日本では緊急、簡易、簡単ストーブといえば「時計型ストーブ」
けれど、時計型ストーブは軽いがでかい!(^^;)
ヒゲが薪ストーブを自宅に設置するきっかけになったのはこのドキュメンタリー映画
「狩人と犬 最後の旅」原題は「The last Trapper」









この写真の薪は怪しい茸まで生えてかなりグロテスク、でも裏山からの恵みですからしっかり使用しました。
これに樫、赤松未乾燥、半乾き赤松、廃材で4時間コースでした。
でも勿論初心者では難しいかもですが、それでも時計ストーブはそんな初心者でも自分の未熟さをカバーしてくれるのでほぼ失敗はしません。
使用する機会があれば是非体験してみてください。(*^_^*)
さて今夜は冷たい雨、あったかいお味噌汁を調理した。我が家で汁物はほぼ薪ストーブで調理(^_^) 特に今シーズンは時計型薪ストーブが大活躍!日本の昔風を醸し出しながら、鍋と薪ストーブの周りには猫が暖をとっている。勿論薪は未乾燥薪だ。乾燥薪を少しと後はほぼ未乾燥薪で運転(^_^)v これがこの時計の威力だが、このストーブはかなり控えめな宣伝で売られている(と言いますかセールストークがあまりない)
安物、ちゃち、そんな鋳物高級薪ストーブユーザーからは見られているのが少しわかってちょっと寂しいが、でも時計ストーブは今日も自分の素晴らしい性能を発揮しながら頑張ってくれている。
どんなに逆立ちしても高級鋳物薪ストーブには出来ない能力をもっている事に誇りをもって時計ストーブユーザーでヒゲはいます。
時計ストーブの寿命は鋳物より短いですが、なんだかそこがちょっと切ないですねぇ。
(半乾き楢の四年ものスカスカ丸太20センチ直径、長さ10センチを綺麗にオーロラ出しながら二時間燃焼中!勿論寄り添う薪はありますよ(^_^))
またこの薪(丸太)は裏山で一年放置された楢で、かなり湿っていたのを約2〜3週間自然乾燥させたもの、、巷では使ってはいけない(?)薪、、なのだが、同じ薪ストーブなのに時計型は関係なく綺麗に燃焼させてくれる。
また素晴らしいのが、薪を追加しょうと扉を開けると、この丸太や他の薪から綺麗な見事なオーロラ炎がさんさんと出ているのです(^_^)v
ガラスがないのが惜しいくらいで、丸太の燃焼は丸太の真ん中から炎が吹き出し、そこからもオーロラ炎が吹くのでそれは綺麗な様子が見られるのです。
何もついていない時計型ストーブ、、薪を選ばず、半年の未乾燥薪でも美しいオーロラ炎を見せる技はどんな薪ストーブが逆立ちしても出来ないのではないでしょうか?
改めて記します『なんにも付いてなく、煙突はシングルの106mmと言う細い煙突筒、二重断熱などしていません、鋳物薪ストーブの燃焼を行えば全く煙は見えません!(焚き付け時は煙がでます)おまけにそれを横引きで配管しています』
薪を選んだり、断熱したり、煙突をふとくしなくともオーロラ炎を未乾燥薪で見せるその実力、完全に完成された形がここにあるのかもしれません。
これらが出来ない薪ストーブはなんらかの設計的過ちがあるのではないでしょうか?
とりあえずそれでなんとか燃えているからと言うことで、ずーっと変化もなしで今日に至っているのかもです。
薪ストーブは未乾燥の薪も燃やせ、煙突に断熱などしなくとも、シングルで細い106ミリでオーロラ炎をみせるのがちゃんとした薪ストーブではないのでしょうか?
とまぁダラダラ書いちゃいました(^^;)
案の定外は大丈夫!すぐに時計型薪ストーブに火をいれ(勿論炭火でジワジワ熾きがあります!外は氷点下でも部屋は10度付近(^_^))お湯はあっちゅうまに沸きますから凍結箇所をお湯で温めて問題解決!
相変わらずこの家の古さを感じながら田舎ぐらしを楽しんでいる自分がおります。(楽しんでいると言うか、楽しみに変えてます)
部屋もすでに20度越えました、は、早い!朝一番の仕事の電話にでた後はなぜか無性におしるこが食べたくなり、薪ストーブで粒庵柔らかくして、ドブレのオーナーからいただいた自家性杵(きね)、臼(うす)でついたお餅をこれまた時計型薪ストーブで柔らかくして作りました。
甘いものを食べると即エネルギーになり脳が活発になります(^_^)
さて今日もお仕事がんばるべ!
(ちなみに、写真の背景にあるストーブは鋳物のマウンテン2Bで時計型ではありません)
今見えている薪は楢で少し未乾燥ですが、このストーブでは乾燥薪と同じように燃えます。楢の木の香りがたちこめます、今日実験で入れた葡萄の木は全て完全燃焼!(^_^)/
シューシューいいながら綺麗に燃焼しちゃいました(^^;) 葡萄の木は凄い密度があるので熾きが強烈!一旦燃焼しだしたら未乾燥の葡萄の木を何本も入れて燃焼加速を落としてやると細い薪ながら長時間燃焼ができるようです。ただし炎は柔らかい炎しか出さないみたいで、ゴーゴーと言った炎は出しません。
おっと、扉全開にしてたらさすがに空気の流速が弱いので炎に力がなくなってきました、さて扉をとじて空気口を全開にすればターボのごとく加速的に燃焼しはじめます。
もう一個大割放り込んで絞ってねるかな。(*^_^*)
寝るときにも最後に桜を詰め込んで空気口絞って寝ましたところ、朝熾きてストーブを見ましたら火室は灰でいっぱい!こりゃいかんとかなり冷え込みがあった朝の廊下を裸足で歩いて灰取り容器を取りに行って灰をいざ回収と思ったら、、なんと中で大量に膨らみあったのは『炭』になった桜の丸太だったのです。
殆ど灰ではなく炭!それも全て熾き火になっていて暖かい!(*^_^*)
と言うことで外は二度、部屋は10度で炭を掘り起こし、ストーブの天も扉も全開にしましたら15度になりました(^o^)
そういえば炭は多量に炭となる木々を詰め込んで火をいれ、火が完全に回った所で完全に火室、または穴を埋めてしまい、小さな煙突だけだして数日放置し、取り出したら中の木々は綺麗な炭になっている、、あれと同じ事をしたわけです。
時計型薪ストーブって結構魅力的なストーブですよ(*^_^*) 汎用性がかなりあって使い方の工夫で炭まで作れる!
今はあったかい炭火の前で猫と座って暖をとっています(*^_^*)