1/21/2009

追加

 この写真は昨夜の薪、これは4時間もちました。さっき四年ものスカスカ丸太薪の半乾きと記しましたが、雨と湿気で乾燥してない状態です、普通乾燥していたらスカスカですからあっと言う間に燃えて終わり、ですがそれを2時間もたせてます。

 この写真の薪は怪しい茸まで生えてかなりグロテスク、でも裏山からの恵みですからしっかり使用しました。

 これに樫、赤松未乾燥、半乾き赤松、廃材で4時間コースでした。

 でも勿論初心者では難しいかもですが、それでも時計ストーブはそんな初心者でも自分の未熟さをカバーしてくれるのでほぼ失敗はしません。

 使用する機会があれば是非体験してみてください。(*^_^*)

16 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

Very unique blog.
Fantastic pictures. Wow....

Please visit:
http://funfree-bali.blogspot.com

Keep blogging.
Don't forget to promote your blog.
Good day.

ヒゲMac(BinkyBlue) さんのコメント...

Howdy Mr.John

Thankyou for visit my blog.
I'm appreciate that visit and find to myblog from other country,like you.

have a good day!

mimitamn さんのコメント...

Wow!
You are cool!!
Is this Google magic?
I want to be great man just like You,Mr Hige.
どうも、失礼しましたm(_ _)m

ヒゲMac(BinkyBlue) さんのコメント...

mimitamnさん

 オーマイガッシュですぅ~(>.<)
mimitamnさんも英語攻めですかぁ~ひぇ~~・・・もう英語忘れてしまってますぅ~それに思い出したところでかなりのブロークンでしたから・・・なんせ中学英語0点だったのです(^▽^;)

 そういえば今、仕事の撮影で岡山大学にいっているのですが、そこで新入生に対しての学校側が生協(Coop)を通して色々とこれからの学校生活に必要なスタッフを用意する援助をしており、その説明の中で今では学校で英語の授業を受けるには「TOIEC」を合格しなければ英語が受けられないのだそうです。

 これには驚きました!!ヽ(*'0'*)
もしTOIECが合格できない場合は、他の英語に変わるもので単位を修得しないといけないそうで、英語に関しては勉強しないといけないとのことです。

 でもヒゲが思うに・・・これだとますます英語が出来る人、出来ない人に二分化されて、ごく限られた人だけが英語のできる国なってしまうような・・・ちょっと怖いなぁと感じたのでした。

かわはら さんのコメント...

I burned the wood same as this photo in my stove today.

The fire of with mushroom firewood was bit small than normal firewood.

Because of small fire, it takes long time to finish burning.

I wonder the stopped up of pipe.

mimitamn さんのコメント...

ちょっと面白そうだったので・・・^^;
僕の全力です。


英語を習うのも大変なんですね~。
将来的には小学校から英語の授業は英語のみでやることになるとか・・・・。

英語を教えたいのかそうでないのか良く分かりませんね。

それにしても、Google Blogger はすごい。
ヒゲさん、かっこいいです!!

はじめまして^^
かわはらさんもさすがです!!

ちなみにかわはらさんが使われているストーブ、気になっていたのですが
実家の親父が使っているものとたぶん同じです。

ヒゲMac(BinkyBlue) さんのコメント...

かわはらさん

 ぎょえぇーーー(>o<")
かわはらさんまで英語攻めー・・・
頭がスタックしております・・・エラーです
みんななぜにそんなにスラスラ英語が書けるのですか!!書けません!キッパリ(o ̄∀ ̄)ノ”
喋るのは・・・ん~少しはなんとかって程度?
聞くのは・・・あ~これもかなり怪しいぃ~ヾ(- -;)
と言う事でファイナリーなんも出来ないわけですねぇ・・・(^▽^;)

体で覚えた英語なんで続に言うブロークンなんですよぉ~、でもまぁ通じてたのが救いだったのと日本人なんてまったくいない田舎のパブリックマーケットで働いて品物の仕入れをまかされてやっていましたからそりゃぁ~想像つくと思いますが、勤めの最初はボスにかなり怒鳴られてねぇ・・・蓋(リッツ)もわからない人間だったのですから、伝票挟むバイダーを机に叩きつけられて「こんな事も分からんのかー!!」ってね(^^; ですから聞き取りは死活問題だったので必死でした。

 あ~懐かしい思い出です。おかげさまで映画や音楽はとてもありがたく字幕なしで見ることや聞くことが出来ましたが、今は全然使っていないし、字幕に日本語が出るとやはりそっち見ちゃってダメですねぇ・・・音楽ぐらいでしょうかねぇ今も詩に感動しているのは。(^^;

ヒゲMac(BinkyBlue) さんのコメント...

mimitamnさん

 英語できたらいいですねぇ・・・でもこんな英語0点の人間がダウントゥーアースで実際にちゃんと仕事につけて給料もらって銀行口座開いてAT&Tに契約にいって、CATVにも契約しに行ってアメリカ人とスコットランド人の友達が出来るのですから、なんとかなるんだなぁ~と思いました。(^^)v

 でも、一番最初カナダについて2日目にYMCAのホテルに予約を入れに行ったらカウンターのお姉さんと30分も手振り身振りで泊まりたいんだということを伝えた記憶があります。大笑いですねぇ・・・(^^;

