6/29/2009

Amish comunity

 昨日はヒゲの英語の先生がNewYork州にある小さな町でAmish Communityにいったそうです。 そこでは電気、水道、電話、車などなどその辺の関係を使わないで生活している人達がいるとの事。(場所は写真の場所ではないのですが、これは別のcommunityです)



 日本で言えば「自給自足」みたいなものかと。(*^_^*) ヒゲもいっとき憧れましたが、discouragedしてしまいました。 実際はかなり厳しいです、このようにある程度communityとしてやっていかなと難しいですねぇ。 今回はその場ではお祭りみたいな記念式典的なkind of cerebrationだったそうで、Tibetanの曼荼羅をTibetan Monksが披露してくれたり、彼らの楽器で演奏してくれたりと催し物が色々あったようです。

 この日本で本物のTibetan Monksによる曼荼羅なんて見たこと無いので一度本当に見てみたい!と願うばかりなのです。はい、longing toですまったく!(おっと新しい語彙覚えて言ってます(^^;・・でもまだこの程度かってね(;^_^A アセアセ・・・)

 まぁでも電気はあったけれど、北米で一人で生きていたときは、自分の部屋には辞書と、バックパック(着替えとか洋服が詰め込まれてます)とギターとCDと寝袋しかなくって・・・家具もテレビもなぁーんもなかったし、パソコンなんてまったく興味なかったからその世界に復帰しようなど思ってもみなかったし・・と本当になんもない部屋でした。(^^; 

 あっ、でも毎日楽しかったですよぉ~、憧れの土地で毎日暮らせて、最新のTHXシアターで沢山安く映画見られて、大好きな音楽は毎日毎日新しい新譜が発表されて、日本ではなかなか来ないミュージシャンのコンサートなどShowcasesが毎週週末どこかでやっていて、日本人の若い人がたまらないような最新日本では未発売や未発表の品など隣がアメリカだったのでいくらでもあって、そしてここはベースがイングランドなのでイギリス人的な文化なのでアンティークが多く、まだ芸術の町と観光の小さな町だったので、毎週金曜と土曜の夜にはRobson'stではアーティストやその卵の彼らの生のパフォーマンスがその場で見られて、ヒゲの居たときはMolson Indie Car raceもダウンタウン内で行われて、フォーミュラーカーがいつも我々が歩いている町の中でレースするんです。

 港にはエンタープライズ級の空母や戦艦、(日本丸は沖で停泊していたなぁ)クィーンエリザベス号よりでっかい豪華客船がドックについて、みなセレブなお客さんは、このバンクーバーで観光、買い物。日本ではまず見られないお店や品物、ハリウッド映画のロケなど普通にやっていましたし、日本での芸能人は歩いているとばったり出会います(彼らはここではどうどうと普通に歩いていました(^^;) そしてアメリカでの超有名なミュージシャンとかアクターアクトレスもみかけます。(ヒゲは以前お話したかもですが、ヒゲの職場にエアロスミスが来ましたよ(^^)v、彼等と会話もしました、女の子はキャーといいながら彼らの方へ仕事忘れて飛んでいくし・・(^^; でも実は彼女達がいってしまった後、残っていたヒゲの所に彼らがきて品物について聞いてきたので応対してました。(^^)v

 そしてあちらのライフスタイルや、あの美味しい空気!今の時期なら本当に日本では見られない「真っ青」なブルースカイ。 確かに自分は自分が憧れた映画の舞台の中で生きていたような感じでした。 今なぜか諦めかけていたあちらでの再生活、真剣に考え始めています。 まぁ無理でもなんでも人生たった1度しかないという、この言葉の重みを考えたら、やってみないと人生損だわと思えて成りませんです。

 今こうしてとても恵まれた環境下にいさせてもらっているので、なんとかこれを活かして数年後にはあちらで事業を起こせるぐらいの何かを手に入れたい出すねぇ。 もちろんあちらでの就職や仕事を持つ厳しさは身に染みてわかっています。 永住権、就労ビザの件等々・・・でもヒゲの女性の友達はヒゲが帰国してしまった後にカナダからシアトルに渡ってなぜか彼女はアメリカの永住権を手にしたと手紙に書いてきてくれました。 彼女はとっても英語に苦労して、聞き取りが大変みたいで、ヒゲの半歩上ぐらいのレベルでした(ヒゲよりもすでに2年も前にそこに滞在して学校が一緒だったのです)

