8月25日木曜日
45歳からの3DCGとして悪戦苦闘する毎日ですが、今から考えれば、HDDがクラッシュする前に挑戦していたEWI USBのモデリング・・・それもブレンダーで・・・・知らぬという事は強いなぁ~と・・・・(^^;)
で、今の自分のレベルでいえば・・・・多分これを作るのが精一杯かも・・・と・・・・
はい・・・・あまりに有名なキャラ「R2D2」です。 小学生のときに見たスターウォーズはカルチャーショックでしたねぇ・・・映画館満席で、おまけに最後のXウィングがデススターの溝を飛行するシーンでは立ち見していた幼いヒゲはユラユラ揺れてましたよ。(^^;)
このR2・・・・なんとかつくれんものかと・・・・大雑把な形状は簡単な気が・・・でもデティールを綺麗に再現するとなると・・・実際これを3DCGで制作しているひとの絵はこれですが、さすがに綺麗!そしてリアル。
ウェザーも施して・・・このテクスチャーの当て方がまだわからない(>.<) UV展開なんだよなぁ~と考えたりしますが・・・(UV展開とは、アジの開きみたいに立体物を開いて図面上に描き、それにテクスチャー、いわゆる表面の絵柄を貼り付けるような作業の方法、もっと簡単に言えば・・・ペーパークラフトのあの絵柄ですね(^^;))
これをもっと発展して綺麗によりリアルにしているのがこれ
これなどよくここまで・・・となる。 で・・・これを動かしたいわけですわ・・・そしてMach Moveソフトで解析した動画とリンクさせたいと。
R2の動き自体も比較的単純だからアニメ作りやすし・・・と思っているだけですが・・・(^^;)
ちなみに、最初のC3POとR2が一緒の絵・・・これは一番最初のスターウォーズの絵で、とても懐かしいものですが、これのR2のデティール・・・・えらく違うのよねぇ・・・ここらのシーンごとのマッチング・・・意外とこの頃はいい加減だということがわかります。
ひそかに欲しいおもちゃが・・・このR2が自分で勝手に動いてくれるのがあって、大きさもそこそこ大きいのです。 (小型犬よりも大きい) コマンドは英語で喋ると反応してくれるそうで・・・ちょっと気になるおもちゃでした。
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