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1/12/2013

2年ぶり? 冬山の大山へ

1月12日土曜日

このあいだの10日、お友達が冬山大山にいこう!とお誘いをしてくださったので2年ぶりにいってきました。

去年はオルティの介護でどこにもいけてませんでしたから。

何枚かアップ

今回冬の大山登山初参加ではないかと思うのですが、メンバーの一人のかたのワンチャン。
シェパードで救助犬などもやっていることもありコマンドが効いてお利口さんです。 まぁでも若いからこういう場所来ると先頭へつっぱしって、そしてまた猛ダッシュで戻ってきてという行動するのですが・・・やはりやっておりました(^^ゞ


こんな急坂・・・確実にお尻のソリですべっていけます。 もちろん・・・それやりました(*^^)v


幻想的な樹氷の世界。 ブナ林が綺麗な氷の木々に変容している様はとっても美しく、静かな世界が広がります。


我が家のグラポン。 黙々とすすみます。 彼は耳がもう聞こえてませんから、本当に静けさの中にいると思います。 なので、時折大きな音やら振動がするとものすごい勢いでビクッ!となって倒れそうになります。 しかしここは何十回と来ている場所なのでよく知っています。


ゴールデンのなっちゃん。 超マイペースで熟年女性の貫禄みせておりました。 この子もそこそこここへ来ているので経験値は上がっていると思います。


そんなこんなで楽しい時間をすごせました(*^^)v

11/28/2010

冬初頭の大山トップをねらえ!

11月28日日曜日

 先週はじめごろにふと頭の中で「そろそろ大山も雪化粧をしだして、日本アルプスみたいにユートピアとか見え始める頃だよなぁ~」と思っていた、するとその後電話がかかり、いつもの犬友ムリムリ山岳隊のメンバーの一人で医療主任(勝手に命名(^^;)でもありムリムリの名前をつける事になった主犯のかたから(爆)だった。そして大山に登りましょう! とのお誘いに乗ってしまい・・・・出発してしまったのでした。

 26日の晩11時に高速岡山道の高梁SAにて待ち合わせ、その後2台で下山(しもやま)キャンプ場を目指す。

 無事に到着したのが零時半過ぎあたり、外はさっむいさっむい! とりあえずやりたかったのが「キャンプファイヤー!!」(笑)(^▽^;)

 すぐにヒゲは持ってきた薪に火をつけてチョイチョイと炎をそだてて準備完了! もう1パック離れたところにいらっしゃって、そこでも火を熾していらっしゃいました。 いやぁ~しかし薪の炎は暖かい! っーか暑いぐらい・・・・ヒゲは2枚しか着てなくて、それでも暖かでした。 お酒を温めて医療主任のコデ隊員と供に乾杯!こうして夜はふけていき、各々の車で車中泊をし朝6時に起床、出発です!

 はいはい・・・ちょい酔ってますなぁ~(^▽^;)



 さぁー朝です、朝も朝食をすぐに火を熾して調理し、パッと出発!

 ちょっとお酒が抜けきってませんが、まぁ登りながらなんとかなるかと・・・眠たいよぉ~(1時間半ぐらいしか寝てないと言う・・・(^▽^;))



 下の方はまだまだ積雪などありませんが、4合目あたりから雪が積もりだしていました。 いつものごとくコデ隊員はこの時点で「むりむりぃ~」となり私はさっさと置き去りに・・・超爆! 彼女のペースがあるのでそれを尊重して私は私で6合目の避難小屋で会おうねぇ~と分かれて行動・・・いやぁ~我々の登山行動は普通と完璧逸脱です(^▽^;)




 さて、6合目でしっかり合流、ここまでに沢山の登山者と会話し、犬が供にいるのでみんなとてもフレンドリーに接触してくれて、話も盛り上がったり、また犬がいることで各々のモチベーションが上がったりと、ほんと犬と行動するって面白くまた不思議な事がおこります。 こうして6合目からは森林臨界地点となりますから、木々も亜高木等がなくなり低高木もなくなり、高山植物系となります。 そして白銀の世界になってきました、樹氷もあちらこちらで見ることができ、ダイヤモンドダストではありませんが、空気中に舞う小さな雪がキラキラ光って幻想の世界です。



 ヒゲのおやじは意味深に微笑んでいます・・・・・こわっ(笑)(^▽^;)



 さぁここからは一気に頂上です、風も時折私のような体重の軽い者をユラつかせるほどの突風も吹きます。 しかしこの景色を目の前にすると、そんな風もへっちゃら! ヒゲの前方にはヒゲのところに山岳犬のグラスキー(ソフトバンクお父さん犬とよく言われます)がこちらを振り返りながら避難小屋も目指しています。