 そういった面や実際の仕事の状況など、今作って行っているアメリカの友達間を通してリサーチして、今度は本当に日本へは観光で戻るぐらいのつもりでトライしてみようと毎日考えているのでした。 ヒゲの持っているabilityをなんとか活かせないかと思いながら・・・。

6/26/2009

SlumDog Millionea(スラムドッグ・ミリオネア)





 これはなんだかニューシネマパラダイスを見たときの印象に似ているお話でした。フィクションですから実際にはこのような人はいないのですが、でもインドの様子や貧困とか色々と写されています。

 公式サイトはこちらです





 これは変にあらすじを言わない方がいい気がしました。とても良く出来ている作品です。しかし・・・なぜ・・これ岡山に映画こないの? 丁度兵庫と香川もあって広島も上映して・・・なぜかその真ん中の岡山が省かれている・・・政令指定の市なんですよぉ~~爆!

 政令指定都市の岡山さん、名ばかりの財政難逃れの政令指定なんて恥ずかしいにほどがありますよ。 もうみえみえで背に腹は変えられないのでしょうねぇ。

 とにかくこの映画は良い作品です、いつもの様に紹介したいのですが、これは何も知らないで見に行く方がかなりよいと感じました。 途中宗教によっての暴動シーンがあるのですが、この映画の感想を書いていた人で「宗教は怖いと思いました」とあって、もちろん映画のそのシーンでは「ah-」という感じでした。




 そしてやはりヒゲが常に感じるのは「宗教が悪いわけでなく、その宗教をやっている人間が悪い」言い換えれば「神さんの道を勝手に人間が自分の都合で解釈して突き進んでしまう」そういった人達が虐殺や暴力を他者に向かって行う・・・枝の先を見て宗教が怖いではなく、幹をしっかり見据えないと・・・とまぁこれは関係ない事ですがそう思いました (;^_^A アセアセ・・・

 原作者はインドの人のようですが、映画はイギリス製作のようです。



 でも最後のファイナルアンサーで・・・あっ、いっちゃぁいけませんね(;^_^A アセアセ・・・




 音楽もいいですねぇ、全体の雰囲気があんなすごい状況のインドスラム街なのにジメジメ感もそんない漂わせないで、でも実態をしっかり感じさせてくれる映像が素晴らしい! これを日本が作るとジメジメ感と悲壮感で演出や場面のカメラアングルを作ってしまいそうで、もしそうなったら汚い陰気な雰囲気をものすごく演出しそうで怖いです。(>.<) 日本ってサバサバとした感じにすると文学作品に重みを感じないのか、そう見せないと文学作品でないみたいな雰囲気を映像に持ってくるのでたまりません。

 この映画はそんな事ないよと言ってくれているような作品でした。 現在DVDはsub-titleなしならば手に入ります。アマゾンで$7ぐらいでした。 日本は上映終了と上映中の所もあるようです。

 かなりお薦め映画です。(^^)v
 

6/25/2009

The Last Mimzy (ラストミムジー)

 昨夜に続いてラストミムジーを見ました・・・この映画、ごめんなさい日本公開はまだ未定、国内でのDVD発売もいまだ未定・・・でも作品はなとなく「ET」見たときの感覚でした。 公開自体は2007年にしているのですが、なぜこの映画が日本にこないのか不思議です。




