10/05/2012

リボルテックのバラゴンにそして・・・・

10月5日金曜日

今日は自分のではないカメラ(でもD3)とレンズでお仕事。

購入どうしようかと考えていたレンズだったので使用させてもらって撮影。 本体は同じD3だからちょうどよかった。

レンズはニコンの28-300mの超望遠レンズ。 使用の感じは・・・・そうだった・・・撮影結果をそのまま相手に渡してしまったので見られてないぃ〜(>_<)

ただ持ち主に聞くと、ヒゲが使っているシグマの描写からすると切れがないそうだ。

そう言えばシグマってものすごく鋭い描写をしながら、落ち着いた雰囲気を出すレンズだと昔から思っていた。 金がないヒゲなどにはもう目からウロコのような会社のレンズなのだ。

でも今までは28-70のシグマレンズの他は単焦点から望遠に超広角にシフトレンズなどすべてニコン純正。 今回購入した18-250mのシグマでシグマ2本目。 けれどこれがなかなか良い!

それで今回純正のニコン超望遠を使用させてもらって・・・ご本人も言ってらっしゃったのですが・・・いやほんとAFが遅すぎでした。(>_<)

全く距離が違うものとかにAFを働かせると・・・う〜ん・ん〜ん・・・・といった時間がかかります。
ところがシグマの18-250mは同じ条件で「ん・んん」という短時間でAFがピントを合わせます。

あまりに違いすぎ! この事をネットでは殆ど書かれてないのにびっくりした。 今回使わせてもらって初めて知った大きな違いなのだ。

で、隣接して近い被写体のAFのスピードはそう変わらない感じだった。 綺麗に抑えていると思いました。

なもんだから最初かりてピンと合わせようとしたら「あれこいつマニュアルフォーカスになっている?」と真剣に勘違いしたほど1からのAFピンと合わせ時間が長すぎです。

で、絵の方はというと所有者の同業者のかたいわく「シグマのようにカリっとしないですよ、甘い感じです」と・・・・ただご本人はその絵が好みだそうで問題なし。

ヒゲはシグマの絵にかなり刺激を受けているのでちょっと甘い感じに心配を抱いていた。 けれどこれだけは結果を見られなかったので残念無念。(>_<)

でもこれだとニコンの8万円もするそのレンズよりも、タムロンのフルサイズ用の同じ画角のレンズのほうがいいのかもと思ってしまった。

とちょっと仕事で気になった事だったのですが・・・・

先々週に届いていたリボルテックのバラゴン。 これを色々とノキア携帯のカメラで簡単撮影するのが面白くて(^^;) で、バラゴンさんをお茶目に撮影しまくっているのですが、これなど狛犬みたいで可愛い(#^.^#) でも手が猫の手みたい(^^;)

んでもって、このポーズのまま置いていたので今日はメーサーも届いていたからそれと合わせてこんな感じに。 メーサー砲発射準備! 目標は前方の巨大怪獣・・・・といった具合か。
メーサーもバラゴンも今アマゾンではとってもお安くなっています。(*^^)v
もう一台メーサー欲しくなりますねぇ(^^;)

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