ん〜さっきまでほんと久々のスカイプを日本語の無茶苦茶上手なアメリカンの友達としていて喉が痛くなった(^^ゞ やはり喉が弱い自分だと改めて感じた。 2時間半ぐらい話をしたかなぁ〜普段はメールでお互いツィートするぐらいの中だが、そこではほぼ英語。
けれど、スカイプや電話では日本語で会話・・・それは・・・ヒゲのプロナゥンス(発音)がダメダメだからなのでした・・・かなしすぎるぅ〜(>.<)
そんなこんなで、どさくさにまぎれてケビンフリンをその友達に見せたら、彼の衣装をすごく気に入ってしまったらしい。 黒の服のほうだが、ヒゲなど見て着物の印象があまり湧いてこないのに、友達はすぐに「かっこいい着物だねぇそれ」と・・・トロンの中でも着物という割り当てだが、やっぱりあちらの人にはこれはすぐに着物と見えてしまうようだ・・・いやぁ〜個人的にヒゲはいまだそう見られないでいる・・・・着物は紋付袴でしょう(^^;)
と言うことで、フリンをパッケージから出してみた。 既に情報としては遅いがジャックスパロウのアドバタイジングが入っていた、そして白い着物のフリンが中央に。 すべて手抜きのノキア携帯カメラ画像です。
パッケージは本体と黒い衣装の2段構成。
そして白い着物はどう考えても汚れそうなので、仕事用の手袋を着用して小さな小さなフックを外して服を脱がした。
素体には全体の体つきを少しふっくら見せるためのものがかぶせられていた。 まるでアンダーシャツですなぁ〜(^^;)
こんな感じのもので、これも取り外しが出来るみたいです。
さてがんばって着せ替えきせかえ・・・と。 黒い着物・・・これ三層になっていてまぁ〜手間がかかります。 いや、着せるのは楽・・すでにスリーブは全部通っているので。
その前にパンツからはかせないと。
それとブーツ! これも同時にセットします。 これはライダーブーツですねぇ、シフトペダル等のところに当たる部分はパッドがしてあります。で、パンツとブーツを装着すると・・・
このブーツ・・・足首が曲がりません・・・なのでポーズがかなり限定されてしまいます。 ここらを新たに考えたのが多分オーディンのブーツ部分でしょうねぇ。 ブーツ自体は足の関節パーツに差し込む設計で、足はこんな感じで素足は珍しいパーツかも。
さて、そんなこんなでパンツとブーツを装着できました。
んでもって、面倒な三層の黒い着物をきせてみます。
襟元を整えるのが至難之業ですよこれ・・・ここら膨らんだりすると、せっかくの格好いいケビンがとっても人形人形してしまうので、がんばって綺麗に整えます。
最初のパッケージの状態にて服のシワとか癖がついて難しい・・・いったんこれは今度アイロンを当てることにします。 でないとあかんですわこれ・・・用心してあてないと・・・特に裏側はNGだな、それとスリーブのエンド部分とかは模様が入っているので当てられません。 何か被せてなら少しはいけるかもしれないけれど。
とりあえず着せ替え終了! ん〜ジェフ・ブリッジスに似ている・・・・かは・・・・ん〜激似と言うわけではありませんが、それでもなかなかだと思います。
特に横顔はかなり似ているのが判明!(^o^)v
どちらかと言うと、まだ少し若さを見せている頃のジェフの顔だとわかりました。 特にこのアングルではそれが顕著に出ています。
映画のフリンはまだまだシワとかが深くて疲れた顔だし、それ故にジェフがすごく年季が入っていたけれど、こちらは少しわかいですねぇ。
全体的にはこんなポーズをさせています。
後ろのポスターのポーズを真似てみました。
バストのアップはこれ
少し横に被写体をずらして
手の位置とディスク側の手はこれ
このディスク側の手は・・・実はオーディンのものなのですが、このオーディンさんの手のパーツが豊富なので色々と応用がきいてかなりラッキーです。 フリン自身の手はグーかパーしかないのが悲しい(>.<) それもパーの方はあんまり形かわらんのですが? これってもしかして同じ物がはいってしまっているのかなぁ〜・・・まぁでもオーディンの手が使えるのでなんとかなります。 特にこの手のかっこうはなかなかバッチリあっている気がします。
煽りからはこんな感じですねぇ、なかなかかっこいいじゃないですか(*^^)v
と言うことで、とりあえずこれをもう少しポーズを考えて、このあいだ作成した背景とすりあわせるべく撮影していく予定でした。(*^^)v
P.S.
因みに・・・首は今頃の新しいという素体なんでしょうか?オーディンとかジャックスパロウのような顔だけが交換ではなく、首から一体化しているので、なんだかポーズを決めても違和感がありますねぇ・・・これなんとかしないと・・・フォトショーでなんとかするか?
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