いきなりですが・・・Beckah Shaeさんです。(^▽^;)
だれ?って人がほとんどだと思います・・・ヒゲもさっきまで知りませんでした(超メガトン爆!)(^▽^;)
いつもヒゲはPC作業やら部屋での作業では昔はiTuneで今はネットラジオがどこでもほぼ録音できるソフトRadio Sureで音楽を鳴らしています。 その時にほとんど90%の割合でチャンネルほぼ固定といっていいのですが流し続けている局が「Born again Radio.com-Christian music radio」局なのです。
今の所いちばんここが大きなクリスチャンの曲を流す放送局だと思いますが(ネットででのお話です)、ただ・・・ここで流れるクリスチャンの曲は・・・・いやぁ~賛美歌とか流れませんですよぉ~あの定番のね。
こぉ~んな曲が流れています。(;^_^A アセアセ・・・
最初のほうでこれ聴くと、テロップの歌詞がちょっと違っています。
意外と日本の人はびっくりかもしれませんですが、あちらではクリスチャンの曲だからといってあのチャーチで流れたりする歌や曲ばかりではないのですね。 かなりこの手のクリスチャンバンドって多いのです。(^^)
そして、意外と知らないあいだに日本の有線とかラジオでも沢山流れていたりするんですね。 多分その歌詞の意味がわかってないからだと思いますが。(;^_^A アセアセ・・・
このBeckahさんが歌う今回の新曲・・・去年の7月ごろ(だったかな?)に発表されてこのラジオ局でも沢山流れていたのですが・・・ヒゲ・・・「また変わったテンポと歌い方の曲だなぁ~」となかばスルー状態だったのです。 がいきなり・・・今朝これがまたこの局から流れていて耳に止まってしまって・・・しっかり中身も聴いてしまったのでした(^▽^;)
そして毎回思うことが・・・なぜに日本ではこんな歌詞の内容の曲が沢山でてこないんだろう・・・と思ってしまうのでした。(いつものことながら・・・(ーー;))
ヒゲのクリスチャン友達のアメリカンAとこのあいだも電話で話をしていて、Aさんはとっても日本大好きアメリカンなのですが、歌の事では「この日本での歌は同じ”愛”の歌を歌っていてもちょっとあちらの(アメリカやヨーロッパ)人間が歌う”愛”とは内容というか意味が違っているようだ」でした。
これヒゲは強く感じていて、このブログでも度々言ってしまっているのでした。 やっぱりアメリカンのAさんも感じていたようで、このあいだAさんがカラオケで歌った映画アルマゲドンのテーマとなったエアロスミスが歌う「Miss a thing」これの話で上記の内容が出たのでした。
ここでは奥深く掘り下げては述べませんが、あちらでは「神さん」に対しての歌があるって事なんですねぇ、それもこんなロックバンドからラップ、そして優雅な賛美歌も含めて・・・・なんだかとっても楽しそうです。 日本も・・・・って日本では仏様とか阿弥陀如来の歌をロックにしたら・・・・なんとなく茶化した歌詞とかパンク系的なもののバンドが歌ってしまいそうで・・・
日本人は日本人の信じる神さんの歌をこうしてロックやトランスやらラップでもポップでもいいから作ってあげないのかぁ~と感じて、またそんな事まったくしないこの国の人が寂しいとも感じます。 お正月にお賽銭だけの神さんなんて・・・きっと神さん悲しんでいるよ・・・・(>.<) もっと神さん賛美してあげないとこの国の人は(^^)v
以下が今回紹介した曲「Life」の歌詞です。 こんなアップテンポでポップしてますが、でも歌っている内容は「その存在を通して自分の人生が豊かになって、そしてみんな手をかざしてそれを信じて、きっとすばらしいものになるから、さぁ!」といった具合です。 ワーキングガールのあのLet the river runもですが、前向きな自分を飛躍させる歌の内容がとってもいい感じです。
日本のアーティストのみなさん・・・君をだきしめたい! 君だけのために! なんて詩はもういいですって!
そして、意外と知らないあいだに日本の有線とかラジオでも沢山流れていたりするんですね。 多分その歌詞の意味がわかってないからだと思いますが。(;^_^A アセアセ・・・
このBeckahさんが歌う今回の新曲・・・去年の7月ごろ(だったかな?)に発表されてこのラジオ局でも沢山流れていたのですが・・・ヒゲ・・・「また変わったテンポと歌い方の曲だなぁ~」となかばスルー状態だったのです。 がいきなり・・・今朝これがまたこの局から流れていて耳に止まってしまって・・・しっかり中身も聴いてしまったのでした(^▽^;)
そして毎回思うことが・・・なぜに日本ではこんな歌詞の内容の曲が沢山でてこないんだろう・・・と思ってしまうのでした。(いつものことながら・・・(ーー;))
ヒゲのクリスチャン友達のアメリカンAとこのあいだも電話で話をしていて、Aさんはとっても日本大好きアメリカンなのですが、歌の事では「この日本での歌は同じ”愛”の歌を歌っていてもちょっとあちらの(アメリカやヨーロッパ)人間が歌う”愛”とは内容というか意味が違っているようだ」でした。
これヒゲは強く感じていて、このブログでも度々言ってしまっているのでした。 やっぱりアメリカンのAさんも感じていたようで、このあいだAさんがカラオケで歌った映画アルマゲドンのテーマとなったエアロスミスが歌う「Miss a thing」これの話で上記の内容が出たのでした。
ここでは奥深く掘り下げては述べませんが、あちらでは「神さん」に対しての歌があるって事なんですねぇ、それもこんなロックバンドからラップ、そして優雅な賛美歌も含めて・・・・なんだかとっても楽しそうです。 日本も・・・・って日本では仏様とか阿弥陀如来の歌をロックにしたら・・・・なんとなく茶化した歌詞とかパンク系的なもののバンドが歌ってしまいそうで・・・
日本人は日本人の信じる神さんの歌をこうしてロックやトランスやらラップでもポップでもいいから作ってあげないのかぁ~と感じて、またそんな事まったくしないこの国の人が寂しいとも感じます。 お正月にお賽銭だけの神さんなんて・・・きっと神さん悲しんでいるよ・・・・(>.<) もっと神さん賛美してあげないとこの国の人は(^^)v
以下が今回紹介した曲「Life」の歌詞です。 こんなアップテンポでポップしてますが、でも歌っている内容は「その存在を通して自分の人生が豊かになって、そしてみんな手をかざしてそれを信じて、きっとすばらしいものになるから、さぁ!」といった具合です。 ワーキングガールのあのLet the river runもですが、前向きな自分を飛躍させる歌の内容がとってもいい感じです。
日本のアーティストのみなさん・・・君をだきしめたい! 君だけのために! なんて詩はもういいですって!
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