さてさて・・・しみったれた話題はThrow away!して 今日は朝から煙突掃除!
別段煙突詰まって燃が悪いというほどでないのですが、それでもまぁ少しちょっとだけという感じもあり、これから本格的に寒くなる月に入ると言うことから例年通り行いました。
リビングの時計ストーブとアトリエのマウンテン2Bの2台分です。
リビングの時計ストーブの煙突はご覧の通り・・・もう3年間ぐらいこんな状態で煙突トップありません。(^^;) それ故に106mmのこの煙突でも引きが抜群です(^.^)v ただ見た目が悪いな。
これで夏の夕立やら台風の大雨でも水が入って困ったなんて一度もありません。 なんでしょう、素人だから詳しくわかりませんが、対象物がとっても小さい物に対して、雨のような大気全体のものが降り注いでも、その比率からの的に入る確立性というのはとっても少ないという方程式でもあるのではないかと思わせられます。 ほとんど雨水はいりませんもの。 一度は心配して底の蓋を明けましたが、土砂降りの中開けてみて溜まった水が流れ落ちるかと思いきや・・・なぁ〜んも出てこない・・・(^^;) ここからまったく心配しなくなってしまいました。
それからこれがアトリエの煙突。
現段階のものです。 こちらもちょっと傾いたかなぁぐらいで問題なし。 こちらはかなり頑丈に取り付けましたから安定はいいですねぇ。 そしてトップはちゃんとついてますH型のですね。 リビングのは丸いやつでほんとあれはかなりドラフト(引き)を抑えてしまっていたようです。
ちなみにこちらは120mmですが、断然こちらは引きがよくまた少々煤がついてもへっちゃらです。
このマウンテンの方は煙突のつまり具合が確実にわかるのです。 これは本体のダンパーを使用していて、その角度で現在の煙突の煤のつきようが概ねわかるという便利ものなんですよ。 煙突が詰まってくるとダンパーの締め具合にすぐ反応して、本体の一番上にあるスリッドから煙がバックアップしてきます。 なのでダンパーを煙が出ないようにギリギリに戻します、この角度でわかるのです。
これはマウンテンのダンパーユニット
約二ヶ月ですがこんな状況のヒゲの薪ストーブ達でした。(^.^)v
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