 兄と妹が海岸で拾った四角い箱、それには不思議な物が数個はいっており、最後に出てきたのがウサギの縫いぐるみ。そしてこの縫いぐるみが「ミムジー」と言う。




 子供たちはこのミムジーを手に入れてから天才的な閃きと、今の地球では考えられない現象を引き起こせるようになる。 両親は次第に変わっていく子供達を不安に想いだす。

 しかしある夜、お兄ちゃんがミムジーと一緒に出てきた物を触れていたら予想を超えた現象が起き、アメリカ国土の半分を停電させてしまう。 国家保安局はテロ行為とみなしその源となった彼らの家を突き止める・・・・妹はミムジーからこれらの目的を伝えられる、 ミムジーの目的は未来の人類が無くしてしまったものをミムジーが持ち帰るために、この過去へ持ち込まれたものであった。




 ミムジーは過去何度か同じように過去へ持ち込まれているのだが、そのどれもが失敗してしまっている。過去の絵本の著者の写真横にミムジーが写っていることで判明する。(ウサギのぬいぐるみ)

 ミムジーは非常に精巧なテクノロジーで出来ていて、ナノテクノロジーノ先端をいっている、でなぜか繊維型のシリコン組織に「インテル」のロゴが刻まれているのでこれがインテル社製と言うのが判明する。(笑)

 そして、この現代に送り込まれたミムジーが最後のミムジーなのだ、ミムジーは長い時間この世界では生きられない・・・はたして彼らは未来にむけてこのミムジーを送り返すことができるのか、未来人が求めていたものをミムジーに託すことができるのか・・・




 といったお話になります。

 話だけではなんじゃらほい?ですが、SFファンタジーでとても良く出来ていると感じました。SFXのシーンもとても綺麗で幻想的です。 よく子供が出てきて家の外が宇宙だった・・・といった感じのようなお話ではなく、現代のスピリチュアルな部分を踏まえたお話にしていて、現実的につくっています。

 多分これはこの先日本ではおめにかかれない作品かもしれませんが、憶えていたら見てみるのもいいかもですね。(^^)v

 ちなみに、昨日のオーストラリアと比べて遥かに英語が聞きやすいです。オーストラリアでは実はかなりヒアリングのレベルが落ちてると思って落ち込んでいたのですが、このミムジーを見ると「あれ?普通に聞こえてる・・・えっこんなに聞きやすかったっけ?」となるぐらいに聞きやすい英語です。予告編を見てもこのぐらいの英語はsub-titleが要らないです。(と言うかヒゲの日常会話の英語力はこのぐらいです(^^;) 

6/24/2009

AUSTRALIA(The Movei)

 「オーストラリア」見ました。日本では2月に上映した映画で劇場にはいけなかったのですがこの度やっとDVDで見ることができました・・・が・・・・もちろん・・・sub-titleありませんハイ(;^_^A アセアセ・・・



 久々にストレートにみましたが、何がナンやら喋っている意味わかりません。大爆笑!(^▽^;)

 普通のごく普通の日常の初歩的な会話しかできないヒゲは、細かなニュアンスを含んだ会話は無理!
                    (>.<)  

 でもってキングジョージとは?とか・・・土地名わかんねぇですから他の語彙とごっちゃになってしまって・・・(まぁいつもの事か(ーー;)) しかしなんとか40%から50%はまだなんとか聞き取れたかみたいな感じです。 とにかくこれ本当で「耳にとまる」のですが・・・「語彙をしらない」のと「全部しっている単語なのに意味が汲めない」のですね。(^▽^;) ですから「ゆっくり喋ってくれますか」とよく聞き取れないときは言いなさいといいますが・・・これってヒゲは「うそっきー」でした。   なぜって「ゆっくり喋っても言ってくれた単語しらないんだもん!」・・・・(勝手にしてね(-_-;))  といった具合です。核爆発! ほんまに語彙必要ですはい! また独特のidiomですか、全部知っている単語なのに訳せない・・・はぁ~未だありまくりです。泣いてます・・・(>o<")

 でも、この映画、ストーリーも日本語の解説をまったく見ずいきなり見ましたが、まぁ内容はわかりやすいです。 映画の出来は・・・ん~Could be betterって所でしょうか? (-_-;)

 ニコールキッドマン綺麗!なんだか爽快!どんなにオーストラリアに慣れてきたといった生活感も彼女からは見出せない感じで、ちょっと綺麗さっぱりすぎかなと・・・

 ヒュージャックマンは、そりゃぁ~かっこつけすぎ!(^▽^;) かっちょいいのはわかるが・・・ん~・・でも彼も彼女もオーストラリアの人なのでセリフも言葉のなまりも問題なかったかもですねぇ。

