シネマ4Dを勉強しながら・・・実は密かにこれも最近進めてちょっと齧っています・・・
MAYAです・・・・はい・・・あのMAYAです・・・・AUTODISKです・・・・
最近のこのCG系ソフトは、底辺を育てるためなのか、すごくサービスの良いことをやってくれているのです。 学生割引、または学生には無償とかね。
そんなこんなでMAYA・・・触れてちょっとやってみたのですが・・・・
ん~・・・・やはり自分ではシネマ4Dがすごくイージーに感じてしまいました。
マヤはビジュアルなインターフェースよりも、どちらかといえば文面が出てきて・・・ちょっと苦手かも。 シネマはそれぞれにそれを表したアイコンがついてパッと見て判断できるのですが・・・マヤはちょっとそれが薄い・・・
ハイパーナーバスとかそこらも同じものはあるのですが、それを示すアイコンもとても分かりやすいのがシネマ・・・・マヤってなんだか小難しい感じがする・・・
マヤって何が売りなんだろう? ちょっとよくわからない・・・超初心者からしたら、シネマのインターフェースはとても優しい・・・ クリチャーとかそこらの造型物をモデリングするならZBrushだというのは最近理解したし・・・これも使ってはみたが・・・まだ全然扱えないけれど・・・でも理屈的でないのでこれはいけるかなとは感じたが・・・マヤは理屈がおおいなぁ~
でも、多くのプロがえらくマヤを使っている・・・・なぜ? 後々つきつめたら致命的な性能の差を左右するものが両者の中にあるとしたならば・・・それでマヤを沢山のプロが選ぶとしたら・・・ちょっと複雑な気分だ・・・・わからないけれど今はまだ・・・・
多分、今現在・・・シネマの方にアドバンテージが上がっているヒゲ・・・・同じ英語でチュートリアルを見ているのだが・・・この件からしても、それぞれの命令やらサブウィンドウの内容とかもシネマがわかりやすいなぁ~・・・・ん~やっぱり俺にはシネマかね(*^^*)
まぁでももうちょっと食い下がってみるかな。
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