12月22日水曜日
昨夜は9時半には就寝・・・・とにかく栄養のあるものを食べてすぐ寝る! 寝る前にしっかり水を飲んで熱が上がっていくのに対処する。 薪ストーブに沢山薪をくべていざベッドへ!
そして布団の中で犬達がもぐりこんできてくれる・・・体温は微熱だったが関節節々がいたい・・・でも犬の体が柔らかく暖かくなんとも心地よい。 いつまでこうしていられるか・・・などと彼らとの共有する時間を惜しみながら心の奥底から「惜しむな、今それができている事に感謝しなさい」という感じが浮かんでくる。
そしてたら寝てた・・・で、目が覚めたのが0:00ぐらい・・・・汗が出ていて変な夢をみかける・・・トイレにいった・・・体の中でみんなが戦っているのがわかる・・・なんのウィルスだろうか? とにかくT細胞やらマクロパージ達が出動して戦っているのがわかる。
しかし人間のこの機能やらしくみは恐ろしいぐらいに美しくできている。 人間の器じしんは確実にいえるのが「精巧なナノマシン」の集まりである。 我々は言い換えれば確実に「機械」なのだ。
ただ、そこを機械にしていない無機質なものにしていないのが脳とは別にある深層心理たるもののようだ。 そこの働きは確実に「脳」の判断と分かれている。 脳が判断したものとは違った「真理」をそこは持っているようなのだ。 我々の考え方では「脳の考え」は「肉の考え」としていたりする。
しかし「真理」からくるものは・・・・ん? なんちゃこのお話? わけわからん話になってしまった・・・
まぁ、生命ってすごいのよん!って事であり、そのミクロの世界の出来事で今の自分は支えられていたり、世界は構成されていたり・・・いやとにかく素晴らしいのでした、この世界って!
よし!明日の撮影は頑張れそうだ! 神さん感謝ですわほんまにm(__)m
4 件のコメント:
良かったですね◎
でもくれぐれもお大事になさってください。
お祈りしています。
いやぁ~、大変でしたね。
風邪の典型的な症状ですね。私なら、関節が痛み出したら、即富山の置き薬から「葛根湯」を出して飲みます。
ひき始め、良く効きます。
おかげで、ここ十数年風邪で寝込んだ記憶がありません。山とスキーで鍛えたおかげでしょうか?
お大事に(*^_^*)
たかねぇさんへ
人生でここまで急いでもとの状態に戻したことなかったぐらい、無茶苦茶早く治りました。(^▽^;)
お祈りしてくださって感謝です(>.<)
たかねぇさんもこの時期、お体だけはご自愛下さいませ。(>.<)
アベル父さん様へ
風だったのか、何かのウィルスだったのか・・・ただいえることは、確実に体が体内に入った異物に対して攻撃しだしたのが、この自分の症状でわかりました。
2日目の晩に片方の扁桃腺が脹れかけたのはちょっと肝を冷やしましたが、そうとわかると、とにかく食って、そしてすぐに9:00には寝ましたですよ。(^^;
でも2日目はかなり節々も痛みが弱まっていて、所々と言った具合でしたから、今日の朝など完璧に全快でした。 扁桃腺もまったく引いてしまって・・・
しかしアベル父さん様はそんなに風邪で寝込んでないとは・・・その薬が良さそうですねぇ。
何々? 葛根湯? 初耳ですが、漢方の一種でしょうか??
ネットで検索してみます。
あ~ちなみに・・・自営をしだしてからというもの、万年かねない経営なので、ほんと外へアウトドアしなくなってしまいました。 また犬の老化と供にやはり外出が減ったのがよくないのかもしれません。(>.<)
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