さてさて・・・・ちょっと気になる・・・いやいや結構気になる? 衛星落下の情報はと・・・
ん~NASAのページでは報告は変わらず23日プラマイ1日とされていて、現在210km~230km地点まで高度が下がったとなっています。
で・・・当人のUARSちゃんは今どこに? となって調べてみたのですが・・・そしたら面白いもの発見! へぇーっこんなのがあるんだと。
もしこれが日本の衛星で、こんな事態になっていたとします・・・・あの「大嘘八百八町に日がともる」じゃござんせんが、衛星のオービタル情報などながすなどありえんかもですが・・・なんせ気象庁が風による放射能の分布を計算させなかったのですからねぇ・・・
とりあえずこんなものがあるということで、詳しい事はあえてここでは載せないでおきます。 面白いものとしてとらえるぐらいにしておいてください。
一応ついさきほどですが、UARSちゃんはPM8:30ごろ大阪上空付近を通過してまするぅ~これ、落ちるときは肉眼でしっかり観察できるとのこと。(昼間でも) それはあちらのアストロノーツのサイトに記載されていました。
この動画での時刻は今日の夕方6:00から今夜の0:00ぐらいだったかな? なので6時間ごとの計算になります。 動画は適当にこのプログラムでのアニメーションを急遽キャプチャーしたものなので画質悪いです、あしからず。
これで大まかな今回落下するUARSのオービタル(軌道)がわかると思います。 でも結構ヒゲの近くも通るので・・・・しっかりチェックしてみようかなと。 150kgのものが落ちてきたらこの家もたんな・・・(´-ω-`)
ちなみに、あちらの天体観測サイトでの記事では、落下のオービタルはこの通りではないそうで、装着されているソーラーパネルとか、出パッたシャフトやら色々な部品、特にソーラーパネルの影響でちょっと起動が変わったりするかもしれないと書かれていました。
なにもない状態だと、この動画の起動に近いというわけです。 それから、ここから500kmの範囲で誤差があるとNASAも報告していますから、もし今回のように日本上空付近でモーメントが発生すると・・・・かなり気をつけないといけないかもしれません。
いつ落下しだすかがわからんのでねぇ・・・・なので、この軌道を表示してくれるプログラムで、日本付近になったときに、常にNASAのサイトとか、UARSの高度をチェックしているサイトで監視しておかないといけません。 通り過ぎれば問題ないです。
もし近くに落ちたら、破片等は手を触れず・・・・となっていますが・・・・やっぱ持ち帰りたいよねぇ・・・記念にさぁ・・・・爆!でも焼けどしそう・・・・放射線とかどうなんだろうねぇ・・・パワーユニットは原子炉じゃないはずだし・・・パーツに触れたら・・・・未知の物体がぁぁあああ~きゃぁー!
とか、スーパーマンのような力がぁぁあああ~・・・・Wow!漫画の見すぎねこれ・・・爆!
アホなヒゲだす・・・・┐(´-д-`)┌
2 件のコメント:
やっぱり、破片見つけたら記念に持ち帰りますよね。
HeroPapaさんへ
書き込みありがとうございます。(*^^*)
絶対持って帰るでしょうねぇ(;^ω^)
いち早く現場にいって、これだ!と思ったら皮手袋持参して「さっ!」と。(;^ω^)
でも同じ考えの人が必ず来てるこてでしょう、いち早く来ている人って考えが同じだったりしますし。(^^;)
火傷には注意ですが。(>.<)
ある意味「22兆分の1、3200分の1の物をいただける」となると、結構な記念品かも。(関係者絶対怒りますねぇ・・・)
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