いまやPCの3DCGにてメッシュによるスカルプトクレイ作業・・・・ここまできていると言う・・・
これも3D人さんのブログで見たものですが、youtubeにデモがあったので載せてみました。
ヒゲ自身はここらあしっかりわかる域に到底到達していませんが、それでもまぁポリゴンを気にせずに、制作初期にベースとなるメッシュの設定をきっちり整えなくても、いきなりそんな事考えずに作業に入れますよ。 と言うのが売りみたいなことが解説にかかれてました。
もうほとんど本物の粘土細工をしている気分ですねぇ・・・勿論ミラーリングもきっちりされての作業もこなしています。 全工程(何対もクレイを作って)が1時間を5分にまとめたものだと言う事です。
興味のあるかたご覧ください・・・・
これに続いて来月ぐらいに販売される普通に紙にボールペンの感覚で書いた絵がそのままベクター形式やビットマップで記録され、PCに移植できるワコムのペンタブレットがくるようです。
これも驚きました。 普通に紙に書いているのです・・・今までのようにペンタブレットでPC上で書くのではないのです。 これら詳細も3D人さんのブログにて紹介していますので興味のある人はどうぞ!
3D人さんのブログ
しかしレイヤーから書いていくアプローチまですべて記録しているという・・・・このPCによるテクノロジーはどこまで我々の理想を具現化していくのでしょうか・・・・それこそ昔ヒゲがちょっと考えていた世界・・・みーんなの知識、教養、文化・・・いえいえ人間性もふくめてそれら人間であるというその中身すべての意識をデータ化してしまう日がくるのではと・・・
もちろんデータ蓄積する場所が物理的には今のところ限界がありますが、そこは現在目に見えているが目視できない「空間」、目の前の「空気」というかエアーと言うか、この中にある元素を利用してデータ蓄積してしまえば、無限ではないかえ?と・・・・
で、これってあるいみ宇宙全体に的なものだから・・・生命の肉体がなくなっても・・・・実は我々のその空間でのデータ化した意識がずーっとある・・・ってようなね・・・・ほとんどSFですが、でもこれがひとつのこの宇宙全体(宇宙意外もふくめて)がある意識の集合というものになるんちゃう?みたいな・・・(;^ω^)
まぁ勝手な空想です。 でもこのままいけばありえそうな・・・・・体などいらない・・・意識の集まりですわ・・・でもどうおりあうのか・・・いやぁ~ひとつになるから個々であり全体であり・・・ん~今のヒゲではよぉ~わからんです。(>.<)
と空想の世界を言ってみました。 ちゃんちゃん!(^^;)
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