8月17日Vol.03
あ~頭いたっ・・・・これから当分このセリフが沢山出てきそうな・・・・(>.<)
いきなりすっごいものに挑戦とばかりに、まずはこの長方形を・・・ん? 分割して他の面増やしたほうが・・いいの? あ~違う・・・えっ・・・なんでこうなる・・・うぎゃっ・・・・・エラー!とヒゲの脳がなっています。
まともに立方体でさへ増やせません・・・・爆・・・通り越して涙かも・・・・(>.<)
で、ちょっと気をとりなおしてヘルプにある専用チュートリアルがあったので、まずはその1から・・・ん?鉛筆を作るのか・・・これなら簡単そうだ・・・と・・・・トライした・・・が・・・・
いったい自分が何をやっているのか全然わからん! あーもうやだっ!(´・д・`)
あまりに平気で専門用語バンバンだされちゃぁ~超初心者にはわからんよ・・・(>.<) 簡単に説明しているのだろうが、書いた人の対象レベルがちょっと高いです。
これぐらいイライラしたのは2回目だ・・・1回目はなにを隠そうマックを買ってそのOSの事がさっぱりわからんかったのです。 だってヒゲのパソコンってそれまでOSなんてなくってフォートランとかベーシックやパスカルといったコンピューター言語を直接打っていたのです。 だからマック買って今ではあまりに当たり前だがクリックやらドラッグやらフォルダー階層の意味などわからんし・・・頭はプログラム言語でパソコンは動かすものという認識から離れられずに超悩んだ・・・ドスなんてなかったもの・・・だからディレクトリの概念がなかったです。
で、専門書を読めば専門用語ばかり、インストールさへわからんし、わかったのはキーボードのタイプだけ・・・これはプログラム書いて打ち込んでいたので全然問題なしだが・・・あまりにわからず、仕事の関係でシステム会社にいた子に「OSって何?」と聞いたもんだから、かなりあっけにとられて「はぁ~?」という顔をあからさまにされたのを今も覚えている。(>.<)
これがねぇ・・・当分続いたのよ・・・しかしある日・・・ずーっと納得いかずモヤモヤしたものが解消されたのが、主婦がかいたマックの使い方の本! もう当時19年前ぐらいかな、オールカラーで専門用語をほぼ使わず、机の上、引き出し、ゴミ箱という日常のものにすべて割り当ててくれて解説され、これで100%といってよいほど理解した。 ヒゲの理解とはこれぐらいでないとわからんのですね。(>.<)
そして、小難しいとされるフォトショップ・・・これは・・・同じその年に、OSやマックの事がその本書で飛躍的に理解できいきなり壁がなくなったのでバンバン理解しだし、でもフォトショーはそうはいかない・・・が、これも当時としては万円に近い値段だったがオールフルカラーのまるで写真集的な大きさで、アメリカで映画のポスターや場面に使われたシーンを使って(フォトショーで実際に著者が制作したもの)どのようにこれが出来たかを、これまた具体的にひとつひとつツールのアイコンと位置まで丁寧にのせて、紹介してくれていた。 とても高かったが思い切って買ったのですが、これがヒゲのフォトショーを飛躍的にレベルアップ(飛躍的どころでなく、いきなり仕事レベルになった)させてくれた唯一の本書なのだ。
まだ国産でのフォトショップでのHow to本はまるで物理学書籍みたいな文字だけの挿絵がちょっとのような、それもそれが2冊程度のころなのだ。 この本はその後フォトショーを勉強したいという知り合いに渡し、その後返ってこなくなったがそれでもよかった・・・あれは今でも良い本だと思うし写真集になるし、実際にヒゲはその場面を映画をみて知っていたし、好きな場面がほとんどだからものすごく勉強の能率があがったのだと思う・・・・
が・・・・今このCGに関して・・・・あの頃が再来している・・・あの頃はそんなフォトショーがまだまだ一般的でなく高価なソフトで普通の人は知らないころにも、あそこまで手取り足とりな解説本をだしてくれたあのアメリカの著者のような書籍がない・・・
今では、専門用語ぐらいはわかれ!みたいな・・・平気でバンプだとかプリミティブだとか・・・あんたら知っているからこんなもの初歩だと思うかもしれんが、こっちはあまりにわからんことだらけ・・・もうちょっと噛み砕けんかいなぁ~・・・となった。
そういえば、その後フォトショップ系の1週間で覚えるとか・・・パーフェクトなんちゃらみたいな書籍・・・オールカラーは当たり前になっているのに、あの翻訳されたあの書籍に勝るものがない・・・・日本人が解説本をかくとどうしても理屈が多くなり、このぐらいは知ってもらって読んでくれ・・・みたいな解説ばかりだ。
あの書籍はいわば・・・ここを押して、このツールのここを開いて・・・ほら影がボケたね・・・そしたらこのボタン(レイヤーパレット)・・・といった具合でまるで子供に先生がそばにいて教えてくれるようなものだった。
もう今の世の中・・・世知辛いから・・・そこまで出来るかあまえんなアホ! といった具合なのかもしれないヒゲのような理解力がとても低いにんげんにとっては・・・・ほんまに初心者の立場になった解説書籍がこのCGには一切無い・・・気がする・・・とりあえず国内ではだが・・・やはり海外ではあるのだろうか・・・あれもアメリカかイギリスだったかな・・・の本だったし・・・・
結局・・・・・チンプンカンプンでまるで鉛筆にならずに、棒に団子が刺さった物体が出来上がってしまったヒゲの鉛筆なのでした・・・・あかん・・・・こりゃぁ~どうにかせんと・・・・説明してくれている書いている意味がまるでさっぱりわからん・・・・
とりあえず全部・・・絵と写真で文字がほとんどないもので教えてくれぇーーーー! (ほんまに国語力ないのですヒゲって(>.<)・・・・悲痛なさけびになっとるなぁ~・・・・なさけな!)
2 件のコメント:
ある日突然、こういう事だったのか。と解ることもあるし。いつまでたってもわからない事もある。私のパソコン知識は後者の程度です。でも、トラブル、深刻なそれに見舞われ、なんとかできぬか!とあれこれしていると、ちょっと解ってくるところもある。
シンドイけれど、やりつづける以外にないのではないでしょうか。進化のヒントは本文の中にかいてあるみたいですし。
ところで、ヒゲさんは、グーグル・ブロガーでしたよね。投稿欄おかしくありませんか、私のだけなんだろうか。
野良通信様へ
そのとおりだと思います。
とりあえず、音楽を始めてから、そして英語もそうですが、諦めずに今もやり続けていますので、このCGも諦める気はさらさらないので大丈夫だと思います。
ただ一般的な人よりも多大な努力がいりそうです。
投稿欄がおかしいですか?
そういえば、昨日ブロガーから広告収入を試してみませんか?なんてきて、アドオンに付け足したて見たのですが、それがなんとも脱毛なんちゃらとか・・・そんな広告で・・・うぎゃっ!となってさっさと解除・・・
その名残がまだ残っているのでしょうか・・・自分としては写真やら美術やらの関係の広告なら大歓迎だったのですが、あんな広告いらんわい!でした。(^^;)
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