4月30日土曜日
さきほどニコ動の話題欄で見たのが「クラスタの意味」というやつ。 クラスタって別に意味あるの?と思ってしまってついつい記事をクリック。
ヒゲの知っているクラスタってすぐにくるのが「HDDのクラスタ」(^^ゞ 英語では「房」の意味だからHDD上でもそう解釈としてつけられている。 で、このクラスタの別の意味が最近ではTwiiterとかネット上で使われているそうで、それの意味を紹介していた。
ようは、簡単に言うと「群れ」「ファン」「集まり」と、語源にそった意味と言えば意味みたいだった。
ヒゲの例えで言うと、”明日はお昼から○○でEWIクラスタと会う”・・・となるわけみたいです。
ん~なんだか使いにくい・・・が、使える人は使えばいいと思う。 これらを読んで反対に「私はそんな言葉使いません」という人もいるだろうし、流行にのることが気に入らない人などそうだろうし・・・
ヒゲは使ってもいいが・・・「使いにくい」と感じてしまった・・・あと・・・「クラウド」と言う言語ね・・・これもネット用語だけれど、今こうして使っているブログのブロガーや、グーグルなどのサービスなど実体化がないサービスの形態・・・これらをひっくるめて「クラウド」とうのだが、 意味合いとしては「クラウド」とは英語で「雲」だから、実際にそれはあっても中ではどれがどうなっているのかはっきりわからない・・・という意味あいから来ているそうです。
この無料サービスのブロガーなど、形としてのお店があってとかのサービスでなく、理論世界の中での空間にあるもので、それを営んでいる本体はとうてい我々には見ることができない思考とプログラムの世界なわけで・・・雲のそのクラウドの意味に通じているということなのだそうです。
色々と新しい言葉がでてきて、そして廃れて・・・・あの「ユビキタス」ってどうなったんだろう? これってヒゲはちょっと使うことがある。 このコンセプトはまだ現時点で確立されていないから廃れてしまったのかもしれないが、これが現実面でしっかり起動しだすとすごい世界なのだ・・・・ほとんどSFだなと。
たとえば、仕事中にメールが入る・・・何かな?誰かな?と・・・で休み時間にでも見ると、それは自分の車からだった・・・内容は「そろそろエンジンオイルの交換時期になっています、現在私のオイルの劣化度が85%に達しました・・・・」といった具合・・・これがユビキタスの一部なのだ。
生活空間とデジタルテクノロジーの密接な係わり合いがユビキタスのベースだから、上記のような世界観がやってくるといったわけですね。 これはおおいに来て欲しいと願っている。 もっとコンピューターと生活を連携させたいと願うヒゲ。 ここまで個人個人にいきわたった携帯電話、これを個人的にもっと端末として活躍させて、情報を提供する道具にしてほしいと願う。
ただ・・・・ますます使い方が複雑になってしまっては本末転倒なわけで、そこらの兼ね合いは・・・もっとそれらの機器を操作するOSがフレンドリーなもにならないといかんだろうなぁ~と・・・・
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