緊急時には廃材もいいですが、加工していない自然木の方がなんか燃やしていて気持ちがいいですよね。
かわはらさんそうなんです、やはり廃材と違った燃え方して、そしてこのように腐りかけていても火持ちが全然いいんですよ廃材より。まさしく自然の恵みと感じます。それと、丁度よい大きさ、太さの枝が枯れて落ちているので、それがいくらでもあることで、自分のストーブ運転サイクルを考えたら、まさしくムダがない感じです。たとえば、柴刈りしたのを保存・・となると、多分そのまま腐ってボロボロに乾燥して終わりでしょうね、次に使うまでに。ですからいわば今を使いなさいと手渡された感じです。アマゾンで決して飢えることがないと冒険家達は言うのですが、それは、豊富に食料があるんですね、木の実や果樹が、それはそこでの生活では保存はできない、けれどいつでも用意されていていつでも食べられる。これに似た感じがします。自然のバランスの中に自分の生活スタイルをそぐわせていく感じでやっています。なんて時に、無茶苦茶急ぎの仕事や撮影が入るんですよぉ~(泣)これが現代社会なんですねぇ~厳しい!!
そういう急ぎの仕事の対応しないと、次からの仕事が回ってこなくなってしまいますから動かざるを得ないですよね。
かわはらさんですです!で・・・朝、柴刈りにいって、帰宅してさて薪をすこし割って今日のを確保・・・って時に電話が!昨日うけた商品撮影が急にすぐいると・・・電話きってすぐにその場にあった薪だけはかたづけて、ストーブに点火できないでそのまま隣の簡易スタジオで撮影、現像処理、メールでデータ納品!ふぅ~・・そこから火をいれて後はいつものペース!今焚いていて思ったのですが、廃材の時は廃材8割、ケヤキ1本なんて感じが、柴刈りで手に入れたものや庭木の立ち枯れの薪はケチケチしないでまとめてくべられるので、温度も高くなり余裕の燃焼で気持ちいいですねぇ。一端250度以上で運転して、後は200度ぐらいでも火室の温度が一定なのかクリアな燃焼を続け、少々湿気た薪も難なく燃焼しています。昨日から思ったのが、杉をいれての焚き付けで、最初に針葉樹でガンガン焚いて、後は普通に運転するとなぜか安定する。同じ針葉樹でも廃材とは違うのですねぇ原木のもとは。
燃やすものがたくさんあってガンガン燃やすことができると高い温度も容易に維持できますので気持ちよいですよね。多分、建築廃材の燃え方というのが長期間保存し過ぎた薪と同じような傾向なのだと思います。
かわはらさん多分そうでしょうねぇ。そうしてみると乾燥しきったのが建築材料なんですねぇ。どこかで見たのですが、木の含水率は有るところで止まるのですねぇ。それはこの空気の湿度があるぶん、それ以下には決してならないと言うことだそうです。ただ薪のストーブ部屋にいれておくとカラッカラッになりますねぇ。私はカナダにいたときからそうでしたが、ひび割れするんですよぉ~唇が・・・痛いんです。リップクリームとかアセロラクリームは必要でした。今まさにこのストーブの部屋でヤカン二つ付けていてもひび割れます。反対に洗濯物があっちゅーまに乾くのでとても重宝します。(笑)
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6 件のコメント:
緊急時には廃材もいいですが、加工していない自然木の方がなんか燃やしていて気持ちがいいですよね。
かわはらさん
そうなんです、やはり廃材と違った燃え方して、そしてこのように腐りかけていても火持ちが全然いいんですよ廃材より。まさしく自然の恵みと感じます。
それと、丁度よい大きさ、太さの枝が枯れて落ちているので、それがいくらでもあることで、自分のストーブ運転サイクルを考えたら、まさしくムダがない感じです。
たとえば、柴刈りしたのを保存・・となると、多分そのまま腐ってボロボロに乾燥して終わりでしょうね、次に使うまでに。ですからいわば今を使いなさいと手渡された感じです。
アマゾンで決して飢えることがないと冒険家達は言うのですが、それは、豊富に食料があるんですね、木の実や果樹が、それはそこでの生活では保存はできない、けれどいつでも用意されていていつでも食べられる。これに似た感じがします。自然のバランスの中に自分の生活スタイルをそぐわせていく感じでやっています。
なんて時に、無茶苦茶急ぎの仕事や撮影が入るんですよぉ~(泣)
これが現代社会なんですねぇ~厳しい!!
そういう急ぎの仕事の対応しないと、次からの仕事が回ってこなくなってしまいますから動かざるを得ないですよね。
かわはらさん
ですです!
で・・・朝、柴刈りにいって、帰宅してさて薪をすこし割って今日のを確保・・・って時に電話が!
昨日うけた商品撮影が急にすぐいると・・・電話きってすぐにその場にあった薪だけはかたづけて、ストーブに点火できないでそのまま隣の簡易スタジオで撮影、現像処理、メールでデータ納品!ふぅ~・・そこから火をいれて後はいつものペース!
今焚いていて思ったのですが、廃材の時は廃材8割、ケヤキ1本なんて感じが、柴刈りで手に入れたものや庭木の立ち枯れの薪はケチケチしないでまとめてくべられるので、温度も高くなり余裕の燃焼で気持ちいいですねぇ。
一端250度以上で運転して、後は200度ぐらいでも火室の温度が一定なのかクリアな燃焼を続け、少々湿気た薪も難なく燃焼しています。昨日から思ったのが、杉をいれての焚き付けで、最初に針葉樹でガンガン焚いて、後は普通に運転するとなぜか安定する。同じ針葉樹でも廃材とは違うのですねぇ原木のもとは。
燃やすものがたくさんあってガンガン燃やすことができると高い温度も容易に維持できますので気持ちよいですよね。
多分、建築廃材の燃え方というのが長期間保存し過ぎた薪と同じような傾向なのだと思います。
かわはらさん
多分そうでしょうねぇ。
そうしてみると乾燥しきったのが建築材料なんですねぇ。
どこかで見たのですが、木の含水率は有るところで止まるのですねぇ。それはこの空気の湿度があるぶん、それ以下には決してならないと言うことだそうです。ただ薪のストーブ部屋にいれておくとカラッカラッになりますねぇ。
私はカナダにいたときからそうでしたが、ひび割れするんですよぉ~唇が・・・痛いんです。リップクリームとかアセロラクリームは必要でした。今まさにこのストーブの部屋でヤカン二つ付けていてもひび割れます。
反対に洗濯物があっちゅーまに乾くのでとても重宝します。(笑)
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