ん~これは理想的な展開じゃない? コマーシャルフォトにとってはこれは注目なアイテムですわ。
それがこれ!
これはさきほどいつもの他力本願ですが(^^;) 3D人さんのブログで紹介されていて、それを見て「これはいい!」となって、フォトグラファーとしては気になるこれからのアイテムになるのでした。
なんたって、これは撮影したフォトデータをそのままこのカード内にあるWi-Fiが電波で飛ばして対応OSのデバイス(機械)にデータを放り込んでくれるのです。 これがその説明動画です。
なんと便利な! バックアップと同時に大きな画面でお客様に撮影したデータをその場で確認してもらえます。 とくにiPadなどもしくはヒゲだと今ならBlackBerryのPlaybookが気になってますが・・・まだ対応してないのかな?。
それに転送先としてお客様にその場で確認してもらえる!
いまやここまでフォトの確認現場もきていて便利になっています。 RAWデータに対する対応は・・・ProX2が対応しているようですね。(^.^)v 日本での公式サイトはここです。
どちらかといえばマックに対してサービスが良い感じです。
ヒゲの欲しい仕事道具は、これとiPadかBlackBerry PlayBookと動画の撮影が得意とする一眼レフカメラですねぇ。 iPadみたいなデバイスはそろそろ必要になるのかなぁ~・・・まぁこれはiPadが出る前からあちらのアマゾンで気になっていたkindelleがそうでした。 新しいものにはアンテナがかなりピンとは来るほうなのですが、行動にすぐ移さないから時代に取り残されている・・・・(^^;)
でも、熟成しだしているのでそろそろ手元にくるかもしれないなぁ~、来るときは来るってことですかね。 性能は後釜のブラックベリーがいいですよぉ~表示も反応も処理速度もね(iPad)より。
2 件のコメント:
とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。
履歴書の書き方様へ
お越しくださりありがとうございます。
少しはお役に立てましたでしょうか?
(^^ゞ
またお気軽にお越しくださいませ(#^.^#)
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