1/29/2012

Fixed unleaded colman dual stove 414

1月29日日曜日

過去エントリで記事にしたコールマン414のストーブ。 これのジェネレーターパーツが無事に届いた!(^.^)v 感激!!
よかった・・・いや本当によかった・・・空港で止めらてしまうのかとか思ってしまった。
これが414のジェネレーターだが・・・実はよく見るとヒゲの持っているものとちょっと型が違った。
が・・・ジオメトリはほぼ同じ。 先端のちょっと後に熱伝導効率を上げるのか何かよくわからないが、そのパーツがヒゲのには付いていた。
これはあるところクラシックタイプというやつかも。 しかしネジのピッチもすべて同じなので問題なし! 裏には取り付けの説明が記されている。
まぁ、しかしヒゲのジェネレーター取り付け部分はもう10年以上もあけてないのでこの通りいかない。 プライヤーでも回らない・・・よって色々とやって元のジェネのステック部分とベースコネクター部分はそのまま使用して、中のスプリング(これがヒゲのは折れてバラバラになっていた・・・ジェネの中の芯をテンションで抑える役目のものみたい)と先端のノズルと細い中の芯、これだけを移植することにした。

結果・・・ドキドキしながら点火! 久々なのでちょっと緊張・・・それに以前の弾丸みたいな音で小型の火を吹いていたので少々ビビっている。(^^;) ガソリンのガスが溜まって引火するときの音は何辺聞いても怖い。 別段爆発しないのだが、でも軽い爆発だわなと。

で、ごらんの様に大成功!
だはは、かなり汚いねぇ・・・購入から考えたら17年前のものですからこれ。
コンロを支えているネジのベースが錆びて効いてないという(^^;)
今度は新品をあちらから購入しかないようです。
国内では販売が中止されてしまったタイプですから。
ちなみにずーっと無鉛ガソリンで使い続けてきました。

でも・・・やはり今度はジェネよりもそのガスを回して火を出すコンロの部分が下手っているみたいだ。 やはり未燃焼して煤を出す炎がコンロとジェネのノズル部分から出てきている。 ちょっとしたバックアップだね。 まぁこれはいいやと・・・鍋やパンが煤で汚れるけれど・・・洗えばいいし。 でも手がね・・・黒くなるのよ。(^^;)

とまぁ、そんなこんなで相変わらずどこかの山奥で暮らしているような生活をしておりやす。(^^;)
なんでしょう・・・普通にガスや電気を使うことは出来るのですが、こんな山暮らしの様な生活を20年以上続けていて、現段階の街中に住む人の光熱費を知るとあまりに高いので移行できません。

ヒゲのここらの光熱費は街中の人が支払っている額の1割ぐらいかもしれません。 特に冬は暖かくなる6月ぐらいまでそこらの請求書がきません。 このPCの電気代がかなりかかっているぐらい(^^;) クワッドコアに変えてから消費電力があがってしまった。 まるまる1日中つけたままですから。

それ以外は・・・PCは仕事と趣味、別にグルメじゃないし、山に散歩いったり、部屋でネットでごろごろ・・映画みて、犬とまったり・・・EWIを演奏して、最近はフィギュアを使ってのパーソナルワークが楽しい。 あとの生活は・・・酒はソーシャルな感じでノンスモーカー・・・で、その他はおおかた近代的な生活とは程遠いかも。(^^;) それぞれ良いところ悪いところがあるのですねぇ。 でもこの生活は楽しい(^.^)v

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