4月19日金曜日
以前からM-AUDIOのFast Trackの調子が悪く、最悪は聞いていていきなりザーッ!という雑音が発生して二進も三進もいかなくなる事がでていましたが・・・・どうもやはりこのM-AUDIO自体が壊れてしまっている可能性が高かったのです。
原因は実は自分にあるのがわかっていたのですが・・・・(^^ゞ
それで買い換えないとと思っていても全然重い腰が上がらず・・・・で、ようやく今になって決断! もうすでに1年以上前からなんですが(^^ゞ
それで今回手にしたのが・・・やはり同じメーカーでM-AUDIOなんですが、ちょっと良くなってFast Track proにしました。 安くあったのですよ(*^^)v
これは素晴らしい! 今までEWIはローランドの別売りのMIDI-USBのオーデォオインターフェースを別でさしていましたが、今度からこのM-AUDIOで一括できるのです。 それにヘッドフォンの出力レベルとスピーカーからの出力レベルが別々でついているのでこれはいちいち今までみたいにヘッドフォンさしたらスピーカーから聞こえなくなるのでそのつどヘッドフォン端子を抜かないとダメっていうのがなくなりました。 それとDAWソフトからくる音とマイクとの音のバランスを調整しながらモニターできるノブもあって便利です。
ローランドのMIDIオーデォオインターフェースが余ってしまいました(^^ゞ
音質は・・・低域が増えました。 前のはやはり壊れていたのか広域でノイズが出ていたのですが、これだとなくって・・・それと前ので作っていた音はこれできくと広域が荒い音に聞こえてしまっています。 今度からこれで安心して音楽演奏できそうです(*^^)v
5 件のコメント:
いつもコメントありがとうございます。
日記とは関係なんですが
海外に住んでいたと言う事で、
ちょっとお聞きしたい事がありまして。
ロビン・ウィリアムス氏に
ファンレターを書きたいと
思っているんですが
大変忙しい所すみませんが
出来たら英語を教えて貰いたいんですが、
難しいですかね?
むこうマウス様へ
お越しくださり有難うございます。(#^^#)
おぉぉお!ファンレターですか、素晴らしい!!
わたしの英語は中学生英語にちょっと毛が生えたぐらいですが宜しいでしょうか?
難しい表現なら、自分の相棒がおりますからその人に聞く事もできます(*^^)v (相棒はネェイティブアメリカンのおやじなので)
どうぞ聞いてやってくださいませ(*^^)v
こちらこそ、いつもありがとうございます。
今文章を考えていますので、
もうちょっとお待ち下さい。
僕が文章を考えて
それを英語に直して貰うじゃ面倒ですか??
本当時間がある時で構わないので。
むこうマウス様へ
いえいえ、皆助け合いですです(*^^)v
(あんまり自分は助けにならんかもですが(^^ゞ)
文章構成されてこちらが英文にするのもOKですよ(*^^)v
ただ、彼がそれに応えてくれかどうかだけは定かでないのでご了承くださいませ。
自分は中学の時にジェームスボンドへ(当時はロジャームーアさんでした)手紙をだしました。 そして忘れかけていたころに見覚えのない小さな濃い茶色の封書が家のポストに・・・見るとすべて英語の手書きで宛名も差出人も書かれていて・・・宛名に自分の名前がちょっと間違って書かれていて・・・(^^ゞ
しかしそれは紛れもなくロジャームーア氏からでしたが、ただご本人が書かれていたのかは全然わかりません。 当時は映画雑誌にファンレターあての住所が記載されていたので(多分所属プロダクションでしょうねぇ)そこへ送った覚えがあります。
当時中学1年生かそこら・・・自分の英語のテストは平均・・・・「10点」(100点満点中ですよ(;^ω^)) まったく出来ない、朝の小テストで英語は0点をとった覚えがあります、しっかり答え全部書いていてです・・・さすがにびっくり!
そんな多分とんでもないセンテンスの英文だったと思うのですが・・・なんでしょう、きっと彼が見ているか・・・わかりませんがスタッフでもなんでも私のその英語0点付近の日本の12歳ぐらいの子からの手紙に何か見てくれたのかサイン入りの写真を送ってきてくれていました。 自筆で印刷ではありませんでしたですねぇ。
本当に嬉しかったです(#^^#)
そう考えると、ここでむこうマウス様も全て私が英文にするよりも、むこうマウス様の想いを英語にされてみるのをお勧めいたしますですよ(*^^)v こういう表現の時はどういう風に英語にするのか? みたいな感じでこちらが手助けする形ではどうでしょうか?
たとえば「僕は日本から一度も出たことがなく、海の向こうにとても憧れていて英語もこんな感じでとっても上手くとはいかないのですが、でもアメリカには是非一度はいきたくて、そこでそちらの映画をみるのが大好きで特にロビンあなたの映画に出会ったからもう最高に・・・・」といった具合があったりしますです。
気を付けなければならないのが、自分もあちらの人といろいろお付き合いして学習したのが「自分をあまり否定的な形で表してはいけない」という事でした。
日本ではそれは相手に対して自分を下げるという文化なのですが、これをあちらに文章でも会話でもだしますととてもイメージが悪く捉えられてしまいます。
ですから、最初の英語が出来ないとかは問題ないのですが、「自分なんてなんにも取り柄がないダメなもので・・・」といった具合で日本では普通に使われる社交辞令的な相手を持ち上げるような表現はあまり受けがよくないのです(>_<)
ポジティブな感じで相手に自分の熱い想いを書き綴れば、英語という言語はストレートに心に響く言葉なので必ず何か届き受け止めてくれるでしょう。(#^^#)
本当にこのファンレターはとても素晴らしいトライだと思います!
自分もこのあと調子づいて日本の巨匠「手塚治虫」さんにガンダムの監督「冨野」さんにも手紙をだし、手塚治虫氏からは年賀状を毎年いただいて自筆でコメントもいれてくたり(*^^)v そして冨野さんはガンダムの劇場での不可解な点を教えてほしいと質問かきましたら、雑誌にものってない彼のなかで一般公開しなかった後の話にもなってしまったネタを全部教えてくださり返事を送ってきてくださいました。
今はメールなので返事をくれるかどうかはわかりませんが、もし返事を求める場合は自筆で相手に送られるといいかもです・・・が・・今はテロとかなんとか厳しいかもですねぇ。(>_<)
と言った具合で是非レターを仕上げてみてください(*^^)v 応援いたしますよ(#^^#)
ご丁寧にありがとうございますヽ(・∀・)ノ
そうですね♪
英語勉強しとけば
良かったと
今更ながら後悔してます(笑)
とても参考になりました。
頑張ってますね~。
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