ちょっと映画を離れていると・・・おっとこれは面白そうな・・・という事で紹介。
先月5日からアメリカで公開されている映画「Rise of the planet of the apes」日本題名はありません。日本での公開は予定ないようですが・・・一応言えば「猿の惑星・征服編」となりますか・・・。
さて今回の大まかなあらすじは、どうやら猿達がどうやってこの地球を征服し、そして人間達はどうして絶滅していったか・・・という過程がすべて描かれていて、あちらではなかなか良かったというお話を目にしました。(耳にしたのではない・・笑)
父親のアルツハイマーを治すためにジェームズ・フランコ演じる若き科学者(この人見るときはなぜか常に親父の関係がついてまわるよなぁ~と(^^;))が開発した薬品、それの実験体だった猿のシーザが異常なスピードで知恵をつけ、科学者が連れ帰り彼を教育し、そして反乱・・・・
地球は彼らの手におち、そして人間はそのアルツハイマーの薬品が実は人間に対して毒性があり・・・それが原因で・・・・(と、ここまで書いたらあかんのか・・・・(^^;)) いやネットにここらの情報ありまっせ!爆
ん~面白そうですわこれ・・・・DVD出たら友達にみせてもらか・・・現在プリオーダーしているし。
3 件のコメント:
最後のサルの目がいいね。
DVDレンタルできるようになったら借りて来よう。^^
最近、夜は映画見てます。
まきさんへ
これはなかなか面白そう。
すでに内容はアメリカ在住の日本の人がネットで公開しているのであらすじは分かってしまっているのですが。
ようは、主人公の科学者が開発した新薬によって知能を持ったシーザ、そしてその新薬をめぐっての利権が会社で問題になり、実験体の猿シーザまでもが回収され冷酷な科学者に渡される・・・実験はあるところで失敗みたいなところで猿をすべて処分するんだ!となる
しかしシーザ達にそんなむごいことを・・と主人公は考えるが・・・すでにシーザはかなりの知能を持ち知識を持ちそして反乱!
といった具合です。
なんだか悲しい結末ですねぇこれは。
当初、知能をもったシーザが悪いわけでなく、ようは人間の「愛」が足らなかった・・・そしてシーザ側にも「愛」が足らなかった・・・愛のなさがこの悲劇を生み出した・・・(人間にとってのというべきか・・)
これのセカンドのトレーラーを見るとここらが全部わかります。
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