我が家にきたヘビーメタルのエルガイム・マークⅠ
まずは操縦席を覗いてセットアップしないと。 あっ、でも操縦席は首の部分なんですねマークⅠは(^^ゞ それにスパイラルフローというフローティングして乗るバイクみたいなのがないと超乗り心地悪いものとなるようです。（ヲタクな話でした(^^ゞ）
自分でフィギュアを撮影すると処理も楽ですねぇ、光の位置とか考えて撮影しますから。
それと、やはり重要なのが撮影ですねぇ。 かなり仕上がりの善し悪しが出てくると思います。
今回の苦労した部分はなんといっても「対比」。 自分を入れているので、実際に人間とエルガイムの大きさを物語を見ながら（実はいま当時の番組みています(^^ゞ）、おおかたこのぐらいかな？という感じで大きさを調整。
もちろん、まずは我が家の前にほんまにこのエルガイムが横たわれるだけの幅に長さがあるのか？ これをチェック。
同一のロケーションでの撮影ですからあとは楽でした。 撮影してPCにて処理していて、ロボットと背景の角度がちょっと違うぞ・・・となったらすぐに降りて最撮しちゃう(^^ゞ
あとは・・・細かく言えば、エルガイムの右手が地面ついていると思ったら浮いていた・・・ので・・・フォトショップの３DCGのようにメッシュで変形させるパペットワープ、これを使って右手を腕の最初の関節から動かして曲げました・・・これがちょっと技でしたねぇ。 でもフォトショーすごいぞ！
それから機体の表面にテクスチャーをあてて、まるでCGのUV処理的に表面を傷やよごれのウェザリングを施しています。
ZBrsuhのほうも昨夜はマスクのもっと高度な使い方を勉強！ なんだかこの世界はすごいぞな！
2 件のコメント:
ヒゲさーん。
お久しぶりです。
なんだかばたばたしてたのと、アバラがいたいのと頭まで痛かったのと膝の傷がまだで、毎日病院に通っているのと、サッカーの撮影とかで忙しいhが続いていました。
もう直る頃かなと痛み止めを飲むのをやめたら、やっぱり痛いので自転車にも乗っていません。
こちらにも久しぶりに来てみたら、ヒゲさんは３D作成をかなり進展させていて、うーん。怪我はするもんじゃないなと。今後の自分に期待しています。
まだ、自転車は結局、タイヤの太さをつけられるだけ大きいサイズにすることで落ち着くことにしました。マウンテンバイクは膝を痛める可能性があるとお店の」方に言われたのと、わたしのような乗り方では疲れるだろうと言うことです。
それで、ブレーキのサイズを大きいのに取り替えて、タイヤ町です。自転車を買うお金までは無理なのでとりあえず、これで転ばないようにがんばってみます。
サッカーのゴールキーパー用のシャツを買いました。少しだけ、腕のところにクッション入りです。＾＾
あんどさんへ
なんだか大変な事になってますですが、大丈夫ですか？(>.<)
良くなるまでは自転車は止めておいたほうがいいでしょうねぇ。
しかしマウンテンバイクが膝に悪いとは聞いたことがないですぅ～(>.<)
ヒゲからしたらロードほど危険な自転車ないぞと思っておりまして(^^;)
膝を壊す根拠がわからんです。 自転車はサドルの高さ調整で膝の負担等を変えられるのですが・・・
自転車を買い替えはお金の問題がありますからそれはしかたありませんが、是非いちどマウンテンバイクにどこかで借り手のってみてください。 こんなに乗り心地いいんだー！となりますよ。(^^;)
マウンテンのってロードに戻ったら「窮屈なはめられたポジション」を強く感じると思います。
競争するわけでないので、のんびりツーリングするならヒゲはロードよりのマウンテンバイクがお勧めですが、まぁこれはとりあえず個人の好き嫌いがありますから色々と試行錯誤でしょうねぇ。（もしかして早く長く距離を稼ぎたい？ それだとマウンテンは全然ダメです）
あと・・・なんとなく自転車が全体的に体に対して大きいような気もちょっとしています。 とにかく最初の自転車って失敗がおおいですよ(^^;) 自転車屋の偏見で買わされますから、それがまた勉強ですね。
私の３Ｄ・・・まだまだなんですが、以前よりは慣れて来た感じがあります。 またそこから少しずつ見えてくるものがあって、このＣＧの世界観（業界とか進んでいる方向性とか）、それからもっと自分の作品の製作幅が広がった感じがあります。
それと止まっている物は動かすよりも簡単な感じがありますから、止まっているものを作りこむのは細部まで打ち込めます。
新しい可能性と世界観ですねぇ３ＤＣＧと２Ｄの世界を融合させるって。(^.^)
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