5月15日Vol.03
日本公開はまだまだ先なアベンジャーズ。 でもその他の国ではおおかた上映開始して公開から約2週間で10億ドル突破とな・・・すごいねぇ。(確か世界中での売上合算ではなかったかなこれは(The Avengers
lifted its international receipts to $628.9 million and a worldwide
haul of just over $1 billion, only 19 days after it began rolling out in
some markets.)
さて・・・気になる内容は・・・・Here is a warning. I describe specific scenes so it will contain some spoilers Read at your own risk! と教えてもらった通りに書いてと・・・(^^;)
ようは「ネタバレ注意」決して映画楽しみにしている人はみないで!
でも早く情報が欲しい人は(といってもあちらのレビューみたらわかりますが(^^;))ある程度覚悟して見てください。 見に行ってきた友達の解説なので・・・理解できているところをまとめてみました。 ここはというのは隠しています。
と言うことで・・・あの弓野郎!ホークとかなんとか言う奴・・・馬鹿もんが! ロキに・・・・・されてしもーてからに。
だいたいあのキューブは人類には手に負えんでしょ。
トニースターク! いらんことすんなよ!! でもリアクターのおかげであんたは助かった!
ブラックウィドウが本気で恐れるハルク
いやハルク・・・・スーパーヒーローの中で一番強いのがわかった。 ビーム、高射砲、バルカンなんでもあびても傷一つ、血も出ない・・・ということで最強だったとか。
シールドの空母は・・・あの空母はぁぁああブルーノアだったのか!(知る人ぞしる)
ほとんどトランスフォーマーのダークサイドムーンですわ。 ホールが開いて来てもらいたくない奴らがうじゃうじゃきます。
笑わせてくれるシーンもしっかりあるようで、ヒゲが教えてもらってだははとなったのは・・・・ハルクが最後ロキを□×▲☆※!! 映画館が笑いの渦になったそうです。(^^;)
観客をだれささないノンストップアクション連発。 と・・・あんまり情報になってないね(^^;) さすがにそのまま書けんですよ(^^;)
なぜ日本はこれを8月?7月?にしたんだろう・・・・まぁ夏休みの目玉か・・・特に映画放れが激しい日本だからそういうタイミングを図らないと難しいのでしょうねぇ。 でもねぇ・・・前々から言うように、あちれで映画1週間のうち4日ぐらいは少なくとも映画館行っていたヒゲは・・・日本があまりにも入場料が高すぎてこの国ではもうしわけないなかなかいけません(>.<)
どうにかならんかねぇこれ?
ホットトイズからのアイアンマン・アベンジャーズ版が気になるところですが、概ね胸のリアクターは〇に戻っていますから。
このコトブキヤさんのが本当に忠実にちかいですねぇ。
このアイアンマンの登場は最後の決戦がはじまる時で、トニーがロキにスターク社の最上階から放り投げられてぶっ飛んで落ちていく時・・・・その後ろからある物体が接近・・・高速で落下していくトニーを・・・・
概ね高速ブースターが売りみたいで飛びながら両手が使えるようになったということですね。
あとは目新しいものはないようですが、排気部分が以前とは違うとかなんとか。 あとは全体的にマッチョになっているみたいです。 両手の手首回りにビームのようなギミックがあるとか・・・
昔のアイアンマンみたいに昆虫みたいな羽が出ないみたいですねぇ。 あれかっこよかったのに。
ソーは最後までお父さんであるオーディンの意思をしっかり受け取っていてロキがどんな奴であろうと殺さない、そしてこの映画で一番印象が強いのがどうもキャップことキャプテンアメリカのようです。
あの長官(ボス)の右腕だったおっちゃんがロキに・・・・・されて、しかし彼らの年代は幼い頃の憧れがキャップ。 そして今の時代もこの出来事によってキャップが先の見えないこの国の星条旗となって若い世代のシンボルとなり彼等を導いていくだろう・・・という感じになっているようです。
続編・・・あるようですよぉ(*^^)v
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