火曜日に野外撮影があって外での撮影だったので、それもAll dayだったものですから足が・・太股が・・・get muscle soreになってます(>.<)
作業のあいまをぬって(でもないか・・・(^^;))、VFXやらCGの動画をみていると、そりゃぁ~ため息でますが、最近のこういったCGアニメーションのカット割りとかかっこいい! 理想のカメラアングルに持っていけるのが強みだよねぇ・・・そこがアニメのすごい所ですが昔から。
これらの人間の動き、手間がすごくかかっているだろうに・・・それにしても今頃のPCはこんな処理を簡単にこなすのが怖い。
我が家のXPSちゃんもさすがにリアルなレンダリングを指定すると、演算を必死でやっているのがわかります。 でも、どうやらこうした動画でのレンダリングと2DでのCG作品として動かないものでのレンダリング設定は大きく違うのもわかってきました。
動くものはそれ専用の手の抜けるところは抜くような、それでいてリアルにテクスチャーとか見せるようにするプラグインやらソフトがあるのが判明。 なるほどなぁ~と・・・でもこのままPCの性能があがると、今の最高クゥオリティでのレンダリングでアニメーションが出来たりしだすのだろうなぁと感じました。
この動画はヒゲのいたバンクーバーでのフィルム学校のサイトでアップされていましたが、そこのフィルム学校の生徒が作ったものはなかなか面白いものがあり、出来も良い。
しかし、このCGの世界、特に動画・・・・複雑すぎてちょっと追いつけない・・・現時点では2Dの世界に対してのこちらが与えるエフェクトをよりリアルになじませるために必要な「深度」が結構重要にされているかんじ。 これは奥行きといいますか、平面な物に対しての空間を演算して3DCGとのなじみをよくするというか・・・これらが今は映画でもなんでも欠かせないものになっています。
む、むずかしぃぃ~~(>.<)
1 件のコメント:
すごい!一瞬リアルに見るところがありますね。
コメントを投稿