 それにホットドッグの屋台があるんですが、そこでホットドッグ注文してもらったホットドッグはパンとソーセージだけ・・・後は何か見せのおじさんが喋り捲っていてでもぜんぜーん分からない・・・でそのままそれを持って食べたのがとてもむなしかったですよ・・(^▽^;) 

 それから2年ぐらい経って街中でバス待っていたらほんと丁度、2年前の自分と同じような右も左も分からない日本人の若者がホットドッグ買っていて、店の主人に「ここのものをかけてトッピングしてくれよ」って言われているのをぜーんぜんわからない顔していてそのままパンとソーセージだけ持って頭の上に「????」がほんと見えるようでそのパンにかじりついてたのみました。ものすごく懐かしく感じましたねぇ、でその頃の自分はすでに普通に英語が話せて会話が出来ていましたから、よけいにその日本人の子にエールを贈りたくなりました。

 苦い思い出が多いのですがヒゲにとっては「楽園の辛い日々」のようでした。

かわはら さんのコメント...

■ヒゲMacさま:

上手にJohnさんに返していたので、ちょっと遊んでみました。

日本語で書くとこんな感じです。
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私も記事の写真にあったような薪を今日自分の薪ストーブで燃やしてみました。

キノコの生えた薪は、普段使っている薪より炎の出方が小さかったです。

火が小さいから、その分だけ火は長持ちしているようです。

でも煙突の詰まりがちょっと心配です。
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英語も現地で使っている時はそれなりになるのですが、帰国して使わなくなると忘れますよねぇ。

■mimitamnさま:

はじめまして。お褒めの言葉ありがとうございます。

私のはお父様が使われている薪ストーブと同じものなのですね。それも不思議な縁ですねぇ。

こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。

ヒゲMac(BinkyBlue) さんのコメント...

かわはらさん

 思わず辞書出そうかと思いました・・・(^▽^;)

 みんな勉強しておられる・・・ほんと勉強が嫌いでなんにもしなかった中学時代・・いや学生時代全般そうだったか・・・(^▽^;)

 かわはらさんの煙突の詰まりはほぼ大丈夫ですよ!それは我が家の時計さん全然大丈夫ですからこれでかわはらさSPが詰まったら大変です。

 もうすぐ2ヶ月がきます(煙突トップが落ちてから・・・)、こんな薪やもっと条件の悪い薪を焚いていますが、未だ引きも変わらず絶好調で運転できています。マウンテンだとこうはいかないかもです。

かわはら さんのコメント...

英語も必要に迫られないとやらないですよね。

時計型だったら煙突も心配ないんですが、鋳物製ですからねぇ。

炎が小さいながらも燃えていましたが、乾燥した薪と比べると明らかに炎の勢いというか透明度がなく、煤の付着がやはり心配になります。

ヒゲMac(BinkyBlue) さんのコメント...

かわはらさん

 やはりかなり燃焼に違いがあるようですねぇ、鋳物のその燃焼の仕方ですと時計ではその薪を投入して火が回って安定したときに空気口を半分とじたぐらいですねぇなんとなく。

 本当に2ヶ月突入まであとわずかですが、こんな薪や針葉樹に未乾燥のシューシュー言っている針葉樹や広葉樹を燃やしても引きが変わりません。やはり驚きとしかいいようが・・・煙突106、シングル、横引き・・・って、もうえーっちゅーに・・・(^▽^;)

かわはら さんのコメント...

どんな薪でも選ばずに燃やすことができるという実用性と、立ち上がりの早さにおいては、鋳物の比ではない高性能な薪ストーブだと思います。

匿名 さんのコメント...

確かに乾燥は大切ですが、あまり長く放置すると水分だけでなく樹脂まで抜けてしまうので、まるでスカスカのスポンジみたいな状態になりますね。

ちなみに昔の鋳物製ダルマストーブは火力の調節が難しかったことも有り、長く燃やすときにはわざと生材を入れる方法もありました。
ダルマストーブも時計型と同じく良く燃える構造(円筒形で燃焼に理想的)ですから、本体の温度が上がれば生でも大丈夫だったそうです。

ヒゲMac(BinkyBlue) さんのコメント...

かわはらさん

 鋳物でもここまで出来る!と思うのですが・・・根本的設計を変えていかなとと思うのです、が・・・これはメーカーがそう思ってくれないとダメなんでしょうねぇ。

 アトリエのマウンテンを今度は入れ替えてダルマストーブにしようかなと・・・(^▽^;) 日本製の薪ストーブの方が効率一番のような気がしてきています、ただ炎が見えないのが残念ですが、それでも時計で慣れてきたので、最近はほとんど炎を鑑賞することのなく純粋に暖として使用していますから、ダルマでもすでに抵抗がないヒゲになっています。(^^;

ヒゲMac(BinkyBlue) さんのコメント...

狸猫さん

 たしかにたしかに!

 ヒゲのお客様で犬の訓練氏さんがおられるのですが、そこのフィールドにある小屋にダルマがあってですね、なんと横引きの長さがすごーく長かったのです、とても本間の煙突理想形を無視しているような、しかしそのダルマジワジワと綺麗に熾き火にしてものすごく温かくかつ燃焼時間が小さな薪でも長かったのです。だいたい薪の入るスペースがダルマは小さいですからねぇ。

 それこそマウンテンの欧州薪ストーブのコピーをちょっとやめてダルマに変えようかとも思っています。日本の薪ストーブの性能のよさに納得してしまいましたから。(^^)v