 避難小屋はまだかなぁ~、でも素晴らしく美しいコバルトブルーの空、そして白い世界! これほどのコントラストの対比をみると胸もスカッとします。




 おぉぉぉおお小屋がみえたぞー! ヒゲはこの時点で・・・・おトイレいきたーーーーーーい!
 と叫んでいたとかいなかったとか・・・・・爆!(^▽^;)




 雛小屋で無事にもらさずトイレにかけこめて大助かり!(ロマンもなんもないですなぁ~(^^;)
その後は医療班のコデ隊員と避難小屋で再開、そしてお昼を食べて頂上を制した記録として、記念碑を前に撮影会! これはヒゲが勝手にセルフポートでとった剣ヶ峰(?)だったけをバックに撮影。

 すでに縦走はお断りと硬くルート入り口を閉められてますが、行く人は勝手に行ってます。 しかし毎年ぐらいに遭難、崩落して死んでいるここ大山・・・・実はとっても危険な山なんですよ。




 コデ隊員とコデ隊員の犬達。 白いゴールデンでイギリスゴールデンです。 登山者からはその大きな足跡をみてこぞって「熊がいるのか?」と言われてしまい、彼らを見て「あ~犬ちゃん達だったんだね」となりました。 確かに彼らの爪の後を雪でみたらそう見えなくもないです。





 一番左にチョコンと座っているのがヒゲの相棒でもう13歳のベテラン山岳犬のグラスキー、通称「グラぽん」です。 彼は3ヶ月の頃から現場に同行し、幾多の山、森の中、崖などを一緒に仕事してきた相棒なのです。 ボスのオルティーは今は高齢になって車の中の毛布にくるまって留守番です。 今回であった多くの登山者のペースメーカーにもなり、またマスコットにもなり、モクモクと登る人たちのあいだに笑顔をつくるよいキャラクターでもありました。 また遭難は彼らがいるとほぼしませんですよ(^^)v




 コデ隊員の犬達、右から「ナッキ」ちゃんことなっちゃん! 6歳だったかな? まだまだ元気なお姉さんで、マイペースな山岳犬。 左側がまだ1歳半という若さの「皇タロウ君」ことコーちゃん! この子こそ今まさに山岳犬として訓練しているような子で、前回よりも今回と一緒に歩く歩き方や抜き方、ペースを学んでいっているのでした。 初回は弾丸ボーイと命名されるぐらい、彼がきたら「きたーぁー気をつけろぉ~」だったのですが、すごいもんで、今回は打つかって抜くという事をしないでスルリと抜いていく、交わしていく事を覚えていました。 こうして犬達は山を学んでいくんですねぇ。



 ちなみに、もちろんの事ですがノーリードですみんな! これによって犬は我々との距離、歩行ペースなどを覚えて、お互いのリズムを考えながら一番のベストを生み出していくのです。 またそうなっていっている毎回の彼らの学習能力を見るのが本当に楽しいでした。(^^)v

 あと、今回きている登山者はブームに乗っての登山者と違い、もう紅葉も終わり、厳しい冬山の顔出しだした大山をわざわざ登りにきている人達なので、犬が離れていても文句を言う人もいませんし、殆どの登山者が歓迎して迎えてくれたという、まるで10年前の登山ブームでない頃の光景だったので、ヒゲはとっても嬉しくなってしまいました。 中には犬達をわざわざまっている登山者もいて面白かったです。 

 ただ・・・それじゃぁ~と多くの犬飼いの人が闇雲に登山に同行しだすと・・・きっと新たな問題が発生しそうなので、ヒゲは素晴らしいといいながらお薦めはしないのでした。 これはまずベテラン山岳犬と同伴させて、犬達の中で山のあるきかたや行動を学ばせる必要があるように感じるからです。

 いつものメンバーでは、我が家のオル、グラが自分で言うと叩かれそうですが、かなりベテラン山岳犬なので、彼の行動をみんなが見て覚えるといった経験をしています。 我が家の犬はみんなヒゲが測量の仕事をしていた時から道なき道を渡り歩いて、尾根を超へ、谷をわたり、冷たい河川をぬけて早朝から日が暮れるまで山のなかに300日以上いたので、散歩がてら大雪の大山にいっても遭難せずにかえってこられました。

 といったぐあいですが、でも犬との行動はほんと楽しく刺激的です(^^)v

7/22/2010

大山ユートピアに到着!

