1月12日水曜日
北米からしたらなまぬるい冬のここ楢津ですが、とりあえず本格的な冬が来るようになって薪ストーブも威力発揮といったところ。
そんな中ようやくここ最近稼動しだしたエスプレッソメーカーのBialetti!(ビアレッティ)
相変わらず濃い目のギュッとくるコーヒーを作り出してくれます。(^^)v コーヒー豆の量を調整し、そこから出来上がったものに少しお湯を足すと程よい濃くのコーヒーが出来上がります。(^^)
そして、今回ヒゲが紹介するのが、いやぁ~貧乏性と言われようがこれがなかなか節約になっていいんですよ! ビアレッティ専用のフィルターを自分で作っちゃうんです。
以前は布のフィルターを作って使っていたのですが、縮んだり洗ってすぐは使えなかったりだったのでこちらのやりかたに移行しました。
専用のフィルター買えばいいのですが・・・なんとなくねぇ・・・もったいないというか・・・・こんなの自分で作ればいいじゃん!となってしまって・・・・(;^_^A アセアセ・・・
まずは・・・・ビアレッティのフィルター部分を型紙で形をとりきりぬきます。
はい、こんな感じになります。(*^_^*)
そして、これを100均で売っているコーヒーフィルター、あれに鉛筆でもなんでもいいので写真の様にグルリンとなぞって描きます。
はい、それを後はハサミでカットすれば出来上がり! おまけにこの普通のフィルターサイズで2個描けるので、これをハサミで切ると計4枚のビアレッティ専用フィルターが出来ちゃうのです。(あっ、これはヒゲのサイズのビアレッテイで2人用なやつです)
いかがでしょうか?節約節約、こんなもんは自分でやればいいわけですし、ビアレッティでコーヒー淹れている時に、サイフォンが終わるあの時間にちょっと切りきりしてしまえばあっと言う間に数十枚つくれちゃいます。(^^) 切り残ったフィルターは、そのまま薪ストーブの中へいれて燃料ですよもちろん(^_-)v
ビアレッテイがコポコポいいだし、コーヒーの香りが部屋中にしだすと作業終了ってことでね。(^_-)v
4 件のコメント:
ふぃるたぁ?
使った事ないでござる^^;
あたくしのが古すぎてそうゆう仕様ぢゃナイってコトでしょうか?
それとも気にしなさすぎ?(爆)
そしてこの期におよんで
フレンチプレスが異常に欲しくなってる今月>.<;
シーリングファン注文するのとどっちが先になるか(笑)
たかねぇさんへ
そ、そうなんですかぁ~(^▽^;)だはは。
もうてっきりたかねぇさんなら使っているとばかり思っておりやしたぁ~・・・おやびんやるじゃぁござんせんか!(^^;
これって形が古いとフィルターいらないタイプなんですか? I don't know about detail なですが、ヒゲのはフィルターを「やったほうがいい」と説明には書いてあって・・・
でも最初は付属の専用まるフィルターを使い切ってあとはおやびんと同じフィルターなしで行ってました。
で、フィルターありと無しではちょっと味が違うのはわかりました。
簡単にヒゲの感じた感覚を言い表すとフィルターありは無しより「確実に濃い」でした。やっぱりスルーでさーっといかないからでしょうかねぇ・・・(ーー;)
ただ、無しの方は反対に「サラッ」とした味に感じます。
ヒゲは濃いのが好きで、今はそれをあちらでやっていたようにお湯で薄めて飲んでいます。(^^)v
あまり日本の人がしない飲みかたですねエスプレッソの・・・ってこれ邪道?(;^_^A アセアセ・・・
シーリングファンは安いですが、取り付けを自分でしないといけないんですよねぇ・・・(>.<) とにかくトライ!であれば頑張る力が応援してくれると思うのですが、なかなか大変ですです。 業者に頼むと幾らかかるのか・・・?
でもこれは買って損はないと思いますです。
フレンチプレス? ちょっとググってみます・・なんだろう??
ここらへんでは最近はどこのカフェでも「エスプレッソ・アメリカーノ」飲めるようになりましたよ◎
スター○ックスでも○リーズでも^^;
たかねぇさんへ
わお!そうなんですかヽ(*'0'*)ツ
日本もますますあちら風になってますねぇ。
あの飲み方は今から15年以上まえにしったもので、初め見てショック!もありながら「なるほどねぇ・・・そうすれば薄まって丁度よくなるわほんと(^^)v」
と思いましたもの。(^^;
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