.jpg)
さて今回はエンジンの吹け上がりも上々だ!(^^) 今日の気温と湿度の関係がよいみたいで、重くもなく軽すぎる感じもなくエンジンが吹け上がる。
そういえば、このあいだよそのコメントで焼きつきを恐れて前回にせずに原木をカットするとした人がいたが、チェンソーの基本的な使い方はヒゲもプロではないから大きな声では言えないのだが、だいたいエンジン物はそのエンジンのパワーバンドと言うのが存在し、一番力の出る回転数と言うのがある。そこの回転にもっていき仕事をさせるわけだ。 しかしそこで回転を上げずに焼きつきを恐れて低回転で運転してはハスクを使おうが、スチールを使っても性能などぜんぜん出ていないことになる。また考えてみると、低回転はどんな良いオイルでもカーボンの発生を生む。 よって是非チェンソーは高回転域を使用して使ってもらいたいと思う。
そこでエンジンの知識からいえることは、そのチェンソーのアクセルを吹かして全開にしたときに一番回転の上がった所を見極めることができるはずなんだが・・・甲高い音でエンジンが回り、全開にしているともうエンジンがそれ以上回らないと回転のバラつきがでてくる所があると思う。 そこはすでに頭打ち状態で、エンジン自体にパワーも何も出ていないところなのだ。そのままにすると焼きつく・・・可能性が高い。 またデトネーションを起こす可能性がある。(デトネーションとはシリンダー内が異常高温になり、プラグで爆発する前にその高熱でガスが爆発してしまい不整脈のような感じになっている事) でだ、アクセル全開でエンジンが頭打ちする手前がだいたいパワーバンド近くである事が予想されるので(タコメーターがないのでなんともいえないし、メーカーも仕様にパワーバンドの回転域を記載してくれるべきだと思うのだが)、そこらへ持っていってカットしはじめるわけなのだ。
しかしヒゲは自分のポーランの場合気がついたのが、このポーランは(ヒゲのポーランの話である)アクセル全開にしたばあい、上手い具合に頭打ちスレスレのような回転音で丁度全開がポイント付近みたいな状態になっている。 よって全開のまま何も考えずカットし始めらるのだが、でもたまにその日の天気や湿度等で回転が軽くなりすぎて、多分湿度が低い時なのだろうがえらく軽く拭け上がるときは音をよく聞きながらアクセル操作をしている。
多分どのチェンソーも全開にしてもそうした設計にして、やたらとレッドゾーンの回転数にまで行かないようにしているのではと思ったりもするのだった。 このへんはシリンダーのポートの形状(ポートとは排気ガスを出す穴、それと燃料と空気を吸い込む穴がある)と位置(高さ)で色々と設計者は好みに仕上げられるから、わざわざそうした作りにしてくれているのかもしれない。なんといってもコンシュマー機であるわけなので、エコノミーに対応する場合は、そんなシビアなエンジンは作れない、誰が使っても壊れないように、エンジンを唄わせないようにするよう回転を少し抑えた設計にしているように感じる。
もしヒゲがこの木を切るプロの道を選んだとしたら、まず木の切り方は勿論だが、このカットする道具を自分好みにポート形状やシリンダー内圧などを整えるかもしれない。しかしそのためにはエンジンの出力特性カーブの表などが必要だ。そういったものをメーカーが出してくれると有難いのだが・・・バイクは必ずカタログに出ている。そしてメーカーのパーツリストや純正のマニュアルにしっかりシリンダー形状やポート位置、ヘッドの数値などが全部記載されているので、それを元に自分にあった状態にもっていく。
でもこれはあまりにマニアックな世界なのだが・・・昔はこんなことを毎日毎晩遅くまでやっていたのだねぇ・・・(^^;
今はしがない写真家です(>.<) ってヲイヲイ!本題の目立の効果をいってないぞ・・・・あちゃ・・・(>.<) また明日・・・