7月21日水曜日

 昨日は大山のユートピアのBothy(避難小屋)へ生まれて初めて行ってきました。




 天気はPerfect beautiful sunny day. でした(^^)v

 前半部分のTrakkingはこのあいだトライしているので問題なく、今回は上宝珠からのcontinue(続き)と言う事でそこから小屋を目指して行きました。

 ほどよいTrakkingを楽しむパックが数パックいまして70近くの方もいらっしゃり、またカメラの機材をかついで上がられてくる人も数名いらっしゃいました。 みんなこの時期のユートピアに咲き誇るお花畑を目指してきていらっしゃるようです。(我々もそうなんですが(^^ゞ)

 平日という事もあるのですが、お話を伺った方々はほぼ経験豊富なベテランの人が多く、まったくノーリードの我々の大きな犬(GoldenRetriver)と我が家のグラポンに対しても、昔の10年以上前の登山者の反応とまったく同じでとても嬉しかったのでした。 犬と供にお昼を食べてそこで昼寝したりしてねぇ・・ほんとうに平和で和やかな時間がユートピアに流れていました。

 ヒゲは食事を済ませると、そのまま前夜にチェックしていた天狗ヶ峰を目指した。 しかし・・・・小屋を目指して下から見えていた天狗ヶ峰付近は簡単そうに見えたのだ・・・が・・・・実際はこんな感じで、途中は楽勝なのだが、いよいよもってたかだかと言われそうだが1700m付近の断崖絶壁の縦走は完璧にビビッてしまった。 (これはよそ様の写真で、こちらのサイトのものです)



 まさしく足がすくむとはこの事だと思い知らされてしまった・・・ほんまに落ちたら「死」しかありません・・・まして先月、先々月も2人死んでいる・・・この大山って簡単そうでまったく高くない山なのですが・・・ことごとくベテラン登山者を殺してきているそうで、チョモランマ登頂成功しているひともここでしっかり「死んでいる」

 この意味は改めてわかりました。 この写真はまだ残雪がある時のようですが、落ちたら止まりませんよこれ・・・(>.<)
 結局ヒゲは天狗ヶ峰のほんとあともうちょっと、と言う場所で危険を感じやめてしまった。 それは日頃運動せずにいきなり久々の山登りだったのですでに膝が笑っていた・・・ガクガクの膝とふらぁ~っとする自分ではあの目の前あとほんの少し先の天狗ヶ峰は無理と判断・・・手が届くそこなのだが、登るのはOK!しかし帰りにこの急な坂のこの細い道を、今のこの足が落ち着いて自分を支える自信がまったくなかった。 引き際も肝心だということなんです。(>.<)  

 上の写真はヒゲがあきらめた地点で撮影した帰りの道・・・すごい急!それでもってボロボロに崩壊する地面・・・滑り出したら止まれない、そのまま落ちたらあの高さからこんな感じの所へ落ちないといけない


 これは痛いじゃすまない・・・ヒゲは座ったままほんとうに帰り方を考えました・・・ズルズル滑る登山靴・・・ピッケルなどないので滑り出したら止める事ができないから・・・・おまけに真っ直ぐじゃなくて少しS字を描いているのです・・・しかたなく座ってゆっくりズルズルとすり足で降りる・・・・それでも勝手に滑っていきそうになるので手を後ろについて、そこに重心をもっていき、足元とお尻は浮かすようにして手の指を地面に食いつかせてゆっくり降りた・・・たった2mぐらいの距離なんですこれが・・・。

 それ以外はごらんの様に綺麗でのどかな、まるで大聖堂コンポステラへの道を思い起こさせるような感じなんですよ。



 
 大山は多くの登山者がおとずれて、魅了するらしいのですが、初心者に優しく、ベテランに歯をたまに向くようで、でもそこが魅力なのでしょうかねぇ・・・ちなみにヒゲは13年前にここの最高頂剣ヶ峰へは初代グラスキーと登って、あの死者をよく出すラクダの背もクリアしています。 でもあそこ・・・坂じゃないからねぇ・・・今回の方がよほど怖かった。



 ちなみにこれはパノラマを合成で作りました、ほんとうに適当でフォトショーのパノラマ命令で製作していますから、明るさの違いなどそこらへんにありますのあしからず。雰囲気をみてやってくださいませ。
(^^ゞ



 下山とちゅうに霧がかかる大山を撮影、荒々しいかんじで、そしてドンドン崩落していく山肌。




 南の瀬戸内方面からの暖かい空気と、すぐ裏にある日本海側の冷たい空気がぶつかりあってこの山はこんなに鋭く鋭利に削られていったのでしょうね。 そしてこうして霧が発生、雲になり山を覆っていました。




 今回の軌跡はこんな感じです。


5/19/2010

ユートピア最後の記事は・・・

5月19日水曜日

 このあいだのエントリで紹介しましたカノープスから出ているソフト「Imaginate2.0」を使って仕事の息抜きにちょっと作ってしまいました。(^▽^;)

 我々「ムリムリ山岳隊」(勝手に命名)の軌跡として残しておきます。





 しっかし・・・・細かな所の追い込みが出来てないから「甘いなっ!」と・・・・もうちょっとかっこよいカット割りしたかったのですが・・・・やっぱり絵コンテは必要だなぁ。(>.<)

 でもまぁ音楽と映像はそこそこマッチしてるかなと・・・・(^▽^;)自画自賛ねこれ。(音楽は某番組のサントラより、知っている人はバレバレね(^^ゞ)

 工程は「イマジネート」で幹を作ります・・・そしてカノープスから出ているエディウス・ネロにて編集(フォントやトランジション関係)・・・・以上!

