9月25日火曜日
先週の事、撮影現場にて片足にサポーターをつけている人を発見。
そのサポーターはカッコイイアイテム化したものでまるでアイアンマンみたい。
自分もKnee(膝)に障害を持つ者としてついつい目線がいってしまう。
国内ではバンドタイプのサポーターしかないが、まぁこれでもかなりいい線言っていると思います。 実際にヒゲは今はこのバンドタイプで凌いでいるのです。
けれど、朝から夕方までとなると、夕方付近では流石にちと痛い事になる場合もあり、すごい締め付けられているので疲れが出てきます。
まぁ元来目立ちたがり屋な性格なのでこのメーカーのは自分にはツボで、メーカー名は「DONJOY」
メーカーサイトはこちら。
ヒゲが見たのは黒いオーソドックスなもので、ただここのDONJOYかは分からずじまい。 普通の店で買うと高いですが、そこはebayで購入すれば安いですねぇ。 ただし初めてのものだからきっちり足に合うかが問題。 これらは合わないと反対に痛くって使い物にならないケースが多々出てきたり・・・・
けれど、そこは結局微調整を自分のものに調整していくしか本来ないと思っていますし。 医療機器のこういうのは既製品で自分のサイズを購入しても結局自分の足にはピッタリ合わない。 最終的にはそこから自分のものに合わせる工夫やら加工をしないといけないのでネットで購入しても別段問題ないと思っているのです。
相手から与えられてそれで完結させようとする考えよりも、そこから自分にあわせて工夫する考えを持つ事が大切だと思っているのでちょうどこういうのは良いものではないかと。
日本人はこの受身が大変強いので、相手から作ってもらって合わないとNGを厳しくだし、それを自分たちで加工する事をあまり考えないのがちょっと悲しい。 もともとこの加工がとても得意だった人種と思えたのだが・・・・メーカー側に全部まかせっきりになっているような・・・・
とりあえず、奇抜なデザインはこういうのがありますが、個人的にはフェラーリのような赤(もある)とかアイアンマンみたいなシンプルでいてグラデーションが綺麗なデザインもいいなぁと。(それもあります)
でも最後の問題が・・・・ヒゲ・・・・・両足なのよ痛くなるの・・・・これ両足はさすがにできないし・・・まんまアイアンマンかロボコップだわさ(^^;) なので、一番最初に痛くなるほうの足に装着して、そちらが痛くならなければもう片方に負担がいかないので、連動して痛くならないと。
その考えていこうと思っているところです。 これで犬と山を登るヒゲ親父はこのあたくしだす!(*^^)v
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