、世の中は常にゴータマシッタルタ(お釈迦様ですね)が仰った様に「無常」です。ですので両手をあげて喜んでは実はいられないのですねぇ、ただ現時点のこの状況を素直に嬉しいと感じて感謝しながらその嬉しさは表現させていただいております。
木は2年や3年で大きくはなりませんから・・・