 スピード感あるもっと緊迫した感じにするには、あまりに素材が少なすぎました・・・・だいたい目安ですが、1分のCM作るのに10分ぐらいの動画は必要です。(一応もとこれらの仕事してましたので)

 荒業としては、動画の素材を撮影する時点から、もしくは写真を撮影する時に、あらかじめ頭の中でこれから写そうとしている対象物を脳内にて自分自身でナレーションするのです。 こうすると意外とカット割りがしやすく、また素材数も少なくてすみます。 大先輩から局内でニュースの編集の時にこれを教わりました。 みなさんの参考になれば嬉しいです(^^)v

5/18/2010

砂滑り(大山ユートピア)

5月18日火曜日

 意味不明ですが・・・(^▽^;) あるところアドバタイズな写真を作ってみました・・・

 写真はユートピアから帰りに通った「砂滑り」コースです。




 面白いぐらいの急斜面! まぁ我々から言うと「未来少年コナン」のコナン走りが確実に出来るすごい所です。 で・・・・石というか砂・・・と言うのか・・・・それは適度にクッションになって痛くない!

 でも四足の生き物は下りが苦手・・・生物学的にブレーキがかかってしまうように出来ているので・・・彼らは大変みたいです。




 あ~今度はおもいっきりここをコナン走りしてみたい!(45にそろそろなるヒゲ親父がここでコナン走りしていたら・・・それはわたしですぅ~~爆(^▽^;))

5/15/2010

Utopiaを目指せ!Vol.02

5月15日土曜日Vol.02

 ユートピアのコースはそこそこ難所がある、そしてどれもが足を踏み外すと・・・痛い!(多分それ以上・・・いや間違ったら死ぬな・・・・いえいえ確実に死ぬところありました(^▽^;))

 言い換えればユートピアは完璧な「馬の背」コースなのです。それもごらんのように崩れやすいベースでのです。 ゆえにこの大山はほんとうに我々が登っているあいだでもドンドン崩落して削れていっているのです。 崩落もゴジラ系の映画みたいに大きな岩が転がり落ちてくる音がすぐ近くでしますから、なんとも迫力と緊張を嫌がおうでも掻き立てられ効果音です。




 また、下の写真では右の岩に張り付いているロープ、これを放すと真っ逆さまぁ~となって「かなり」の高所から落ちないといけません・・・・犬達は四駆でサッサと降りてましたが、人間はけっこう大変です。ヒゲがまず先導してロープが問題ないか確認しております、そして次にロープを張ってあげてぐらつかないようにするのも先導する人間の役目です。 もちろんここの看板には「ロープを信じるな」みたいな事が書かれていました、そうですねぇ、雨風に打たれて経年変化しているのですから・・・・




 こういった所が中級クラスということです。 しかし夏登山道では決して見ることの出来ない素晴らしい大山が目の前に広がります・・・・これは一見の価値はあります。 そしてまわりは高山植物の綺麗で可愛い花達が迎えてくれるのもこのユートピアではないでしょうか。

ユートピアを目指せ!

5月15日土曜日

 13日に行って来た鳥取大山ユートピアの写真を2枚あげてみました。

 ユートピアのコース・・・かなり面白い登山コースです(^^) ここを体験すると夏登山道がとても霞んでしまいます。 夏登山道は紹介されている通り初心者コースですが、ユートピアは中級クラス。

 歩きやすいのは断然ユートピア! しかしアスレチックコースとなっているユートピア。 すぐ背中は絶壁みたいな感じの所もあります・・・が、ほどよく安全にいけるようになっているのでそこが魅力的!

 ここから見る大山は夏登山道では決して見られない風景でした。スケールの大きな大山の荒々しい山肌・・・・頻繁に聞こえてくる大きな崩落の音・・・・・足元から下をみると吸い込まれそうな感じの風景。




 しかし山頂は高山植物の咲き乱れるとされるそのなの通りのお花畑になるそうです(だからユートピアと名前がついたそうです)




 さて・・・・あのユートピアの避難小屋にたどり着くのはいつの日になるか!