6/24/2011

カンフーパンダ2

6月24日金曜日

 再来月公開予定の映画「カンフーパンダ2」、いやぁ~前回から2が来るんですねぇ。




 パート1も面白かったですが、この2も面白そうです。 このパート2では主人公ドランゴウォリアーとなったパンダのポー、彼の出生の秘密が解き明かされます。 時折みる悪夢は・・・実は彼の幼きころに起きた悲しい過去が見せる夢。

 そして兵器が開発されカンフーの危機が迫るなか、ポーは新たなカンフーの境地に踏み込んでいくことに・・・・

 ザッとストーリーはこのあいだUSの友達とチャットしていて教えてもらっちゃいました、ごめんなさい(^^ゞ(多分上記の内容がおおまかなあらすじのはず・・・でもとても大切な出生の秘密まではここでは言えませんね(;^_^A アセアセ・・・)





 しかしあちらではかれこれ20年も前ぐらいから積極的に3DCGアニメーションによる表現がCMや映画などに取り入れられていたのを思い出しますが、日本ではあまりここらの傾向が好ましく思われていないようで、そんなにCMでもあちらほどの物がないのを感じました。

 文化の違いなのでしょうねぇこれは。 日本人には受け入れがたいものがあるのでしょう。 ところが・・つい数日前にCGの雑誌を買おうと思って書店を覗くと・・・このCG業界は人材不足ときている・・・こんな不景気になのにこの業界では人手がいないとな・・・・

 でも、これなんだか分かる気がします。 ほんとこの作業にスキルは手間と頭つかいます・・・色々とPCで出来る事は色々とやってみましたが・・・CGの制作はどちらかと言うと発想の転換がぱっと出来る思考を持たないと難しいと感じました。

 でも、まぁ会社がハイアリングしている人材の規定がどんなものか知りませんが、手間のかかる仕事ゆえにCGソフトを使いこなせてくれるなかで、日々作られていく小規模でもCMなどのCGグラフィックを流れ作業的にオペレートしてくれる人を望んでいるのか・・・・それとも、1から企画が出来るぐらいの頭をもったクリエェーターを望んでいるのかまでは・・・記事を読みませんでした(^▽^;)

 あるところ、スキルがあると雇われるよりも自分を売り込んで個人契約したほうがいいと感じるヒゲでした。 それと、USの友達とのチャットでも、最近CGを勉強しだしたんだと話すと「CGアニメーションの仕事はかなり募集があるぞこっちでも、とても複雑な仕事だけれど出来るならこっちで紹介するから是非こいよ!」と言ってくれました。 本音は・・・・「いきたい!」ですね(;^_^A アセアセ・・・

 不況で仕事がないアメリカでも、このCGの仕事は盛んにあってハイヤリングしているのですねぇ、知りませんでした。 こういう時はあちらの友達とコンタクトをとりながら、雇用情勢とかを教えてもらうのが一番でした。(あとは言葉だよやっぱり・・・・(>.<))

 まぁ、相変わらずチャットすると相手が仰け反るような会話になることが毎回ありますが、つい先日も家に枇杷をもっていくからと、枇杷とは言わず普通にフルーツを持っていくと書いたのですが・・・さすがヒゲだす・・・中学英語0点のツワモノです! フルーツと単語打ったつもりが・・・・フルートになっておりやした・・・友達はなんだかすごく関心していて、「そぉかぁ~ご両親喜ぶねぇ」とはいってくれていて・・・でも楽器持っていって喜んでもらう話になってしまって・・・・アホなヒゲだす・・・・フルーツですと訂正・・・「あ~なるほど、いや、楽器渡すなんてなんだか珍しい話だったから」と言われてしまって・・・(^^ゞ

 こんなもんだすよ、ほんとあたしゃの英語って・・・

0 件のコメント: