1/18/2009

丸太の薪

 朝、炭火になっているストーブ内に小枝、葡萄の蔓と広告などを丸めて入れるとすぐに火がつき着火、その後廃材を何本か投入し炎に力をつけてやると、写真のような薪が投入出来るのだ(^_^)v

 またこの薪(丸太)は裏山で一年放置された楢で、かなり湿っていたのを約2〜3週間自然乾燥させたもの、、巷では使ってはいけない(?)薪、、なのだが、同じ薪ストーブなのに時計型は関係なく綺麗に燃焼させてくれる。

 また素晴らしいのが、薪を追加しょうと扉を開けると、この丸太や他の薪から綺麗な見事なオーロラ炎がさんさんと出ているのです(^_^)v

 ガラスがないのが惜しいくらいで、丸太の燃焼は丸太の真ん中から炎が吹き出し、そこからもオーロラ炎が吹くのでそれは綺麗な様子が見られるのです。

 何もついていない時計型ストーブ、、薪を選ばず、半年の未乾燥薪でも美しいオーロラ炎を見せる技はどんな薪ストーブが逆立ちしても出来ないのではないでしょうか?

 改めて記します『なんにも付いてなく、煙突はシングルの106mmと言う細い煙突筒、二重断熱などしていません、鋳物薪ストーブの燃焼を行えば全く煙は見えません!(焚き付け時は煙がでます)おまけにそれを横引きで配管しています』

 薪を選んだり、断熱したり、煙突をふとくしなくともオーロラ炎を未乾燥薪で見せるその実力、完全に完成された形がここにあるのかもしれません。

 これらが出来ない薪ストーブはなんらかの設計的過ちがあるのではないでしょうか?

 とりあえずそれでなんとか燃えているからと言うことで、ずーっと変化もなしで今日に至っているのかもです。

 薪ストーブは未乾燥の薪も燃やせ、煙突に断熱などしなくとも、シングルで細い106ミリでオーロラ炎をみせるのがちゃんとした薪ストーブではないのでしょうか?

 とまぁダラダラ書いちゃいました(^^;)

12 件のコメント:

かわはら さんのコメント...

きっちり2週間から3週間自然乾燥させたのがポイントですね。回収前に大地の上で濡れたりしていても、内部の水分は抜けていて、表面だけでしょうからね。

ヒゲMac(BinkyBlue) さんのコメント...

かわはらさん

 この丸太は完全乾燥がない薪なんですよ、それは持ったときにわかりました。

 言葉で言うと水分の重みだったのです。(中身が詰まっている重みではなかった・・)

 でも1年放置ですから生木とは違っていて、まぁこいつなら十分燃焼させてしまうだろうと言う事で放り込んだら表面はすぐに燃焼!パチパチいいながら爆ぜてそれから空気口を全開にしているとあっ!と言う間に真っ赤に焼玉となって表面に丸太の切口中央からの割れ目に綺麗なオーロラですよ。

 どんな薪を入れても綺麗にオーロラが見えて、薪を投入するときにはうっとりします(*^_^*) ちなみにあの最初の葡萄の蔓でさへ綺麗なオーロラ炎を演出させるのにはそれは綺麗な世界です。 沢山放り込んでゴーと言い出したときに見ると扉をあけたら流速が弱まるので葡萄の蔓のオーロラ炎がユラユラ揺れています。

匿名 さんのコメント...

ヒゲMacさん、はじめまして。

薪ストーブは、何のために使うのでしょうか?
暖をとる為ですよね。

では、なぜ薪を乾燥させるのでしょうか?
それも、暖をとるためなんですよ。

薪が燃える時に、薪の乾燥が不十分だと、薪に含まれる水分を蒸発させるのにエネルギーを使います。
要するに、薪が燃える熱が水分によって冷めてしまうわけです。
折角の薪のエネルギーを無駄にしているわけですね。

値段の高い薪ストーブでも、未乾燥薪は十分に燃えてくれます。
ただ、上記の通りで未乾燥薪では暖かくないので、薪を1~2年も乾燥させるんです。
時計型ストーブでもこれは変わりません。

まあ、それでもいいとおっしゃるなら、これ以上突っ込みませんが・・・

ヒゲMac(BinkyBlue) さんのコメント...

匿名さん

 書き込みありがとうございます。

 そうですねぇ匿名さんのおっしゃるとおりです。未乾燥薪は温度をあげません、そうなんですそこがポイント!

 ヒゲの過去エントリ、一番近いのでした今月の3日に記載したエントリを見ていただけるとそれらの事が書いてますよん(^^)

 また未乾燥薪の使い方はもっと古い過去エントリに載せているのですが自分でもいつだったか記憶が曖昧で・・・(汗)

 未乾燥薪はとても重宝する薪なのですよ!昔の先人はそれらのテクニックをしっかり使っていて、それをヒゲが参考にさせてもらっているという事でもあるのですね。

 時計ストーブなど特に未乾燥薪が必要ですねぇ、乾燥薪だけ豪快に焚いているとストーブ本体を痛め、部屋も暑くなりすぎたり、排気デバイス当がまったく付いていないこのようなストーブには特に必要なアイテムとなるのです。

 薪は乾燥という発想だけでなく多方面から色々と見られると、もっと幅の広い使い方ができてきます。

 

ヒゲMac(BinkyBlue) さんのコメント...

匿名さん

 すいません、1月3日は「今夜は桜の薪を」と言うのと別件で1月7日エントリの「風呂上りに」に関連項目を記載しております。よかったらご覧になってください。(^^)v

匿名 さんのコメント...

違うんだな~www
ちゃんと乾燥した薪を空気を絞って焚けば、同じカロリーをさらに長時間もたすことが出来るんです。
だから気密の良いストーブが必要なんです(爆笑

あっ、だから時計型ストーブなんだ(核爆

ヒゲMac(BinkyBlue) さんのコメント...

匿名さん

 なるほどぉ~そうですねぇ確かに。

 ところがですねぇ、時計さん未乾燥薪でそれができちゃうのですよぉ~(^^)v

 そこが全然違うところですねぇ。

 乾燥されていないと使えない鋳物とは何かが違う!
 
 もちろん今使っているのは本間製作所製の時計です。他のメーカーは知りませんが、この時計の設計はとても上手く空気を取り入れる形状と排気のポートの形状がなされているのですよ。

 それにそれに、一番最初に仰られていた事で「温度が上がらない」これがまたまたないんですよ(^^)v

 もう過去のエントリでヒゲが記事にしています、先日お伝えした所もにあったはずですが、鋳物では熱くならないとか暖がとれないとかありますが、まぁーったく時計にはそれが当てはまりません!(^^♪

 なんともここがポイントですよ。未乾燥でも部屋の暖をしっかりとってくれる。昨夜などまだ数ヶ月の裏山針葉樹を放り込んで部屋は20度越えますからねぇ。もちろんこれまた同じくらいにカットした樫!なんとその樫も綺麗に燃焼させて正確には・・・

 夕方6時に着火、それから昨夜は早く寝たので10時までそこまでに樫の枝直径4~5cmの20cmを3本、松の15cmを半分に割った15cmぐらいを2本、メインは楢の2年もの雨と見知らぬ茸が生えてちょっと腐りかけ20cmの直径と20cmの長さこれを1本、後は廃材15cmの長さで1.5cmの0.7cmを10本を使用しました。

廃材は炊きつけようですね、後は少しの威力回復程度、本来大きな薪ストーブなどでしたあっと言う間に燃焼してしまう枝クラスばかりと針葉樹の小割り薪ですねぇ、これを上記の時間4時間燃焼です!

 わかりますか、枝と小割りがあの数で雨で湿ったメインの楢をつかって4時間です。

 時計ストーブはなかなか素晴らしい性能ですしたちあがりも10分でOK!あったかいお茶がすぐ飲めます。(^^)v

 ほんとに匿名さんが仰るとおりに時計はもしかして核爆ぐらいのものですよ。(^^)v(^^)v

オレンジQ さんのコメント...

ヒゲMacさんはじめまして。

以前から楽しく拝見させていただいています。昨年、構想5年「ペチカを家につけたいな~」なんて思いながらようやく自宅を新築しました。どうせやるなら誰もやらない事をやってみよう…やってみました!!巨大なペチカにドブレ760と時計型ストーブを合体。ストーブ屋さん、工務店さんと相談に相談を重ね完成。(ストーブ屋さん、工務店さん、ずいぶん無理を言ってすみませんでした…大変お世話になりました!)寒い日に2台同時燃焼させるとペチカへの蓄熱と部屋の暖房が短時間で完了します!!この時計型ストーブ導入にあたりずいぶんヒゲMacさんのブログを読み返しました。本体からの発熱量がダイレクトで、赤くなるくらい多い…その熱使わないのはもったいない!と言うことで本体を若干?改造し下部にオーブンを作成しました。正直見に来た人は、「何これ?何でこの安いストーブが?」「こんなので大丈夫なの?」と。たしかに隣に並んでいる760と比べると???ですが、使ってみたら…ブログである程度予測はしていたのですがその性能に驚かされました!立ち上がりが異常に早い!!時計型ではこれが普通なのでしょうが…お湯の沸き方が違いますね。それから本体への蓄熱量が極端に少ないので火がつけばすぐ暖かいし、ペチカに蓄熱させるのにもとても重宝しています。湿った薪をあえて燃やす事は自分はありませんが、たまたま雨の影響で湿ってるのかな~?という薪でもなんら変わることなくしっかり燃えてくれます。使ってみて初めてわかる時計型の性能。自分はガラス付きの物を改造?して使用していますが燃焼状態も確認できるし何より良い意味でラフに使えるのが良いですね。見た目?機密性?細かい事もあの価格から考えれば全く気になりませんね。使ってみなければわからないだろう性能を考慮すればむしろこれで良かったと思います。気にいらなければ自分でいくらでも改良できますから!それも楽しみのひとつだとわりきって楽しんでいます。時計型ストーブの事ばかり書いてしまいましたが、ドブレの名誉のために!!760、すばらしいストーブです。最後までデファイアントとF500と760で迷いましたが、正解だったと思います。暖房性能はもちろん、デザインのスマートさ、メンテナンス性、なにより主役である炎の美しさは他の機種では出せないのではないでしょうか…だれもやらないであろう(北海道ではいるみたいですが…)事なので実験?とまではいきませんが楽しみながら炎を満喫しています。

ヒゲMac(BinkyBlue) さんのコメント...

オレンジQさんへ

 書き込みありがとうございます。

 時計とドブレの融合ですか? ペチカとはなかなか日本ではみないものかもしれませんねぇ。

 ヒゲはペチカの経験がまったくないのですが、ヒゲのオヤジ殿が戦時中に朝鮮にいまして、あちらではこのペチカがそれぞれの自宅でよく見かけたそうです。

 ただ、韓国はムチャクチャ寒いので、薪ストーブよりも石炭ストーブだったとのこと、今も本当に寒い所は薪よりも石炭みたいですねぇ。

 でも個人的には石炭は味気ないのと化石燃料ですからあまり好きではないのです。(^▽^;)

 ペチカはさむいさむーーーい国で出来た知恵のものですね。 すぐに立ち上がって熱を伝えやすい時計にはもってこいかもしませんねぇ。そして蓄熱が広範囲にわたってありますから、家全体が温かくなって最高な感じがします。

 それにまたドブレがあるのがまた良いではないですか(^^)v 綺麗ですねぇあの炎・・・ヒゲはいつも感じるのがアクアリゥムだぁと思ってしまいます。

 ドブレ、あの職人のストーブが欲しいですぅ~(>.<)

 ちなみにどのような改造を施されているのか、またペチカを見てみたいですねぇ。(^^)v

オレンジQ さんのコメント...

ヒゲMacさん

 今日ドブレは熾火でほんわか暖か…その横で時計型が洗濯物を乾かし、麦茶を煮出し、さらにもうひとつの大型ケトルの湯を沸かし…さらにペチカに熱を送って部屋を暖めています。その下に設置したオーブンにはコーヒーにあわせるパンケーキがダイソースキレットに入って保温中。1台5役の優れもの。薪は直径3~5cmのリンゴの枝のみ…時計型にはダンパーが無いので、薪を適当に放り込んだらペチカの煙道に付いているダンパーで簡単に調整ができます。このペチカの煙道には2つダンパーが付いていて用途によって使い分けます。
 以前ヒゲMacさんのブログに「ドブレ760はお湯が沸かない~」とあったような気がします。実はドブレ760、がっつりお湯が沸かせます。料理もできます。うちのドブレは夕飯時には大活躍です。ちょっとした事をするんですが…実は自分もそれを教えてもらって、それ以来ずっとその仕様のままです。もちろんこれはストーブの耐久性なんかを落としたりすることはありません(構造上落ちません)。760は炉内が大きいうえに底がワッフル状にでこぼこしているので普通のロストルではイマイチです。知り合いの鉄工所に図面を持って行き、でかい頑丈な物を作ってもらいました。おそらく760にここまでジャストなサイズのロストルは市販されていないはずです。この鉄工所には元々ストーブを作っていたことのある腕の良い職人さんがいて非常に良い物ができるんです。時計型ストーブ用のオーブンもここで作成していただきました。しかも両方破格で…時計型ストーブの改造、よろしかったらペチカと一緒に画像で送りますよ、何十万もするオーブンストーブには遠く及ばないかもしれませんが、気軽に、焼く、煮る、蒸す等の料理や、暖房用ストーブとして使わない時は移動させておく事もできるし、軽トラに積んで行ってキャンプで使うことも可能です。時計型ストーブって面白い・・・

ヒゲMac(BinkyBlue) さんのコメント...

オレンジQさんへ

 全てのストーブが大活躍ですねぇ(^^)v

 無駄がない!すごいですぅ~(>.<)

 えっ!ドブレってお湯沸くのですか?天板の方を何かするのでしょうか?

 ノーマル仕様ではなんだかホンワカぐらいしか天板熱くなって手で触れたぐらいでしたから、そのコツがわかればいいですねぇ。(^^)v

 知り合いに教えたくなります。(^▽^;)

 時計にダンパー効果はどうですか?なんだかものすごく熱くなるじゃないですか時計って、なのでダンパーで余計に熱蓄えると言いますか、中に蓄積させたら溶けるんちゃう?と思って怖くて出来てません(^▽^;)爆!

 でも効果あるならヒゲ自分で煙突内にダンパーつけてやろうかと考えてしまいます。(^▽^;)

 写真是非ぜひ送って見せてくださいですぅ~(>.<) もしご迷惑でなければここで紹介させてくださいませぇ。

 その時に、ご自身のこのストーブの説明文をご訪問の皆様にお伝えするかたちで何かコメントいただけると一緒にそえて紹介したいと思っています。

 紹介は控えてヒゲだけにでも全然構いませんので、宜しくお願い致します。 どんなものなのかすごく興味シンシンです。(^^)v

オレンジQ さんのコメント...

ヒゲMacさん

 うちの時計の画像送付させていただきました。メールソフトが最近不調なのでYAHOOメールで行ってます。何かの参考になればですが・・・。
 ドブレの天板の温度計は一番高く上げた・・・上がってしまった?時で約270℃ですね。普段は250℃前後。さわったらしっかり手が焼けます・・・。この温度を上げるための小細工はあくまでも自己責任です。壊れる事はありませんが・・・そもそも、ドブレの天板、温度が上がらないのを前提にするのならあの形状にはしないと思うんだけどな~と思ってはいたんですが。「お湯が沸かせないからドブレはやめよう!」と、選択肢から外した人は意外に多いと思うんです。実は自分もその一人になりかけましたから。「お湯はしっかり沸くんだよ~!」てのをたまたま購入前に教えていただけたのでラッキーだった、そんな感じです。次回、天板の温度計の画像送付します。