 後はアボリジニーの子供、この子は可愛い!男の子と最初思えなかった(^^; で、アボリジニーの爺さん!シャーマンみたいな爺さんですが、彼がキングジョージで、時折実態無くそこへ存在する不思議な爺さん。

 一番の見せ場がこのシーン! ある一味によってパニックを起こした1500頭の牛の群れ、このままではせっかく売りにいく牛が全て谷に飲み込まれてしまう!!


 暴走を止めようと先陣を切ったナラとアル中のキップリングだが、キップリングは落馬し暴動に飲み込まれ死亡、残されてしまったナラが暴動の行き着く崖のedgeに一人立たされてしまう。


 もう後がないこの状況をナラは必死で考えるが・・・


 もちろん牛たちは止まってくれない、そのあいだにもドンドン近づいてくる1500頭の牛の群れ。しかしここでナラはキングジョージからのメッセージを思い出す。


 ナラは彼から授かったアボリジニーの歌のようなものを口ずさんむと、丘の上で彼を見守るキングジョージのモーションと同じように構える。


 ナラの目は一番先頭の牛に集中し、崖ギリギリまで下がる。牛達がいよいよ迫ってきたときに・・・




 とまぁここからは見てやってください。(^^; アボリジニーの神秘的な技、彼らの大地と供にある魂と言うのでしょうか、そういった意味合いを持たせています。 ある意味「風の谷のナウシカ」みたいですこのシーン。数千のオームの群れ!って感じでしょうか?

 そして、映画では無残なアボリジニーの過去にはそんなに触れていませんが、差別の問題等も踏まえていっている感じです。 (綺麗な作りなのであまりドロドロした人間ドラマではありません)

 このナラはコーカジアンとアボリジニーのmixed raceでなんとお父さんが不明だったのですが、とんでもない人が実は父親でした。

 人種差別・・・これって受けてみないとわからないのですが、この国では単一民族ですからほとんどそんな人種差別をうけることなく生活できるでしょうが、ヒゲは単身北米にわたってしっかりイエローと言われて差別も受けました。 なんでしょう・・・心の奥深くから傷つくような感じです。

6/21/2009

New Face

 最近うろちょろしてきました・・・出てきゃした・・・どこから沸いてくるのか・・・・うギャ!

 アインの子ではありません、アンジーにうり二つの子で名前が・・・・・お、思い出せない・・(>.<) マギー?いや違う・・・I cannot remember that...です(>o<") でもまぁその子の子供達です・・・




 グランドマザーのアインちゃんが産んだ子はヒゲのベッドの下ですくすく成長中(^^; 真っ黒の子で・・女の子(>.<) うっ!

 しかしアインは今回ヒゲのベッド一番安全とみたのか、一度もそこから赤ちゃんの場所を移動させる様子がなく、なんと朝気が付くとヒゲの横でそれも布団の中で一緒に寝ている・・・なんなんじゃぁー!!

 ここまできたら、この子は人間と猫の間を渡り歩く猫になること間違いなし。ほとんどシルキー化(我が家の白猫)するのではと恐れている。 これになるともう犬のごとく猫が警戒心なくなって人間にダラリンとしてしまうのだ・・・あっでも他所の人にはダメかもですが。(^^;

 それに引きかけ外にいるこやつら! 彼らはちょい凶暴でっせ(^▽^;) 一度ヒゲは手を食べられかけたぞな・・・(ヲイヲイそれを言うなら噛まれかけただろ?(^^;)  と言う事でまたもや猫屋敷になりつつあります・・・減ってくれぇー(>o<")

6/19/2009

時期シーズンの薪は

 さて、梅雨もから梅雨みたいでこのままだと水不足にならんかいな?と心配をしてしまうのですが。そんな中、ここ岡山の薪はすでにカラッカラの状態になって、亀裂パッカパッカでこの夏を越えたら丸太のまま乾燥した薪が出来上がりそうです。(^^;



