8月3日火曜日
一昨日の日曜日・・・ヒゲは玉野市に行きそこで花火大会を見ました。 岡山の花火大会は今年は家で音だけ(^^ゞ
岡山ほど休憩がなく、次々と花火が上がって綺麗でしたねぇ・・・と・・・それはそれでよかったのですが・・・
その帰宅途中・・・夜10時40分ぐらい・・・・丁度岡山市内に入って大きな通りの交差点でいつもの通りにエンジン停止してまっており、青になったので発進!とキーをひねったのですが・・・「カチッん!」とな・・・
( ̄▽ ̄;)!!ガーン ば・・ばってりぃ・・・いず・・・・でぇーっど!!!ってことでないかい?
交差点の信号待ちで最前線で止まってしまったい!!(>.<) ハザードは・・・ついた!(´▽`) ホッ
落ち着いてロードアシストを呼び(最近は保険に入っているので大助かりです)、そしてレスキューくるのを待っていましたが・・・丁度市内も歩行者天国みたいになっていて時間がかかるとか・・・・
そうしているうちに・・・ハザードのインターバルが「カチ・カチ・カチ」から「カチチチチチチ・カチチチッチ」なんてリレーが異常に早くなりだし、バッテリーがコンプリートにデッドとなるのが近づいています・・・まるで心拍数が異常に上がるような感じです。
ハザードが点滅しなくなったらこまった! 後ろに車が信号待ちで停車しちゃいます・・・・やばい!
この重たい車は一人じゃうごかんぞな・・・と考えていて・・・「ん?」・・「!」そうだ発炎筒! そして発炎筒を取り出し、でもこれも動作時間5分・・・・まぁないよりはまし!って事で点火!! いやぁ~生まれて初めて車道で使いました。(^▽^;)
でもこれも5分後には・・・・きえるぅぅぅううう~・・・・しかたない、消えてしまった発炎筒・・・幸い今は11時と車もかなり少ない・・・こうなったら「うごかしたるかい!」となってサイド解除、フリーにして「おりゃっ!」と押すと・・・あれ・・・れれれれ・・・なんて軽いの? そのまま歩道へ半分乗り上げた状態にできました。
これならもう安心! いやぁ~大変でした・・・・夏のバッテリートラブル・・エアコン使うとこうなりますねぇ・・バッテリー弱っていると・・・でも、その次の日、しっかりエンジンはかかるのでバッテリーは復活・・・よって、そのまま自宅で8時間ほど充電しましたぁ・・・とさ。
4 件のコメント:
ういうのは、本当に”汗”になりますね。(結構経験あり)
綺麗な写真ですね。狙いすぎてないさりげなさがいいですね。
バッテリーだけならいいですがねー。
秋風が吹く頃朝掛からなくなるならバッテリー、でないならダイナモ?
車屋だとリビルドでもちょっとした値段ですので、私はオークションで買って交換してもらいます。
ところでヒゲさんって中年とあるがいくつですか、私は49になりました。
実はsugerさんに間違った情報を出してしまったみたいで、修正しようと思いました。お答えできる範囲でかまいませんが、、、。
今日は暑いですよー。きっと
電気屋さんへ
いやぁ~本とうに焦りました。 今まで私は10年以上この長く止まる交差点での信号待ちではエンジンストップをしてきていたのです。
しかし、バッテリーが上がったのは初めてでした(^^ゞ ライトつけっぱなしでとかでバッテリーあがりは何度もあるのですが。(^▽^;)
ダイナモですか・・・あれ分解して自分でブラシ交換すれば1000円もかからないですねぇ。 ヒゲも昔は整備の仕事をしていて、エンジン関係はクランクのベアリングからメタル交換まですべてさせてもらいましたが、今では油で汚れるのが嫌でほとんどしなくなってしまいました。(^▽^;)
バイク関係は特に目をつぶっていても・・・とまではいかないにしても、今のインジェクションキャブで無い限りかなり得意です整備やチューニングが(^^)v レースもやっていましたので・・・(;^_^A アセアセ・・・
中年のヒゲ、はい現在44歳で今年の10月に45となります。電気屋さんとは4歳年下となります。(^^)
クリスチャンの洗礼を受けたのは7年前ぐらいでしょうか・・・しんざんものです。(^▽^;)
ご回答ありがとうございます。
そういえば平さんの事も以前書いてらっしゃいましたね。
ログハウス作っていた頃
40フィートのコンテナを運んできたトラクターのドライバーが平選手のライバルだった木下けいじさんで、バイク談義に花が咲いたこともあります。
あのころは8耐も異常に暑かったですね。後ろにスイカをくくりつけてバイクで行ったものでした。ケニーが走った年が最後にいったときだったでしょうか?
なつかしーな、今でも並列4気筒の集合管の音を町中で聞くとあの時の暑さがよみがえってきます。
ウオォォーーーン
電気屋さんへ
懐かしいですねぇ、ケニーの頃ですか、あそこからまだまだあの世界は盛り上がりますからねぇ。
私の最後はウェイン・レイニー(ヤマハ)とホンダはガードナー、そしてスズキがケビン・シュワンツで、このシュワンツが恐ろしく早くて荒削りなライディングがすごかったですよ。
ちょっとしたスペンサーを思わせるような感じでしたが、彼は天才でしたねぇ。 あれでスズキを幾度となくお立ち台へ導きました。
ヒゲはあの頃まだ大型の免許がなかったのでスズキの400γを購入して大切に乗っていました。 しかしあれは化け物でしたねぇ。 でもとても乗り手に優しい癖のないマシンでした。 初代のガンマは最悪でしたが・・・(^^ゞ
その後私は限定解除してRZV500までも乗ることになったのですが、これも良いマシンでした。
すでにこの頃はサーキットを走ってましたから、これらのマシンをさばいて走らすことはできましたが、ヤマハは全体的にライダーを育てるというのですが、これは当っています。
500ガンマは乗らずじまいでしたが、あの4気筒ガンマとRZVどちらも乗り手に優しく、パワーの出方は普通のそこらのバイクよりも化け物でしたが、扱いはとても簡単で素直でしたねぇ。
その後私はVFR400RCでレースをするのですが、この方持ちサスのマシンにしたのもCBR400Rで中山サーキットの最終コーナーへ下ってそこでバックトルクがかかり恐ろしくあつかいずらく、これはやはり2サイクルの乗りだったのでエンジンブレーキを無視したマシンの乗り方だったのですね。
そこでこれをVFRのRCにしてバックトルクリミッターがついて、4サイクルで2サイ並みのバックトルクを殺した扱いができて大助かりだったのです・・・・おっと・・・
バイク話に花が咲き始めてました・・・すみません。
またバイクに関してはべつのエントリで書いてみたいと思います。
(^^)v
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