 とりあえず時期シーズンの薪はすべて準備良しといった所!(^^)v 




 後は適度なエキセサイズのためにボチボチ(ゆっくり)とカットして薪割りしていこうかと思っています。





 こうしているうちに、裏山の放置している原木達も綺麗に乾燥しているので、なんとかありがたい事だと感謝なのでした。

6/17/2009

StarTrekスタートレック

 みちゃいました! 久しぶりに面白かったのと、映像が綺麗でした。(画質がいいとかではありませんよ、そんな事いっているのではありません)

 公式サイトはここです!(^^)v


 あのキャプテンカークとそれぞれのエンタープライズのクルーが出会い、最初の試練に立ち向かうお話ですね。 このスタートレックはなぜか日本では全然現在までのストーリーをTVで公開してくれませんですねぇ。なぜなぜなーぜー??? カナダでもアメリカでもスタートレックの放送日は多くの人がTV前でしたが、、、、版権の問題? 日本では馴染み薄い作品と思います。 でもあちらでは昔から親しまれて根強い人気のドラマなんですねぇ。「24」とか「LOST」とか色々やっていますが、そんなの比じゃないぐらい未だに続いているTVドラマですよ。




 ヒゲはボーグが現れての話までで、ニュージェネレーションまででしょうか・・・すでに16年ぐらい前の事ですが・・・(^▽^;)

 しっかしカーク船長って若い頃はかなりの悪ですねぇ、それにプレイボーイですわ。(^▽^;)




 スポックは全然変わらないですねぇ、バルカン星人は寿命がかなり長いのを知りませんでした。(^^; それにこのスポックを見ると、ヒーローズのサイラーじゃん!って思うのは私だけ?爆




 でも今回のSFXは久しぶりに美しいと感じました。 やっっつぱり、日本人では作れないシーンだとつくづく感じてしまいました。 これもなぜなんでしょう・・・作れそうなものなのに・・・・とにかく日本はエンターテイメントは全然ダメ(>.<) 発展途上国間違いなしです。 悲しい・・・・(>.<)  この国も中国もここらへんはとても似ていると感じます。 先の可能性に向けてお金を投資したがらない国民性・・・今見えて分かるもの、すぐにお金になるもの・・・・これを最重要として考える傾向は中国とほとんど同じです。 2手も3手も先を見越してビジネスすることがとても苦手みたいです。 将棋とか碁とか得意な国なのにねぇ・・・お金絡むとダメみたいです。情けない・・・(>.<)

 とまぁそんな話はさておいて、光子魚雷とかフェザー砲など懐かしい!! ヒゲがスタトレに出会ったのが中学2年生、まだマイコンと呼ばれているごくごく限られた人でしか触れることが出来なかったコンピュータで、このスタートレックゲームをしていたのです。(^^; 

 敵はクリンゴン艦隊、数に限りのある光子魚雷を撃ってミッションをこなしていく初期のシミュレーションゲームでした。(もう当時からやっていたのですこんなゲーム) もちろんアップルⅡにてドラゴンクゥェストの原型ともいえるRPG「ウルティマ」これを8インチディスクをカッタンカッタン言わせてやっていました。(^^; もちろん全部英語!日本ではマイコンによるこんなゲームが出来ていません、さすが北米でした。それにアップルもすごかった!

 未だに日本はそこら越えられてませんねぇ~少なくとも30年経過しているのに、コンピュータやこういったもの・・・全然追いつけない日本・・・なぜ? 30年もたっているのにですよ・・・情けない(>.<) やはり根本の教育や人間性の問題?それとも人口による天才のでる確立の問題?でもやっぱり日本と言う環境や風土の問題かもですねぇ。だったらこの先無理だわ・・・・あちらで生まれた日本人に期待か?(そりゃぁ~日本人ちゃうでしょ(;^_^A アセアセ・・・)

 まぁそんなこんなで70歳を超える人でもハマっているスタートレック、今の日本では考えられないでしょうねぇ。(;^_^A アセアセ・・・